多摩美術大学絵画科卒業。 現代美術、精霊、いのち、等々をテーマに、美術作品の制作にいそしんでいます。
【略歴】 群馬県前橋市出身 群馬県立前橋高等学校卒業 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 大学卒業後は、アクリル画、イラスト作品、写真作品、デジタル作品、等々の制作、発表を行なう。 東京都多摩地区を中心にして、企画展、グループ展、等々に参加、出展等々の活動を行なっている。 2000年 ・東京都杉並区の「ほびっと村ギャラリー」にて二人展を開催 2011年より ・「八王子画廊散歩展」に参加、出展 2015年 ・東京都多摩市の「京王ブリッジギャラリー」にて個展「小林活夫展 相貌」を開催 2017年 ・東京都八王子市の「ぎゃらりーロア」にて個展「小林活夫展 相貌Ⅱ」を開催 2017年、2018年、2019年 ・東京六本木の国立新美術館の「自由美術展」に出展 等々の活動を行なっている。
「精霊の肖像」小林活夫
100,000円
憂鬱な表情を見せる精霊の姿には、何か現代の人間たちが忘れようとしているものを示しているようです。それかあらぬか、このような精霊たちの姿、表情、等々は、僕にとって、肖像画モデルとして申し分のないモデルとなっているのです。