福祉の現場で感じた「やり場のない感情」や「違和感」に今までずっと蓋をしてきました。
そんな時アートの自由さと柔軟な発想に強い憧れがあり、それは福祉にこそ必要なものではないかと、イラスト・グラフィック・映像を通じてこれまでの福祉のイメージをアップデートするために発信し続けています。
1994年
・千葉県生まれ 北海道育ち
2009年
・福祉学科のある高校に進学
・卒業後 介護療養型医療施設で介護職を7年間、デイサービス管理者2年間勤務
パンフレットやチラシなどの広報・営業ツールをすべて自作し、デザインで「伝わる福祉」を目指して試行錯誤しながら魅力を発信するための営業活動に取り組む
2024年12月
・現場と施設運営の両方の経験をもとに「Re:フクシワタシ」として福祉のイメージをアップデートするために活動を開始する。