北海道旭川市生まれ、長野県在住。神居慶次(かむい けいじ)として、「祈りを、光と色彩へ」をテーマに創作活動を行っています。
幼少期、北海道・神居古潭の雄大な自然の中で感じた、目には見えない世界とのつながり。それが、現在の作品づくりの原点です。
神道の行者として祝詞奏上や滝行を重ね、祈りの静寂の中で感じた生命の力、自然との調和、内なる光を、龍神・神仏・四神などの姿を通して表現しています。
私にとって絵を描くことは、目に見えない祈りを、目に見えるかたちへと変える営みです。作品は単なる装飾ではなく、見る人の心を整え、内側に眠る希望や勇気を呼び覚ます「祈りの依代」であると考えています。
作品の根底に流れているのは、「愛・感謝・調和」です。
古来より受け継がれてきた日本の祈りの精神と、現代を生きる人々の心を結び、作品を迎えてくださった方が本来の自分の光を思い出し、前へ進むきっかけとなるよう、一点一点に祈りを込めて制作しています。
日本の精神文化が宿る祈りのアートを、国や文化を越えて世界へ届けていくことを目指しています。