幼少期より落書き大好きっ子だった私は好きが昂じて美大に現役合格!プロダクトデザインを学び、卒業後はファッションデザイン企画を中心にクリエイティブ畑で数十年。
それらを経て、自由に創作活動するときが来ました。
大好きな横浜の町並み、未来志向の女性像などまさに自由に描いています。
アクリル画家のおかざきゆみこです。銅版画やジェル版画も手がけるほか、不定期でエストニアンフェルトのワークショップも開催しています。
毎月第一・第三土曜日14時からはFM SALUSでMCを務め、番組内で自作品を紹介しています。
東京で生まれ、自由な両親のもとで育ち、多摩美術大学で立体デザインを学びました。デザイン情報誌の編集を皮切りに、ファッションデザイン、テキスタイルデザイン、ウェブ制作、イラスト制作、シルバーアクセサリー制作など様々なクリエイティブ職を経て画家業に就きました。デザイナー時代も絵を描き続け、2000年には企業の社内報表紙にデジタルイラストが継続採用されました。
専門学校講師時代にファッション教育現場を視察に来ていたエストニアの女性と意気投合したことがきっかけで現地を訪問。エストニアファッションアーティストユニオンのメンバーとなり、2009年から2016年までほぼ毎夏エストニアに赴き、クロッキーを筆頭に和紙に顔彩でエストニアの古典柄を描いた作品などを制作・展示しました。この経験が今の制作の基礎になっています。
3年前、NY州立大学のサマースクール中に「私にはアートがある!」と画家として生きる決意を固め、帰国後すぐに画家宣言しました。その年の秋、馬車道を描いた絵が売約につながったことで制作の熱もますます上がり、翌年にはプラチナアート協会上位入選を果たしました。以降、銀座奥野ビルでの個展、公募展・東京展への出展、グループ展などに精力的に出展し、カダケス国際ミニプリント展にも入選と、実績を重ねてまいりました。今年は美術雑誌にも掲載され、来年2月にはフィレンツェで開催されるNUOVO GIAPPONISMO2027への出展および現地収蔵も決定しています。感動したもの(者、物)を鮮度を失わないうちに描くようにしています。
ラジオブースにて
美大生の頃か卒業後か記憶は定かではありませんが、アンディ・ウォーホルの展覧会が初めて日本に来た時は衝撃を受けました。それまでのアートの概念を変え、親しみやすさを教えてくれた展覧会でした。
自分自身の展示会で印象に残っているのは、画家宣言後2か月ほどで、私の永遠のテーマのひとつである「馬車道」を描いた絵が売れた時のことです。売るために描いているわけではありませんが、売れた時はとても嬉しく感じます。
エストニアにて、交互にモデルとなって制作へのヒントを見出す
人生100年時代を迎え、70代以降は好きなことに注力しようと考えたことがきっかけです。自分のアイデンティティを確認し、実践するために画家としての道を選びました。
日々の生活の中で心が動いた物や事、人を、鮮度が落ちないうちに描くよう心がけています。現実にはないファンタジーを含んだ作品を描くことも得意としています。
現在、東京展に向けて制作している「おかしな果樹園」という作品です。私が命名し研究している「ダブルファンタジー技法」という独自の技法を用いた30Sサイズの大型作品2枚で、キャンバスの絵の上に間隔をあけて、透明樹脂板を重ね、その内側からも絵を描きます。これにより奥行きが生まれ、影が生み出す神秘性も表現することができるのです。
ダブルファンタジー技法
画家宣言から3年が経ち、プラチナアート協会上位入選、カダケス国際ミニプリント展入選、公募展東京展出展、フィレンツェのNUOVO GIAPPONISMO2027への出展・収蔵など、いくつかの成果が見えてきました。2009年からのエストニアでの活動も含め、これまで積み重ねてきたことが評価されたと感じ、ますます意欲が湧いています。
このプロジェクトはイタリア人評論家が主導するチームが日本人アーティストをリサーチした結果、私が選ばれたと聞いており、グローバルなアーティストへの扉が開いた感覚があります。昨年からは恒例となった横浜にぎわい座での「初飾り招福展」でも来訪者との新たな出会いがあり、楽しみにしています。作品は常に自分の感性の反映だと信じて、アトリエにこもるだけでなく、常にアンテナを張ってインプットに励み、それを素敵なアウトプットとして表現していきたいと考えています。
現地収蔵を予定している作品
エストニアでのアーティスト活動を土台に、独自のダブルファンタジー技法をはじめとする表現を磨きながら、国内外での発表を重ねてきたおかざきゆみこ。来年2月にはフィレンツェで開催されるNUOVO GIAPPONISMO2027への出展と現地収蔵が決定するなど、グローバルな活躍の場も着実に広がりつつある。日常の中で心動かされた瞬間を鮮度のまま描き続ける姿勢は変わらず、今後の作品制作や活動のさらなる広がりにも期待が高まる。
2026.04.29 - 2026.05.31
4月に日本橋アートweb個展で発表した作品を、リアルに体感していただける個展です
私が愛する馬車道の街の風景をじっくりご覧ください
馬車道の花屋さん以外にも、野菜の絵、銅版画、ジェルプリントなど全20点を展示
会場は、横浜 野毛の名店 茶処 しんり
ちゃきちゃきのママさんの切れ味、と手作りあんこの甘みをご堪能ください
私の絵に囲まれて ゆったりとまったりと幸せ時間をお過ごしください
また、今回、BM 美術の杜 4月27日号に、横浜の絵が掲載されてます 掲載誌も置いておきますので
ご覧ください
芳名帳にお名前とメッセージを残していただけると、とても嬉しいです
2026.06.14 - 2026.06.14
池上梅園の近くにプラムカルチャークラブがあります
静かな落ち着いた教室でハンドメイドの時間を楽しみませんか?
6月前半は【暮らしを彩る楽しい水引】と題し、水引artの大基本である
淡路結びをとことん研究しましょう!!
指を動かしながら、美しい色に触れながら、楽しいひと時を!
講師はおかざきゆみこ
楽しく手ほどきします
先着6名様限定です!!
【問い合わせ✉】からお申し込みください
申しこんだのち、連絡がないままキャンセルした場合には全額の料金をいただくことになります。
申し込み後のキャンセルの場合は、必ず連絡お願いいたします
2026.06.28 - 2026.06.28
エストニア直伝の洗って形作る方法で可愛いスイカのポーチを作りませんか?
ふわふわの羊毛にお湯と石鹼を使いながらごしごしもんでいくとあら不思議!!丈夫なスイカ型になっていきます
まるでパスタづくりか粘度細工のように楽しくてワクワクしてきますよ
2026.04.01 - 2026.04.15
幼い頃から絵を描くことが好きで、美大を経て長年デザインの仕事に携わってきましたが、今は大好きな横浜の街並みを自由に描いています。
今回の個展では、見慣れた馬車道の景色に私の空想をミックスした「ファンタジックな日常」をテーマにしています。
実物そのままではなく、空に宇宙船を飛ばしたり、猫を店番させたりと、現実と夢を混ぜ合わせたストーリーを大切にしながら制作しました。
アクリル絵具を重ねた油絵のような質感の中に、小さなUFOが飛んでいるなどの遊び心も忍ばせています。
見つけたら、ぜひ教えてください!
また、制作中の絵具の生き物のような動きから生まれた野菜の抽象画、「蠢く」シリーズもあわせて展示し、画面が変化していく面白さを表現しました。
カラフルな色彩の中で、日常に潜むちょっとした非日常や夢心地な感覚を楽しんでいただけたら嬉しいです。