幼い頃は、絵がうまかったことから両親から美術学校に進むようにしつこく言われました。だが当時親への反抗心が強かった私はあえて美術とは無関係の道に進んだのです。若気の至りです。でも、もともと絵を描くのが好きだったので、絵に対する思いは何十年たっても種火のように私の中で燃え続けていました。だからでしょうか、そのうちやっぱり絵を描きたいと思うようになり、そこで一念発起してデッサンから習い始めました。その後水彩画、油絵と進み、最後に出合ったのがパステルです。現在はパステルを中心に制作しています。本格的に絵を始めたのが遅いだけに絵に対する情熱は人一倍強く、それが創作のモチベーションになっています。