Marina Nishide » アート･絵画の販売通販｜日本橋Art.jp (日本橋アート)

あそびはやめる、ARTをやる！！ Marina Nishide

基本情報
作品解説

制作年2018年
技法アクリル画
サイズ26.5×29.5×2 cm
額装あり
サインあり

希望シリーズ。
それが楽しくてしょうがなくて、面白くて夢中になって子どものように遊んでいる。
自分の幸せのためにそれをやっている、という世界から、意識を大きく成長させていきます。
ただ自分のためというだけじゃなく、
自分の好きなことを今度は、「人の幸せに貢献するため／世界がよくなることに貢献するため」という目的に変えて、おこなっていくぞ！！という目醒めと決意をポップな希望と共に描きました。

自分のために集めてため込む生き方から、人に優しさや愛を捧げて与える生き方に変えると、本当の幸せ／魂が喜ぶ幸せに出合っていけます、とわたしの瞑想の師:ヨグマタ相川圭子さんがお話しされていました。

自分が神様から与えられている恵まれた趣味や情熱、特技などをみんなの幸せのために分かち合う「幸せ与え人」が世の中にたくさん増えていきますように、
という希望が光る作品です。

［セールスポイント］
世の中を愛する人に。よい社会を目指したい方の希望の助けになりたい作品です。
ポップな愛と希望に触れて、あなたが一日みんなに笑顔で接してくれれば、笑顔を与えられた人達が笑顔になります。
あなたの笑顔の源にどうぞ！

●長時間直射日光が当たるスペースは避けて飾ることをお勧めします。
●作品は、他媒体でも販売中のため、予告なく掲載終了となる場合がございます。
●購入に際して事前確認したいこと、写真の追加等、質問やご不安な点、ご要望などありましたら、お気軽にお問合せください。

| 素材 |

アクリル、ケント紙、マット紙、フレーム使用。
フレームは、色:グリーンパール、表面カバー:アクリル板、壁掛け／直置き両可能の2WAY仕様。

| キーワード |
#動物画　#ポップ・楽しい　#犬(いぬ・イヌ)　#狐(きつね・キツネ)　#緑｜グリーン　#アクリル画

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価格45,000円（送料・税込）

ArtistMarina Nishide

東京と大阪を中心に活動している、大阪府在住のアーティストです。
幼少期から「人はなぜ生まれてくるのか？」「何のために生きているのか？」「本当の幸せとは何なのか？」というような、この世の真理／仕組みに興味を抱いて生きてきました。
人の根幹にあるものへの探究心が、人生の折々で出合った様々な芸術（絵画・詩・ファッション等）と結びついていき、人の根幹にある本当のことをアートにのせて表現する道を進みたい、と思うようになりました。
作品は、様々なシリーズに分けて作っていますが、どのシリーズも大きな意味では、「人の本当の幸せとは何なのか？」を皆様に問いかける貢献をするものであることを大切なコンセプトにしています。
ハッピーな人は益々ハッピーに／悩みや心配事がある人は幸せな選択への気づきに／苦しんでいる人はその苦しみをクリエイティブなパワーに変えていく勇気や励ましになる。
そのような作品であることを願っています。

皆様が幸せでありますように。
世の中が平和でありますように。

【略歴】
1980年生まれ
・転勤族だった親の仕事の関係で、広島県生まれ、幼少期は愛媛県、それ以降は大阪府で育つ
1999年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科入学
2001年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科卒業
2001年
・エスモード・ジャポン大阪校入学
2003年
・エスモード・ジャポン大阪校中途退学

【グループ展】
2018年
・3月ガレリア表参道原宿「魂のおはなし〜花と動物と歌の贈りもの〜三人展」
2019年
・10月アラブ首長国連邦アブダビ Etihad Modern Art Gallery「8th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART展」
2020年
・11月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2020展」
2021年
・6月京都市美術館別館「MINERVA2021Kyoto to London展」
・8月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2021 Kyoto to London展」
2022年
・8月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2022展」

