流動的な動きのある模様に惹かれフルイドアートをはじめました。 流れや閃き、弾ける瞬間をコンセプトに作っています。
【略歴】 2021年 ・フルイドアートを始める
【グループ展】 2023年 ・ジャンルレスグループ展 intersection16 (#1010) ・秋の藝術展2023
【受賞歴】 2023年 第2回 ARK Art Award 審査員特別賞・ランデヴーギャラリー賞
「梅の花」八千代
33,000円
「桃の花」八千代
「菜の花」八千代
梅の花を連想させるようにマゼンダのカラーを入れてみました。 水色は空の色です。 金箔を散らして何かを思い出した時、思いついた時のようなぱっと弾ける様子を表現しています。 技法は絵具を垂らしこんでできた流動的な模様を楽しむフルイドアートといいます。
| 素材 | キャンバス アクリル絵具 金箔
| キーワード | #抽象画 #モダン #春 #その他技法
桃の花を連想させる少し黄色味のあるピンクを入れてみました。 水色は空の色です。 金箔を散らして何かを思い出した時、思いついた時のようなぱっと弾ける様子を表現しています。 技法は絵具を垂らしこんでできた流動的な模様を楽しむフルイドアートといいます。
しっかりと出た黄色が菜の花を連想させました。 水色は空の色です。 金箔を散らして何かを思い出した時、思いついた時のようなぱっと弾ける様子を表現しています。 技法は絵具を垂らしこんでできた流動的な模様を楽しむフルイドアートといいます。