この度、日本橋Art.jp様のご提案により、パリの街角や欧州風景等を描いた(約30点程度)個展を開催する運びとなりました。ご多忙とは存じますが、ご高覧頂ければ幸いです。

私は小さい頃から絵画に親しむ環境(父: 東京美術学校卒、創元会会員)で育ちました。しかし、生涯の進むべき道としては美大ではなく、普通の学校を選びました。絵を描き始めたのは30歳の後半からです。初めは日本の自然風景を主に描いていましたが、出張でパリに行った際、カラフルなカフェのテントや寺院等歴史の重みを感じる美しい街並みに魅せられ、それ以降は主にパリの街並みを好んで描くようになりました。そして、今はこころに残る哀愁的、ポエムのある絵を描きたい。 これが私の絵画に対するコンセプトです。