【出版物掲載】
2020〜2022年
アート書籍「MINERVA2020」、「MINERVA2021」、「MINERVA2022」に作品掲載

【授与】
2020年ルクセンブルク芸術賞コンクール「芸術功労証書」
2020〜2022年英国王立美術家協会（RBA）特別ゲストメンバー

制作年2022年
技法アクリル画
号数10号 ( 長辺53.0cm × 短辺33.3～53.0cm )
サイズ45.5×53.2×2 cm
額装なし
サインあり

ココからの可能性の扉シリーズ。
世界への感謝、生かされて生きていることへの感謝、いのち／神様への感謝に意識を向けることができた時、自然に溢れてきた「愛する気持ち」を作品にしました。

愛する気持ちというのは、目で見ることができませんが、みんなが知ってる確かに存在するものです。

人によって、愛する気持ちの表現やカタチにしての表し方は様々ですが、
ここでは、最高形の「愛する気持ち」は何だろう？ということに焦点を当てました。

例えばわたしは、植物を愛していますし、映画や書くこと、描くことも愛しています。
家族や周りの近しい人達のことも愛していますが、

ある時、わたしは幸運なことにヒマラヤ大聖者の言葉と出会うことができました。
最終段階の悟りに達したその方は、「愛する」ことの最高形にわたしを導き、教えてくれました。

それは、すべての人の幸せを祈る行為の尊さについてでした。
「みんなの幸せを祈ることは、
本当の自分である『わたし達の魂の願い』なんですよ。」
「自分の魂を愛して、その魂の願いである人の幸せを祈る行為をおこなっていくことで、自分も人も救われていきますよ。」
というお話しでした。

深いところには誰しもの中に眠っている、みんなの幸せを祈る魂の願い。
その愛を起き上がらせて発動させて、みんなが最高形の愛する気持ちを与え合えたら、わたし達はみんな、自らの愛で幸せなんじゃないかと思います。

そんな奥底からの、みんなの幸せを祈る気持ちが湧いてきて、その気持ちを乗せた作品です。

皆様が、
魂から湧く愛する気持ちと出会って
幸せになられますように。

［セールスポイント］
穏やかな愛や平和的な気持ち／空間を望んでいる方にお勧めです。
一日の始まりや多忙な一日の終わりに、絵画を通して、ご自身の深く尊いところの平和的な愛の気持ちに寄り添い、安らいでいただければと思います。

●長時間直射日光が当たるスペースは避けて飾ることをお勧めします。
●作品は、他媒体でも販売中のため、予告なく掲載終了となる場合がございます。
●購入に際して事前確認したいこと、追加のお写真等、質問やご不安な点、ご要望などありましたら、お気軽にお問合せください。

| 素材 |

アクリル、キャンバス使用。
表面は、つや出し保護剤で保護されています。

| キーワード |
#抽象画　#おしゃれ　#自然　#カラフル　#アクリル画

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価格37,000円（送料・税込）

ArtistMarina Nishide

東京と大阪を中心に活動している、大阪府在住のアーティストです。
幼少期から「人はなぜ生まれてくるのか？」「何のために生きているのか？」「本当の幸せとは何なのか？」というような、この世の真理／仕組みに興味を抱いて生きてきました。
人の根幹にあるものへの探究心が、人生の折々で出合った様々な芸術（絵画・詩・ファッション等）と結びついていき、人の根幹にある本当のことをアートにのせて表現する道を進みたい、と思うようになりました。
作品は、様々なシリーズに分けて作っていますが、どのシリーズも大きな意味では、「人の本当の幸せとは何なのか？」を皆様に問いかける貢献をするものであることを大切なコンセプトにしています。
ハッピーな人は益々ハッピーに／悩みや心配事がある人は幸せな選択への気づきに／苦しんでいる人はその苦しみをクリエイティブなパワーに変えていく勇気や励ましになる。
そのような作品であることを願っています。

