法務省保護局は、社会への復帰を目指す人々の更生保護の諸施策を推進する事業を行っており、その中の一つに更生保護関係者の研修教材である月刊誌『更生保護』の編集協力をしています。 その『更生保護』の表紙絵を2019年8月から今年7月まで日本画家大久保智睦氏が担当されました。多様な色彩と独自の感覚で表現される動植物や風景を描く大久保氏は「目に映る対象を尊重しながら自分の中で感じたり発見した心の在りようを具現化できた時に創作の喜びを感じます。」と語ります。 大久保氏の心に映る美しい色の幻想世界を是非ご堪能ください。
出 品 数
『更生保護』表紙絵 日本画12点、新作1点、春の院展作品1点 計14点
大久保智睦(おおくぼ ともむつ)
1978年 東京都生まれ 2009年 東京藝術大学大学院美術研究科日本画博士後期課程 修了 2011年 有芽の会 法務大臣賞、院展 奨励賞(同’17 ’18年)・天心記念茨城賞 現在 日本美術院 院友、文教大学 准教授 <協力:更生保護法人 日本更生保護協会>
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