頭の中を流れる映像、絵、文字を声に出すと なんだか違うモノに分離されていき 絵に融合していくことでわたしを表現しています
生き物の持つ曖昧さをテーマに 人間にはない羽根を持つモノたち、 彼らは自由なのか 魚の目はずっと生きている わたしたちが手放したがる闇は君の味方なのかもしれない
見る人の中でそれぞれの物語りが広がり 正解も不正解もない世界で夢をみる