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Artist 佐藤光記 koki Sato

佐藤光記

INTERVIEWインタビュー

佐藤光記

簡単に自己紹介をお願いいたします。

出身は宮城県仙台市です。幼少期から三度の臨死体験を経験したのですが、そのときに得た「無限の叡智」とのつながりが現在の作品の源泉となっています。

そこから、天から降り注ぐエネルギーを”訓化”し、「愛と光」をテーマとする独自の芸術表現『超次元アート』を確立しました。

以降、ニューヨーク、パリ、シンガポール、ロンドンなど国内外で個展・国際展に多数参加しています。
精神性の高い作品に挑戦することで、多くの人々に深い感動と覚醒を感じていただけたら、という思いで制作をしています。

2013・2024年にモナコ公国公認名誉会員、2026年に英国王立美術家協会「九つ星会員」、その他にもフランス芸術家協会〈ル・サロン〉認定画家、A・M・S・Cスペイン本部芸術家会員など、世界的な芸術機関から高い評価と認定を受けています。
現在は、宮城県の「サトウコウキアートギャラリー」を拠点に、世界平和への祈りを込めた創作活動を続けています。

印象に残っている展覧会や出来事はありますか?

2019年10月に開催した、フランス・パリ16区の「エティエンヌ・ドゥ・コーザンギャラリー」での個展です。

レセプションパーティーが開催され、およそ200人以上の方が集まり、ギャラリーオーナーも驚くほどのご来場者数のなか、盛大な幕開けとなりました。ルーブル美術館の学芸員や関係者、日本文化会館館長のS氏、伊仏文化会館ディレクターのA・F氏、著名な評論家のR・O氏との対談は素晴らしい体験でした。

2023年3月には、パリ・ルーブル美術館のアートフェア「サロン・アート・ショッピング・パリ」(カルーゼル・ドゥ・ルーブル)にて個展ブースに6作品を出展。エネルギーに満ちた会場でした。

2024年4月には、株式会社クオリアート主催のもと英国王立美術家協会「七つ星認定」を受け、イギリス・ロンドンのバッキンガム宮殿「マル・ギャラリー」での展示をいただき、認定セレモニーにも出席。
同年11月には、株式会社麗人社主催「モナコ・日本芸術祭2024」にて、〈ル・サロン〉絵画部門最高責任者のアラン・バザール氏よりモナコ公国公認・名誉会員の認定証をいただきました。

2013年3月には、モナコ公国文化庁より「モナコ公国政府観光会議局名誉賞」二度目の受賞。テレビ取材が行われ、翌日もニュースで何度も放送されました。

2025年10月には、東京都美術館で開催された第78回『南画院展』に初出展。70年以上の歴史を持つ本展にて、作品『聖観音菩薩十方世界救済』が茨城県牛久市長賞を受賞しました。

無償の愛 ~永久へ~

画家活動を始めたきっかけは何ですか?

小中学校では描いた絵があらゆる賞をいただいており、画家として続けるきっかけとなりました。

題材については幼少期の体験や経験が着想を得るものとなりました。

私は6歳の時に臨死体験を経たことがきっかけとなり、別次元の存在や「無限の叡智」との繋がりが日常的なものとなりました。

 

30年以上にわたり独学で絵画を描き続けて、無所属・無派閥・師事なしという独自の道を歩んできました。
ある日、宮城県松島町での不思議な体験が人生を大きく転換させたのです。2007年、7月12日のことでした。その日の昼休憩で、ある夢を見ました。

「使命を思い出し、絵画に専念せよ」夢の中で威厳ある声が語りかけ、目覚めた後も頭の中に声が響き続けたのです。

その導きに従い、その日のうちに会社を退職して、翌日から画家「佐藤光記」として再出発しました。

弥勒菩薩・龍神・鳳凰・不死鳥  神通力無限大!

作品にはどのような想いを込めていますか?

