カナ アキラ:小学生の頃から絵を描き続け、東京藝術大学を卒業後、印刷業、デザイン制作業、ゲーム制作業(3D)を渡りながら、日々、自身のクリエートの場所を探してきました。その中で自分にとって大切なものが表せる場が、壁にかかる絵画の中であると再確認し、現在イラストレーター、画家として活動をしております。※TOKYO RIMPAでは計4名義が作品を制作、発表している。
【略歴】 (代表)カナ アキラ: 1994年 ・東京芸術大学油画専攻卒業
【個展】 2022年 ・6月 Blancギャラリー「カナ アキラ展」