制作工程を言語化する事で最初から終わりまでを迷いなく、効率よく制作を終える事ができる様になりました。
日本画は絵画の中でも難しく、私はそれをフランスで制作発表しているのでフランス語で大体の流れを説明すると言う、日本語でもままならないのに何故かこの地フランスを選びなまりだらけのフランス語で日本画の工程だけは伝えています。
絵のもつ精神性や伝えたい事は美意識の高いフランス人にきっと伝わっている事と思います。
私は油絵もやりましたが、幼い頃に書道を習っていた事もあったからか、紙と墨の接触、水性の柔らかい感触が好きで、それに加え自由な色彩の世界、それが私が日本画を好きな所です。