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浅野弥衛・小林研三・伊藤利彦 それぞれの世界展

会期:2月1日(金)~17日(日)月・火曜休み
会場:山画廊
住所: 〒510-0075 三重県四日市市安島1-6-13 ポポロビル2階・3階
TEL:059-351-0773



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「ブルーチェス」パステル画 215×215mm


小林研三:1924~2001年 四日市市生まれ、4歳より桑名市で育つ。1960年~鳥の時代を経て
1970年以降は、動物が画面に登場する油彩画、水彩画、銅版画など風景画の作品を主に描く。
1984年「徹子の部屋」出演。 三重県立美術館、桑名市博物館等で個展。 美術館等 多数収蔵。


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伊藤利彦:1929~2006年 四日市市生まれ。1970年前半まで油彩画等の抽象作品を描き、以降
木を削って制作するウッドレリーフによる飛行機、飛行船、イタリアの教会など制作。「一芸一話」
「新・美に生きる」出演。三重県立美術館、パラミタミュージアム、四日市市立博物館で個展開催。



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「テーブルの上」ウッドレリーフ 220×305×D30mm



三重を代表する三作家の展覧会です。それぞれの作風は全く違いますが、
親友でありライバル。作品は共鳴しあい、心地よい良い空間をご高覧下さい






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