アンドリュー・ワイエスに影響を受け、日常の世界をベースとした繊細で写実的な描写の絵画制作をスタイルとしている。主なテーマは「人と木」。人と木の存在を並列的に描くことで、木も同じ生き物であることを認識し、ふたつの異なる生命の間に何かしらのストーリーを生み出すことに挑戦している。
2012年 / 光陽展 新人記念賞
2014年 / 多摩美術大学卒業 卒業制作優秀作品選抜
2018年 / Graphic Art exhibition ~クリエイティブ表現の現在~
2018年 / 世界絵画大賞展 入選
2018年 / 3rd Christmas Art Competition in YOKOHAMA
2021年 / Heart Art in TOKYO 2021 優秀賞
2021年 / 5th Christmas Art Competition in YOKOHAMA