青い絵の具で自分の内に秘めた哀しみや愛しさ儚さをもとに、浮遊石と小さな住人達の旅の絵を描いています。 寒色しか使いませんが生命力を感じて貰える様頑張っています。
【略歴】 1999年 ・北九州生まれ 自然豊かな場所で多くの生命に触れ育つ 2019年 ・大分県立芸術文化短期大学ビジュアルデザインコースへ進学 2021年〜 ・短大卒業後 高校時代の恩師の元で幼児~小学生を対象に造形遊びの講師として働く。 ・毎月地域の幼稚園でも造形遊びの指導も行う
「宴への近道」青街ナニカ
非売品
「月の神」青街ナニカ
「 わこの惑星-旅のはじまり 」青街ナニカ
当時描いていた絵の制作に行き詰まり 傍で思うがままに描いた一枚になります。 あまり描いた事のないシャボン玉の様な球体、 とても気に入ってる一枚です。
自分の自画像を描いたものになります。 近くにあった画用紙を選びました。
自由気ままに歩いて生きる小さな彼等は little(リトル)と呼ばれ Nomads(遊牧民)の様に暮らす 彼等の国をNomad land と呼ぶ。 リトルフーコ- とリトルサクの旅の始まりの絵。
画材:アムステルダム キャンバス size:273mm×220mm
コロナ禍が始まり会いたくても会えない人が 沢山います。 私も大好きな親友に会えず寂しい想いが募りますが、絵の中ならばいつでも会えます。旅にも出れます。そんな想いや願望を込めて描きました。