山は、いつも静かに、何かを語りかけているように思います。
朝もやの中で立ち上がる輪郭、光の中で移ろう色、
そして時に、何も語らない沈黙すらも心に届いてくるのです。
私は、白馬三山をはじめとするさまざまな山と向き合いながら、
日本画の技法でその姿を描いてきました。
自然がつくりだす色やかたちに深く魅せられ、
繊細な線と淡い色彩の重なりで、山の中に漂う静かな空気を表現しようと制作を続けています。
作品を通して、自然のやさしさや豊かさを感じていただければ嬉しいです。
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