春の女神「ベルセポネ」と冥界の王「ハデス」。1年の約半分は冥界で過ごし、もう半分は地上に帰る事を許されたベルセポネ。ベルセポネが地上にいる時は春が訪れ食物や草木が実る。一方、冥界で過ごしている間、地上は冬となる。
神話では、ベルセポネの意思ではなく冥界の花嫁とされているようだ。
しかしチャネリングしたところ、２人は惹かれ合い、尊重し合い、とても良い関係を築いている。
物事の終わりを告げるシンボルである＜冥界＞と、始まりをイメージさせる＜春＞。
２人のエネルギーが、プロセスの終わりと新しいスタートへとサポートしてくれるでしょう。
無限の愛を込めて。

| 素材 |
デジタルアート。iPadにて制作しておりますが、すべて手描きです。鉛筆、ドライブラシツールで制作しています。手描きならではの、柔かで、ふわっとした表現を大切にしております。仕上げにphotoshopにて、色彩などの改良を加えています。美しい印刷仕上げの新品を、お届けいたします。また、裏面に別途サインをいたします。お届けからすぐに飾って頂けるよう、額入りでお届けいたします＾＾サイドテーブルや、カウンター、玄関など、身近な場所に飾って頂ける2Lサイズです。

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