不可視の心象を”AZAYAKA”に抽象表現しています。 ▼略歴 1991年 / 群馬県太田市に生まれる。桐生第一高校調理科へ入学、卒業後東日本製菓技術専門学校洋菓子コースにてパティシエの基礎を学び、数年間パティシエとして勤務。 2018年 / 画家として本格的に活動開始。群馬県前橋市のレストラン「アンティーム」にてボールペンの細密画(F6×3)をグループ展示。自分には鮮やかな色彩が必要だと感じ、アクリル絵具による絵画制作を始める。 2019年 / 群馬県桐生市文化祭 洋画展 桐生市長賞 受賞 作品名「全人類の精神世界」F50 2019年 / 埼玉県秩父 初個展 「AZAYAKA展」 作品総数23点 PNB-1253ブックカフェギャラリー 2019年 / 群馬県展 入選 作品名「鮮やかな闇」F30 2020年 / 国分寺 個展 「AZAYAKA展02」 2021年 / 埼玉県秩父 個展 「AZAYAKA展03」 その他グループ展数回
「AZAYAKA」石井俊輝
500,000円
単に色がビビットである事が「鮮やか」なのだろうか。闇の中にも鮮やかな景色はある。