加川広重,水彩画,宮城県
東日本大震災以降、自身の被災経験から、震災を巨大画で伝える活動を続けています。
小作品では様々なものの内側に感じる色彩を表現しています。
東日本大震災以降、自身の被災経験から、震災を巨大画で伝える活動を続けています。
小作品では様々なものの内側に感じる色彩を表現しています。
【1976年】
宮城県生まれ
【2001年】
武蔵野美術大学油絵科卒
【2004年】
加川広重巨大水彩展 以降'18まで、21回開催
【2012年】
宮城県造形教育連盟著「美術資料集」(2012年度改訂版)にて作品掲載
「かさねがさねの想い」主催※巨大画を背景にした芸術復興イベント(せんだいメディアテーク)'13も開催
平成24年度宮城県芸術選奨洋画部門新人賞
【2013年】
「加川広重巨大絵画が繋ぐ東北と神戸」(デザインクリエイティブセンター神戸)以降2回開催
【2014年】
「~歌を絆に~東北希望コンサート」舞台絵画 (赤坂BLITZ)
「かたりつぎ~朗読と音楽の夕べ~」舞台絵画 (東北大学川内萩ホール)出演:竹下景子/以降'17まで毎年開催
【2015年】
テレビ朝日「報道ステーション」にアトリエから生出演。作品を紹介。
「第5回1,000人のチェロ・コンサート」(ゼビオアリーナ仙台)1,000人のチェリストとのコラボレーション
第3回国連防災世界会議直前イベント「ひとのちから」舞台絵画(せんだいメディアテーク)
【2016年】
「3/11/3」(フランス、南ノルマンディー地方、モルターニュ?オ・ペルシュ)
【2017年】
スペースオペラ「KEGON」舞台絵画(多賀城市文化センター/宮城県)
オペラ「魔笛」舞台美術(白河文化交流館コミネス/福島県)