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「赤瀬川原平未発表コラージュ展」

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赤瀬川原平さんの未発表のコーデュ作品19点の他、模型千円札、ペイン画、リトグラフ、ポスターなどを一挙に展示します。


会期:2018年10月24日(水)〜12月9日(日)休/月
時間12:00 -午後06時
会場:丘の上APT /兒嶋画廊(東京都国分寺市泉町1-5- 16)入場無料


丘の上APTに隣接する土地には、かつて児島善三郎のアトリエがありました。
善三郎が杉並のアトリエに移って暫く後、吉村益信さんが間貸していた
国分寺のアトリエに、上京してすぐの赤瀬川原平さんが転入する,,,このおはなは尾辻克彦作「雪野」に、
画集「児島善三郎」に赤瀬川さんが寄稿された「空のリリアム」の文中でも触れられています。そんな所縁が
ある場所に建つ、路上観察学会や縄文建築団で交流の深かった藤森照信さん設計の「丘の上APT兒島画廊」で、
赤を川原平展開を開いてします。


展示物赤瀬川源平
19枚の未発表コラージュやモデル1,000円のメモ、リトグラフ、ポスターなどの作品


オープン:2018.Oct.24th [wed] - 12
月9日[日] 12:00 - 18:00 月曜日と祝日は休業となります。
ギャラリー小島/ APT on the Hillにて


「丘の上のAPT /小島ギャラリー」の隣には小島善三郎のアトリエがあった。
新しい小工房に移り住んだ後、長谷川雅信は元
アートを借りて、東京に着き、美術大学に入学したときには、赤瀬川元平さんの滞在を続けました。
この小説は、 "小島善三郎"という芸術家のために書かれた「雰囲気のリアリズム」というテキストに記載されています。
アーティスト
との関係では、The Street Observation SocietyやGomon Culture Construction CompanyのG.Akasegawaと密接な関係を持っていた建築家、Fujimori Terunobu によって設計されたThe APT on the Hillを立てています。
そこには源瀬茜の世界を楽しんでください。
ギャラリー小島


丘の上のAPT /ギャラリー小島;
東京都国分寺市泉美町1丁目5番16号185-0024
TEL:+ 81-42-207-7918
e-mail:eakojima@gmail.com


会期:2018年10月24日(水)~12月9日(日)
時間:12:00~18:00 ※月曜・祝日休廊
会場:丘の上APT/兒嶋画廊

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