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木白 牧

Kishiro Maki

研究対象だったクジラと細胞をモチーフにかえて生命について考えています。
原子→細胞→個体→社会や生体系のように、物や生物を問わず、万物には粒子や個々の集合体が調和して次の世界を創るという摂理があります。その流れの中で生きる私達の命の意味や価値について表現しています。今、私たちは進化の岐路に立っています。産業革命以降驀進してきた文明は地球の調和を崩し、人類自身の生息環境を蝕んでいます。地図をモチーフにした「方舟シリーズ」では、不安定な世界への危惧と救済への願いを表現しています。
技法は、アクリル画をベースに、現代の大量生産・大量廃棄社会を反映するプラスチックゴミなども材料に使っています。
 
▼略歴
1975年 / 滋賀県出身。神奈川県在住。
2005年 / 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻博士課程修了(獣医学博士)
2007年 / 鯨類調査員の傍ら、独学でアクリル画を始める。
2017年 / 出産・育児のブランクを経て制作活動を再開する。
 
▼受賞・入選歴
2008年 / 第21回日本の自然を描く展 上位入選
2019年 / 第4回星乃珈琲店絵画コンテスト 優秀賞
2020年 / IAG(池袋アートギャザリング)AWARDS 2020 入選 
▼展示歴
2019年 / 東京インディペンデント2019/ 東京藝術大学
2019年 / Independent TOKYO 2019 / 東京
2020年 / Web大美術展「KENZAN2020」/ WEBSITE and YouTube
2020年 / グループ展「Dimension2020」 / GALLERY ART POINT(東京)
2020年 / IAG AWARDS2020 EXHIBITION / 東京芸術劇場(東京)

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