日本の原風景が好きで、今描き残しておかねば無かったことになるだろう懐かしい風景を探しながら、子供時分の記憶を参考に絵にしています。
【略歴】1957年・兵庫県生まれ1981年・信州大学農学部卒業1980年5月~9月・ソ連、中央アジア、トルコ、東欧、西欧、モロッコぶらぶら1998年~2005年・真砂美塾・現在無所属【個展】2001年以降各地のデパートで個展開催鹿児島 山形屋本店小倉 井筒屋本店広島 福屋本店大阪 阪神梅田本店大阪 近鉄あべのハルカス本店大阪 京阪守口本店京都 大丸奈良 近鉄和歌山 近鉄四日市 近鉄名古屋 松坂屋本店東京 松坂屋上野店静岡 松坂屋他 全国サムホール公募展 大賞受賞 ’10年 ’12年 ’14年 ’16年
「より添う」
谷口和正
作品詳細
「秋嵐一過」
「いざない」
「初夏の水鏡」
「相河渡り(あいかわたり)」
「塩屋の坂道」
「機音に昇雲」
「精神(こころ)の解放」
「川日和」
「紀国の山峡・教会のある風景」
「初夏の翠苑」
「或る夏の日・M家の夏」
「稔り行く長谷」
「真夏の一隅」
「水に挿した花」
「豊穣海」
「棚田・処暑」
「「あっ、見いつけた」「ギクッ」」
「風雨近し」
「あの日に帰りたい」
「束の間のはらから」