会社勤めの副業で似顔絵の仕事をしていました。コロナの年から、「車の似顔絵」を描いています。
「車の似顔絵を通じて、世界中のすべての時代の車の顔を描き表す」を創作テーマとしています。
100年以上にわたり、世界各国で生まれ続ける自動車の顔は、単なる機械の正面図ではありません。
街で走ったり、行列になったり、うずくまったりたたずんだりする、毎日会わない日はないほど親しんだ顔を持つキャラクターです。
それらは、作られたお国柄と時代の空気をいっぱい吸収して生まれ出て、技術の向上と社会の嗜好の変化を、モデルチェンジという大小の変化として、時代とともに刻み続けています。
人には、動物の顔の違いは見分けられないのに、人間の顔なら双子の違いが判る感受性があるように、車の顔も人の感受性に触れる場合があります。
街で出くわした時に、普段はあまり見かけない顔への違和感や、久しぶりに会った懐かしい顔への親近感など、車の顔にも感じます。
これは世界中の人たちと共有できる感受性と思っています。
作品では、時代、お国柄を感じる、などの、車の顔としての感受性に訴えられるよう、似顔絵として「似ていること」が第一とし、車好きを失望させないよう、年式に伴うディテールを追求しつつ、同時に車に興味がない人が見ても可愛い、きれい、興味深いと思えるよう、本格的、可愛い、ユーモアの3つを同時に満たすことを、常に心がけています。
【略歴】
1964年
・名古屋市生まれ
1988年
・大学卒業・システム系企業に就職
1997年
・バンタンデザイン研究所卒業
1998年
・武蔵野美大短大通信課卒業
2001年
・別冊DIMEデジタルクリエーター名鑑CG似顔絵部門選出
2008年
・似顔絵受付サイト「マイピク」での月間受注数2位
2020年
・インスタへの車の似顔絵(CARWAEEシリーズ)投稿開始
【個展】
1992年・地下鉄無料ギャラリーに建築の水彩画を掲示
2025年・Web個展「CARS&TIMES」日本の道を彩ったくるまたち
【グループ展】
1998年・バンタンデザイン研究所同期グループ展(青山)
1999年・バンタンデザイン研究所同期グループ展(青山)
【出展】
2023年・ミニアート展Vol.6(水道橋)
2025年・第50回JAPAN WEEK(イギリス・マンチェスター)
2025年・「令和飛翔展」(羽田空港TIAT SKY HALL、中部国際空港セントレアホール)
2026年・「THE 9TH ART COLLECTION in YOKOHAMA」(横浜駅デジタルサイネージ)
2026年・「第31回 日本の美術 全国選抜作家展」(上野の森美術館)
2026年・「芸術と音楽の祭典 inベルリン」(ギャラリーZimmer48及びベルリン市内レコード店)
2026年・「第3回2026年アート博inパリ」」(パリ・ギャラリープラネットルージュ)
2026年・「Exhibition of MINERVA 2026」【海外展】(ロンドン・マルギャラリー)
2026年・「アートとひとやすみ-cafe exhibition-」(神保町・古瀬戸)
2026年・「日本ケベック友好展2026」( ロス=ゴードロー・クルーズターミナル(カナダ・ケベック) )
【受賞歴】
2026年・「THE 9TH ART COLLECTION in YOKOHAMA」美麗革新芸術最高金賞
2026年・「第31回 日本の美術 全国選抜作家展」審査員特別賞
2026年・「第3回アート博inパリ」日本美術部門最優秀賞
2026年・「Exhibition of MINERVA 2026」英国王立芸術家協会 名誉客員会員
2026年・「美術の杜(BM)Vol.71_2026夏号」Prix de la Creation Artistique 創造芸術賞
【今後の出展予定】
2026/10/28-11/1・「Exhibition of MINERVA 2026」【国内展】(京都市京セラ美術館)
2026/10/30-11/1・「Art in Your Hand:ラベルがつなぐ日本の美」(オーアーゲー・ドイツ東洋文化研究協会(赤坂))
2026/11/20-25・「第51回JAPAN WEEK」(イタリア・パレルモ)
2026/11/26-29・「日本ヨーロッパ北米3か国合同交流展2026」(金沢21世紀美術館)
2026/12/4-6・「神戸芸術祭 和楽2026」(兵庫県立美術館)
2027/2/17-21・「フィレンツェ・ヌォーヴォ・ジャポニスモ芸術展2027」