小さい頃は絵が好きで良く描いていたようです。
その後は普通の子供として成長しましたが、大学の進路を選ぶ段階で、やはり好きなものを活かしたいと建築の世界を選びました。しかし、建築実務の世界に入った途端に建築の世界に疑問を感じることとなり、改めて都市計画の道に進むことになりました。以後30数年、この世界に没入してきました。
絵を描くことことは長い間忘れていたのですが、仕事を終える頃になり改めて思い出したようです。それまで人のために生きてきた思いが強かった反動もあり、後半生は自分のための人生目標として、絵を描いていくのも良いかもしれないと思ったのです。
私の関心はずっと日本の自然、街、都市などにありました。当然のように絵の主題も風景画となりました。私たちが生きているこの多様で素晴らしい風景が与えてくれる感動…それを多くの方々と共有できたらと思い、描き続けています。