植物が、今その美しい形へと至るまでに紡いできた途方もなく長い歴史。その背景にある計り知れない生命の神秘と美しさに深く心を動かされたことをきっかけに2020年頃から本格的にキャンバスへと向かう様になりました。
私の絵の通底するテーマは「生命の美しさ」「自然や地球の素晴らしさ」です。2年間基礎造形と画面構成の研鑽を積み、確かな土台の上に独自の感性で表現を追求しています。
最近は、美しく鮮やかな発色と優れた耐光性を持ちながらも地球環境に配慮したサステナブルな水彩画材を積極的に取り入れています。今後はアクリル画材でしかできない表現を極めながら水溶性油絵の具など表現の可能性をさらに広げながら自然への敬意を込めた作品制作を続きてまいります。
私の描く一枚が、手に取ってくださる方の日常に溶け込み、生命の温かみや地球の美しさを身近に感じるほんのひと匙のようなきっかけになれましたら幸いです。