ひたひたとゆらめく、透明な水に満たされた町で暮らし、旅する絵を描いています。 ひとときの水中のバカンスを、どうぞご一緒に。
大阪府生まれ。ライター。雑誌や広告などのコンテンツ制作に携わる。 コロナ禍をきっかけに水に沈んだ町を旅する”水没”イラストを描き始める。 2022年に個展「京都ひたひた紀行」を開催。
「すぐそこに、海」炭素
50,000円
晴れた日は、水着に着替えてベランダに出て、柵にのぼってまぶしくゆらめく水中へ、ジャンプ。 技法:デジタル