写実と虚構の狭間でいそうでいない人物を描いています。油絵が特に好きで独特の色使いとデフォルメでインパクトある絵を目指して存在そのものを描写します。絵の具体的なモデルはいませんが、なんとなく自分や友人たちが反映されていると思います。
大学在学時にイラストをはじめたことから画塾に通いはじめ美術を学ぶ。京都大学卒。