過去の経歴にとらわれることなく、ただ純粋に天からのメッセージを形にすることに専念しております。

そうして生まれたのが、独自の表現スタイルである『超次元アート』です。

天からのエネルギーを具現化するべく、「愛と光」という一貫したテーマを掲げ、壮大な世界観を持つ洋画作品を制作し続けております。

私の作品が、日本中、そして世界中の平和の一助となることを願い、日々精進を続けております。

目に見える世界を超えた「愛と光」の波動を、作品を通じて感じ取っていただければ幸いです。

今までの作品で最も「自分らしい!」と思う作品を教えてください。

2012年の作品 「奇跡の存在α」です。

この作品を描いた日、長男が朝早く出勤して私は画用紙に下塗りで黒く描き白い絵の具で円を真ん中に描いており何を描くか決まっておりませんでした。
白い絵の具を皿に溶かしておもむろに真ん中の円の中に絵の具を垂らし、そのままにしておりました。
 
帰宅した長男が偶然作業場でこれが「作品」になっていることを発見したのです。
長男の声に私も観に行ったところ男女の顔に見えることに気が付きました。
 
どこかで見たことのあるこの表情は、「マリア」という映画のワンシーンを彷彿とさせました。
なんと、その偶然出来上がった「作品」の男女は、ヨセフとマリアにそっくりな顔です。
 
 作品名も天啓により、「奇跡の存在α」とタイトルをつけよ!というお知らせがありました。

この「奇跡の存在α」作品は株式会社麗人社の「Art MAISON Vol.18」に10ページの特集が組まれることとなりました。

奇跡の存在α

今後の作品制作に向けての想いをお聞かせください。

私の創作は、これまでも、そしてこれからも 天啓に沿って描くことを中心に据えています。

作品を生み出すという行為は単なる技術や表現の積み重ねではなく、 “天から授かる導きを、どれだけ純度高く受け取れるか”という、 極めて内面的で精神的な営みだと感じています。
そのため私は、日々の生活や心の在り方を整え、 自らの感性を磨き続けることを何より大切にしています。
感性とは、外側から身につけるものではなく、 内側を澄ませることで自然と立ち上がってくる“光の器”のようなものです。
その器をより透明に、より深く、より広くしていくことが、 今後の創作における私の大きなテーマです。

表現したい世界は、ますます 高次元の存在や、時空を超えた領域へと広がっています。
私がキャンバスに向かうとき、そこには 「この世界の奥にある、もう一つの真実」 「目には見えないが確かに存在する光の層」 「魂が帰っていく源の世界」 そうした次元が、静かに、しかし力強く立ち上がってきます。
それらは言葉では説明しきれない領域ですが、 色や形、光の流れ、エネルギーの響きとして、 作品の中に自然と姿を現していきます。
今後は、その高次元の世界を、 より純度高く、より美しく、より真理に近い形で描いていきたいと思っています。 作品を通して、観る方の魂にそっと触れ、 心の奥にある“本来の光”を思い出していただけるような、 そんな創作を続けていきたいと願っています。

私にとって絵を描くことは、 世界に対する祈りであり、 人々へのメッセージであり、 そして自分自身の魂の旅でもあります。
これからも天啓に導かれながら、 愛と光のエネルギーを宿した作品を追求し、 時空を超えた世界を、より深く、より広く表現してまいります。

三度の臨死体験と30年以上にわたる独自の創作を経て、「佐藤光記」という画家として、新たな表現の地平を歩み続ける佐藤。
「愛と光」を軸に、目には見えない世界から受け取ったものを色と形へと託し、国内外での発表を重ねながら、その世界観を少しずつ広げてきた。

これまでの歩みは、ひとつの到達点ではない。むしろ、これまで積み重ねてきた経験を礎に、さらに高次元の世界、時空を超えた領域へと、その表現は深く広がろうとしている。
キャンバスの向こうにあるものを見つめ、まだ言葉にならない「光」を描き続ける。

祈りにも似たその創作が、これからどのような景色を映し出していくのか。佐藤光記の歩みは、これからも静かに、そして大きく続いていく。