皆様が幸せでありますように。
世の中が平和でありますように。

【略歴】
1980年生まれ
・転勤族だった親の仕事の関係で、広島県生まれ、幼少期は愛媛県、それ以降は大阪府で育つ
1999年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科入学
2001年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科卒業
2001年
・エスモード・ジャポン大阪校入学
2003年
・エスモード・ジャポン大阪校中途退学

【グループ展】
2018年
・3月ガレリア表参道原宿「魂のおはなし〜花と動物と歌の贈りもの〜三人展」
2019年
・10月アラブ首長国連邦アブダビ Etihad Modern Art Gallery「8th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART展」
2020年
・11月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2020展」
2021年
・6月京都市美術館別館「MINERVA2021Kyoto to London展」
・8月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2021 Kyoto to London展」
2022年
・8月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2022展」

【出版物掲載】
2020〜2022年
アート書籍「MINERVA2020」、「MINERVA2021」、「MINERVA2022」に作品掲載

【授与】
2020年ルクセンブルク芸術賞コンクール「芸術功労証書」
2020〜2022年英国王立美術家協会（RBA）特別ゲストメンバー

みんなで幸せに向かう Marina Nishide

基本情報
作品解説

制作年2021年
技法アクリル画
号数20号 ( 長辺72.7cm × 短辺50.0～72.7cm )
サイズ72.5×60.7×2 cm
額装なし
サインあり

女王エリザベス2世の声明により開設された由緒あるギャラリー:マル・ギャラリーズ@ロンドンにて、イギリスと日本の芸術交流を目的に、2022年に開催された「MINERVA（ミネルバ）2022展」出品作品。

世界中でコロナが収束する気配が見えず、ロックダウンや先行きの不透明な状況が続いていた最中、自国日本だけに目を向けることなく、他国の人々にまで思いを馳せて、互いにできることで助け合っていきたい、という意識を描いた作品です。

自分だけよければいいのか、
自分の周りの大切な人さえよければいいのか、
自分の国さえよければいいのか、
そういう生き方の視野を超えて、
会ったことのない世界中の人たちの幸せを願う
「本当の幸せ」に強く思いを向けました。

わたし達は自分のまわりが大変な時、小さな世界に目が向きがちですが、意識を広げて「何が本当の幸せか？」を見直せるチャンスをいただいた、と言えるのかもしれません。

この世に存在するすべての人とすべてのものは繋がっています。
地球の裏側で起こったことも水面の波紋のように広がって、まったく違う国やものに影響を及ぼすということが、コロナからもよく見てとれます。
ということは、
誰かがどこかで苦しんでいる時に、わたし達だけ幸せでいられる、というものは幻想で、本当はあり得ないことなのかもしれないな、と思います。

自分だけ幸せに向かうのではなく、
みんなが互いに「みんなの幸せ」を祈れる意識の人へ。
愛を成長させて、お互いに優しさや助け合いをおこない、これからは「みんなで幸せに向かっていきましょう」「本当の幸せに向かい直しましょう」
と、海の向こうの会ったことのない人々にまで伝わるように、魂の本音を描きました。

世界中の人たちと手を取り合って、
本当の自分／魂の求める生き方で
色々なことを超えて
この世界を幸せに変え、生きていきたいと願っています。

皆様の幸せと
世界の平和をお祈りいたします。

［セールスポイント］
お部屋に飾ると、ワクワク楽しい気持ちが深いところから湧いてくるような作品です。
みんなの幸せを祈るって、ワクワク楽しいことなのかもしれませんね。
限定された愛を超えて本当の幸せに向かいたい方／自分の深いところの願いを知りたい方／生まれてきた目的を生きたい方等にお勧め。
飾った作品と、あなたの深く尊い部分で会話してみてくださいね。

