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1000年後の旅人展

【2022年4月開催】1000年後の旅人展

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◆展示概要

103名のアーティストが、
「当時の人々」「当時のわたし」に想いを馳せる旅人を描いた新作のハガキサイズ原画作品を発表する「1000年後の旅人展」。

2022年4月2日から4月24日の1か月間の開催される本展は、店頭、オンライン両方にてご鑑賞、ご購入いただけます。

皆様のご高覧を、心より楽しみにお待ち申し上げます。

◆出展作品一覧ページ(全作品 通販可能)

【出展作品一覧】1000年後の旅人展【オンライン購入申し込み受付2022年4月3日20時スタート】001

会場

Picaresque Art Gallery
住所 東京都渋谷区代々木4-54-7

会期

店頭 2022年4月2日(土) – 4月24日(日)

オンライン 2022年4月3日(日)20:00 – 4月24日(日)24:00

・店頭営業日時
平日水 – 金 11:00 – 16:00
土日祝 13:00 – 18:00

*作品購入申し込みは店頭・オンライン、どちらも先着順で受け付けます
**通販の場合、作品一覧ページのフォーム経由での申し込みのみ受付(お電話での受付はいたしません)
***店頭での作品購入申し込み受付時点で既にオンラインからの購入申し込みが入っていた場合は、該当作品のご予約者様リストへ追加させていただきます

■企画者の言葉

1000年前の「わたし」
現在の「わたし」
1000年後の「わたし」

それぞれが見る風景、
涙すること、穏やかな鼻歌、
呼ばれて振り返る声の主。

その全てが異なっており、そして確かに存在していて、一つの時間軸、大地の上で拡がる物語のかけらとして、流れ星のように次々と現れては消えてゆく。

===

そんな、数多の「わたし」の
生きる、笑う、食べる、走る、出逢う、別れる、歩く、見上げる。

日々の営みの根幹であり、終着点にもなった風景を眺め「当時の人々」「当時のわたし」に想いを馳せる旅人の絵を、風景を通じて生まれる、過去と現在と未来の「わたし」が繋がる感覚。
1000年後の「わたし」だからこそ、現在の「わたし」の風景から読み取れる感覚。

本展を通じて、そんな新しい気分が、
1000年後の風景と、そこを旅する旅人が描かれた絵画作品を通じご来場くださった皆様の心に芽生えましたら幸いです。

会場
Picaresque Gallery
会期
2022.04.02 ~ 2022.04.24
時間
毎週水~金 11:00~16:00、土日祝13:00~18:00に営業予定
休廊日
月、火
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-54-7

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