私は目に見えない世界を描いています。
感情のゆらぎ、内的イメージ、
生命の記憶、etc.
それらはどれも人の心の奥の領域で、
繋がり、響いています。
その不可視の風景を
ひとつの旅として歩んでいます。
【経歴】1949.9.18 福岡県北九州市戸畑区に生まれる。高校時代より演劇に興味を抱く。神奈川大学入学後劇団に入団。オーディションで主役に抜擢されテント興行。長野市で、どうしても瞼の母の劇中劇が出来ず、テント小屋から逃げた。その心の傷が癒えぬまま大学を卒業。九州産業大学図書館に勤務。夜はアマチュア劇団でブレヒトの戯曲を、預言者の役で演じる。図書館の上司のパワハラで5年目でうつ病を発症。病院に入院した後退職して実家で1年間療養。
福岡に戻りアルバイト生活を始めた。生活が安定した時どうしても演劇が諦められず東京に行く。しかし生活と役者の二足のわらじは私を痛めつけ福岡に戻る。挫折感はことの他重くパニック障害となり悪夢の中を彷徨。その時偶然に1本の鉛筆と出会い絵らしきものを何か心の中に蟠っていたものを夢中になって吐きだす。[ なんだ これは]と。絶望、欲望、エロス、裏切りなどの感情が溢れた。私は絵を描くことで救われた。その後紆余曲折有りながらも断続的に絵を描き続ける。精神的疾患は統合失調症から双極性躁鬱病へと病名が変わる。5年前からB5サイズの雑誌をアーティストたちに原稿を依頼した後編集して様々な場所に無料で配布。理念は市民とアートの架け橋になるために。福岡市NPOボランティア交流センターに登録。また4年前から福岡文化連盟の会員となる。【授賞歴】2013年 福岡コアサイドアート 銅賞2023年 第1回国際シンポジウムモンゴル国立近代美術館アートポスター展示収蔵【出展歴】1990.9 絵と陶芸の2人展 ギャラリーおいし1991-1996 フリー人体デッサン展出品 福岡市美術館ギャラリー
以下14回個展2024.3 個展 ギャラリー風2F 2026.3. 個展 ギャラリー風2F
「祭神」
村田和文
作品詳細
「古代生物」
「Nontitle」
「ハートによろしく」
「息吹き」
「青空の閃光」
「身体の中から音楽が流れる」
「魂のふるえ」
「エミール」
「死刑台のエレベーター」