中学生の頃、美術の授業で油絵を教わったことがきっかけです。その面白さに惹かれ、中学3年生から趣味として油絵を描き始め、さまざまな対象を模写していました。たとえば、新聞の折り込みに掲載されていたルノワールやドガの作品を模写したり、数か月かけてモナリザを描いたこともあります。
絵やデザインに関わる仕事に就きたいと思っていましたが、高校卒業後は大手通信機器メーカーの総務部門で、人事・就業関連の仕事を始めました。しかし将来への違和感から転職を決意しました。当時、デザインは未経験でしたが、版下作成作業から始め、写真植字作業や似顔絵制作、デザインまでさまざまなスキルを身に着けていきました。その後独立し、デザイン会社を設立しました。