大学時代(美大以外)から長いブランクを経てコロナ禍中に美術活動を開始。現在主にアトリエエビスで活動している。
描くものは風景画、静物画、人物画、抽象画、画材は油彩、テンペラ画、アクリル画。画題により画材を使い分けている。支持体はキャンバスまたは木製パネル。多少の版画作品もあり、
特にテンペラ画は独特の発色と制作のスピード感で気に入っている。
風景画は国内外の旅先に取材したものが多い。これまでの渡航国はアメリカ、カナダ、カリブ海、イギリス、スペイン、フランス、オランダ、ベルギー、スイス、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、トルコ、スリランカ、タイ。国内は2,3の都道府県を除きすべて行っている。場所にはある種の気があると思っているため、そこにいる感覚や空気感を再現したいと思っているが、ときどき行ったことのない場所を描いていることもある。
これまで絵にしたことのある場所はニューヨーク、サンフランシスコ郊外、オランダ、喜連川、下田、奄美大島など。
絵を描いているうちに勝手に展開するプロセスにとても興味がある。これを描きたいというのは「カン」であり、それに従っていくとあるところで「これが自分は描きたかったんだ!」に出会う、ということがよく起こる。それは、心理療法のプロセスによく似ていると思っている。
夢を素材にしたアートも作成している。(Why not being girly?など)
今後は、これまでやってきた他分野のこと(心理学、ダンス、執筆など)をどう美術に盛り込んでいくかが課題。ダンス歴が長いことから空間・立体への興味もあり、インスタレーションや彫刻的作品、立体的平面作品なども手がけたいと思っている。