兵庫県神戸市出身。鳥の羽根の造形の美しさ、神様の芸術の素晴らしさを伝えるため、慣れ親しんだ画材であるペンで感動を表現している。画家活動歴は約2年半。
Interview注目の作家


鳥の羽根の造形の美しさ、神様の芸術の素晴らしさを伝えるため、慣れ親しんだ画材であるペンで感動を表現。孔雀やフクロウの絵で自分らしさを表現し、見る人に幸せを届けることを目指している。

初めてのアートコンペでご売約頂いた白孔雀の絵
簡単に自己紹介をお願いいたします。(ご出身、作品コンセプト、活動歴、経歴など)
印象に残っている展覧会や出来事はありますか?
初めて参加したアートコンペで作品をご売約頂けたこと。
画家活動を始めたきっかけは何ですか?
SNSでアートギャラリーから展示会のお誘いを頂いたこと。

フランスの雑誌に掲載された孔雀の絵
作品にはどのような想いを込めていますか?(制作のコンセプトなど)
動物達は神様の芸術作品だと思っています。特に鳥の羽根の造りは素晴らしく、この美しさをペンで伝えたいという思いで、作品を制作しています。
鳥以外の動物や人物イラストも描きますが、何を描くにしても、見る人が幸せを感じられるような、ポジティブな作品を届けたいと願っています。

自分らしさを出せるミミズクの絵
今までの作品で最も「自分らしい!」と思う作品があれば教えてください。また、そう思う理由なども教えてください。
孔雀とフクロウの絵が1番自分らしさを表現出来ていると感じます。細かい描き込みが必要なため、存分に羽根の美しさを表現できるからです。
今後の作品制作に向けての想いをお聞かせいただけますか?
表現方法を試行錯誤し続けていますが、これからも美の表現をとことん突き詰めたいと思っています!
インタビュー: 2025/09/21