東京で40数年間、デザイン、陶芸、版画、平面作品等を制作して活動しての後、故郷竹田市に戻り、自然の中に身を置いて、その文化や人々との関わりや食を改めて見直してながら生活をし、その印象や受け止めてたイマジネーション、原点回帰的な感じ方を元に作品に落とし込み、陶芸や版画、平面の作品を制作しております。
【略歴】
1952年
・大分県生まれ
1971年
・九州産業大学大学芸術学部入学
1974年
・九州産業大学芸術学部卒業
【個展】
1977年〜1984年4月
・数々の版画や平面、インスタレーション展示(銀座、小林、ルナミ等)
2001年
・5月 銀座小野画廊で陶作品展
2003年
・9月 東京小平ギャラリーYにて陶芸展
2004年
・福島春風工房にて秋のお茶会展
2005年
・東京中上七七やにて陶芸作品展
2010年〜2014年
・東京国分寺自宅展
2011年〜2022年
・東京国分寺、クルミギャラリーにて、年1回陶芸、版画、平面の作品展
2020年
・大分タピエスにて版画と野焼き展示
2022年
・7月 竹田のコネクトプラスにて「原点回帰展示」
【グループ展】
2019年、2020年
・8月 竹田と大分オーパムでアートキャンプ展
2022年
・8月 大分県の選抜作家、野津原アート展に野外展示