**アーティストプロフィール**
**鶴晃如(つる あきゆき)**
現代アート作家
1978年、福岡市に生まれ、実業家をへて2023年に作家としてデビューしました。
私の作品は、現代アートと日本の伝統工芸の要素を融合させ、縁起物である「鶴」をモチーフに、社会の陰と陽の複雑な関係性を表現しています。
福岡市美術館、アジア美術館、久留米市美術館、京セラ美術館などの著名な美術館で展示を行い、国際的な場としてワールドアートドバイのジャパンブースにも出展します。
2023年12月の初の個展では、原画がすべて完売し、多くの支持をいただきました。
【略歴】
1978年
・福岡県出身
2000年
・東京造形大学ファインアート入学
【個展】
2023年
・12月 JTL art gallery 初個展 原画完売
2024年
・8月24日〜 麻布十番Firstgallery 個展
2025年
・5月 ワールドアートドバイ アートフェア出展
【活動歴】
2024年
・福岡市美術館 福岡市美術展入選
・アジア美術館 躍動する現代アート展入選
・久留米市美術館 国際芸術展 推薦
・京セラ美術館 エイズチャリティー
【チャリティー】
2024年
・10月 北海道霧多布湿原タンチョウヅル保護へ寄付 アンバサダー