Statement

私の作風には、何処か、好きを極めるために学んだファションデザインをイメージさせるモティーフが多く、美しい物事、特に多くの美術館を訪れ、美術作品に触れた時に受けたインスピレーション等も総合して、作風として現れる事が多いです。

今回の個展名「現実と非現実の間」は、最近影響を受けた日本の現代美術家「有元 利夫」の作品のタイトルを敬称して個展名とさせて頂きました。

最近の作品には、現実とファンタジー(幻想)とシュルレアリスム(夢や無意識の世界観)の間、光と影の間でありながら、明暗の暗を強調する事で、明がより明るく際立つ、ひいては画面全体のイメージとしては、落ち着いた雰囲気の中に、キラッと煌めく何か、内側から照らし出されたそれが、美しくも、繊細に見えることから、オシャレに、洗練された印象を与える作品が多いです。

まだまだ、これからもっと沢山の美しい物事に触れながら、更に感受性を高め、インスピレーションを求める旅は始まったばかりです。

これからの旅の過程も私の作品を通して、時に共感し、癒され、心高鳴りながら、何処へ辿り着くのか胸膨らませながら、時にその旅の案内人として見守っていてくださったらとても嬉しいです。

 

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