●長時間直射日光が当たるスペースは避けて飾ることをお勧めします。
●作品は、他媒体でも販売中のため、予告なく掲載終了となる場合がございます。
●購入に際して事前確認したいこと、追加のお写真を見てみたい等、質問やご不安な点、ご要望などありましたら、お気軽にお問合せください。

| キーワード |
#抽象画　#モダン　#幾何学模様　#カラフル　#アクリル画

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価格390,000円（送料・税込）

ArtistMarina Nishide

東京と大阪を中心に活動している、大阪府在住のアーティストです。
幼少期から「人はなぜ生まれてくるのか？」「何のために生きているのか？」「本当の幸せとは何なのか？」というような、この世の真理／仕組みに興味を抱いて生きてきました。
人の根幹にあるものへの探究心が、人生の折々で出合った様々な芸術（絵画・詩・ファッション等）と結びついていき、人の根幹にある本当のことをアートにのせて表現する道を進みたい、と思うようになりました。
作品は、様々なシリーズに分けて作っていますが、どのシリーズも大きな意味では、「人の本当の幸せとは何なのか？」を皆様に問いかける貢献をするものであることを大切なコンセプトにしています。
ハッピーな人は益々ハッピーに／悩みや心配事がある人は幸せな選択への気づきに／苦しんでいる人はその苦しみをクリエイティブなパワーに変えていく勇気や励ましになる。
そのような作品であることを願っています。

皆様が幸せでありますように。
世の中が平和でありますように。

【略歴】
1980年生まれ
・転勤族だった親の仕事の関係で、広島県生まれ、幼少期は愛媛県、それ以降は大阪府で育つ
1999年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科入学
2001年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科卒業
2001年
・エスモード・ジャポン大阪校入学
2003年
・エスモード・ジャポン大阪校中途退学

【グループ展】
2018年
・3月ガレリア表参道原宿「魂のおはなし〜花と動物と歌の贈りもの〜三人展」
2019年
・10月アラブ首長国連邦アブダビ Etihad Modern Art Gallery「8th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART展」
2020年
・11月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2020展」
2021年
・6月京都市美術館別館「MINERVA2021Kyoto to London展」
・8月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2021 Kyoto to London展」
2022年
・8月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2022展」

【出版物掲載】
2020〜2022年
アート書籍「MINERVA2020」、「MINERVA2021」、「MINERVA2022」に作品掲載

【授与】
2020年ルクセンブルク芸術賞コンクール「芸術功労証書」
2020〜2022年英国王立美術家協会（RBA）特別ゲストメンバー

自分自身を許します Marina Nishide

基本情報
作品解説

制作年2020年
技法アクリル画
サイズ23.3×32×1.9 cm
額装あり
サインあり

希望シリーズ。
子どもの頃に覚えた心の癖に、物事を素直な目で見ず、どこか疑ったり、他の人とは違うハス斜め上な視点から見る、というものがありました。

素直に喜べなかったり、素直に愛せなかったり、素直に優しくできなかったり…
そういう時の自分は、どこかで素直になりたい自分とがんばって強がる自分の狭間で葛藤があり、強がった自分を許せない後悔なども持っていたと思います。
小さい頃のボタンのかけ違いは小さくても、オトナになっていくにつれ、その素直になれない積み重ねでできた誤差はいつの間にか大きくなっていたりして、心の癖はなかなか直すことができなくなります。

けれど、そんなわたしに希望の光が生まれたのは、世界的瞑想マスターとして知られる、ヨグマタ相川圭子さんのお話しに理解が及んだ時でした。

どんな自分も嫌わずに、どんな自分も許して、そこから学び、クリエイティブに成長していく糧にして、「本当の自分になって」いきましょう、と。

このお話に出会った最初は、そんなことはできないという苦い思いもありましたが、不思議と自然に溶けていき、
わたし達はみんな、クリエイティブに成長していくこと／本当の自分になっていくことが可能なんだ、と腑に落ちたのでした。

どんな自分であっても成長していけることが腑に落ちた時、
「成長していける」という世の中の仕組みこそが希望であり、
「成長していける」という小さな理解が起こった時、どんな自分も許せる幸せを感じました。

