私の作品はつねに、「物語のひと場面」です。その物語の脚本は、日常のふとした瞬間に、心の中で静かに組み上がっていきます。シャンプーをしているとき、電車に揺られているとき、季節の移ろいを肌で感じたとき。物語の登場人物たちはみな誰かを愛し、想い、泣き、笑っています。その揺れ動く感情こそが、私にとっての創作の源です。不安や悲しみはあえて明るい色彩で描き、キャンバスの中にそっと封じ込めておく。こうして描いた作品が、誰かの心にそっと寄り添うことを信じて。
日々、「物語」を描きつづけています。
【略歴】
1994年
・宮崎県小林市生まれ
2015年
・愛知県立芸術大学美術学部美術科(油画專攻)入学
2019年
・愛知県立芸術大学美術学部美術科(油画專攻)卒業
【個展】
2021年
・10月 ギャラリータジェール(福岡・大名)画家MIURA SAWAKO氏との二人展
【グループ展】
2022年
・12月 アートストンギャラリー(東京・銀座)「みんなでアートフェス!2022展」
2023年
・12月 M.A.D.S. ART GALLERY(イタリア・ミラノ)「INTERFERENCES展」
「One」
Naomi Uto
作品詳細
「Gibson」
「Lights」
「No Title」