子どもや感情をテーマに、絵を通して「曖昧さ」や「懐かしさ」を表現しています。作品には、どこか寂しさを帯びた子どもや、古びた玩具、夢のようにかすんだ風景がよく登場します。それらは、見る人にやさしくも少し切ない気持ちを届けるだけでなく、自分自身の内面を見つめるための手段でもあります。
特に「幼い自分=成長しきれなかった私」というモチーフを通して、過去と現在、現実と空想のあいだを行き来しながら、忘れられた感情や見過ごされた痛みを丁寧にすくい上げることを大切にしています。
【略歴】
2023年
・京都芸術大学院入学
2025年
・京都芸術大学院卒業
【グループ展】
2023年
・Pre*View 展
2023年
・ H O P 展
2024年
・ S P U R T 展