なかなか素直になれなかったけれど、許して成長できることを知ったラクダの周りには、「そのことをわたしも知りたいわ！」というみんなが集まってきています。
「真理を知って、自分自身を許して救われたい！」という人々が、世の中にはたくさんいるのだと思います。

あなたもわたしも自分を許して、幸せになれますように、
という作品です。

［セールスポイント］
素直になれない自分も愛したい人へ。
できない自分／やれない自分も許して、幸せな成長を望む人へ。
飾ったこの作品と目が合う度に、それまでにためた苦い気持ちを許して、成長していける自分を信じていただきたいと思います！

●長時間直射日光が当たるスペースは避けて飾ることをお勧めします。
●作品は、他媒体でも販売中のため、予告なく掲載終了となる場合がございます。
●購入に際して事前確認したいこと、追加のお写真等、質問やご不安な点、ご要望などありましたら、お気軽にお問合せください。

| 素材 |

アクリル、ケント紙、マット紙（エンジ色）、フレーム使用。
フレームは、色:ダークシルバー、表面カバー:ガラス板。

| キーワード |
#動物画　#おしゃれ　#狐(きつね・キツネ)　#犬(いぬ・イヌ)　#カラフル　#アクリル画

買戻し保証

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価格45,000円（送料・税込）

ArtistMarina Nishide

東京と大阪を中心に活動している、大阪府在住のアーティストです。
幼少期から「人はなぜ生まれてくるのか？」「何のために生きているのか？」「本当の幸せとは何なのか？」というような、この世の真理／仕組みに興味を抱いて生きてきました。
人の根幹にあるものへの探究心が、人生の折々で出合った様々な芸術（絵画・詩・ファッション等）と結びついていき、人の根幹にある本当のことをアートにのせて表現する道を進みたい、と思うようになりました。
作品は、様々なシリーズに分けて作っていますが、どのシリーズも大きな意味では、「人の本当の幸せとは何なのか？」を皆様に問いかける貢献をするものであることを大切なコンセプトにしています。
ハッピーな人は益々ハッピーに／悩みや心配事がある人は幸せな選択への気づきに／苦しんでいる人はその苦しみをクリエイティブなパワーに変えていく勇気や励ましになる。
そのような作品であることを願っています。

皆様が幸せでありますように。
世の中が平和でありますように。

【略歴】
1980年生まれ
・転勤族だった親の仕事の関係で、広島県生まれ、幼少期は愛媛県、それ以降は大阪府で育つ
1999年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科入学
2001年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科卒業
2001年
・エスモード・ジャポン大阪校入学
2003年
・エスモード・ジャポン大阪校中途退学

【グループ展】
2018年
・3月ガレリア表参道原宿「魂のおはなし〜花と動物と歌の贈りもの〜三人展」
2019年
・10月アラブ首長国連邦アブダビ Etihad Modern Art Gallery「8th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART展」
2020年
・11月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2020展」
2021年
・6月京都市美術館別館「MINERVA2021Kyoto to London展」
・8月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2021 Kyoto to London展」
2022年
・8月イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2022展」

【出版物掲載】
2020〜2022年
アート書籍「MINERVA2020」、「MINERVA2021」、「MINERVA2022」に作品掲載

【授与】
2020年ルクセンブルク芸術賞コンクール「芸術功労証書」
2020〜2022年英国王立美術家協会（RBA）特別ゲストメンバー

Artist Marina Nishide Marina Nishide

WORKS作品

EXHIBITIONS展覧会情報

とりどり展@GALLERY TOKYO ART LABO

あそびはやめる、ARTをやる！！ Marina Nishide

ArtistMarina Nishide

愛する気持ち Marina Nishide

ArtistMarina Nishide

みんなで幸せに向かう Marina Nishide

ArtistMarina Nishide

自分自身を許します Marina Nishide

ArtistMarina Nishide

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