新しい形の仏画として、年齢性別に関係なく心の拠り所として観音様「ほのぼの観音」を描いています。 心に開いた穴を埋めるべく、活動をしています。 少しでも、心が軽く成りますように。
【略歴】 1969年 ・青森県生まれ 2008年 ・出家得度
【個展】 2011年 ・8月 韓国・麟角寺内ギャラリー 2017年 ・日光上今市駅ギャラリー 2019年 ・那須プランヴェールホテル 2023年 ・栃木蔵の街ギャラリー
【グループ展】 2024年 ・パリ サロン・ド・アール・ジャポネ2024参加
「藤光龍」shinchou
非売品
「重陽の節句」shinchou
200,000円
この作品は藤光庵という場所で描き上げた作品。 その場所から沢山の縁が生まれ、人と人との繋がりを龍とほのぼの観音で表現した作品
|素材| 和紙ボードに水干絵具、岩絵具
|キーワード| #動物画 #ファンタジー・幻想 #龍・竜 #黄|イエロー #紫|パープル
9月9日の菊祭り「重陽の節句」をイメージした。 菊は仙境に咲く霊薬として、邪気払いと長寿の効能があるとしんじられ、菊の浸した菊酒を飲んで邪気払いや無病息災、長寿をねがっていた。 そんな人々の願いも全て受け止める慈愛の観音様を描きました。
|素材| ①和紙ボードに水干絵具、胡粉、墨、パステル
|キーワード| #和・和風 #神仏・宗教 #月・太陽 #青|ブルー #黄|イエロー