武嶋龍児Web個展
日常の中の永遠


皆さんは日々の生活の中で、美しい風景や場面に出会ったことがありますか? おそらく殆どの方がどこかでその様な光景に出会い、印象に残っていると思います。
青い空に浮かぶ白い雲や、雨に霞んだ情景。 或いは燃えるような夕焼けなど様々なシーンを自然は見せてくれます。 また、そういったダイナミックな自然とは別に私達の身近なところにある道端の小さな花や生き物たちも、素晴らしい瞬間を見せてくれます。
風景でも動物でも、そして人であっても光と影の演出により一枚の絵の様になります。 私はそんな毎日の生活の中に潜んでいる感動的なシーンを見つけては描いてきました。
それらの印象的な場面からは、ほんのわずかな時間でありながら永遠を感じます。 なぜなら、それらは私の心の中で色褪せず輝き続けるからです。
今回の個展では、そんな自分が発見した感動を少しでも多くの方と共有できればと思っております。 どうぞごゆっくりご覧ください。  


武嶋龍児│ Takeshima Ryuji
日常の中で人や風景が輝く瞬間を描いています。 何気なく過ぎて行く毎日の中で、よく観察すると様々なところに 素晴らしい場面を発見することが出来ます。 ちょっとした光の加減で、目の前の風景が一枚の絵の様に見える事はありませんか? 私はそれを発見した時の感動を絵にしたいと思うようになりました。 心が自由になる感覚の水彩画は、自分にはよく合っていると思います。 私が発見した感動を、誰かとほんの少しでも共有できれば幸せです。  
【略歴】 1975年 ・岡山県生まれ 1994年 ・川崎医療短期大学 医用デザイン科 入学 1997年 ・川崎医療短期大学 医用デザイン科 卒業 ・現在に至るまで、会社員の傍ら水彩画を描き続ける。 ・日本国際水彩画会 会員 2020年~ ・「国際水彩画交流NET展」へ毎年出品

日常の中で人や風景が輝く瞬間を描いています。

何気なく過ぎて行く毎日の中で、よく観察すると様々なところに
素晴らしい場面を発見することが出来ます。

ちょっとした光の加減で、目の前の風景が一枚の絵の様に見える事はありませんか?
私はそれを発見した時の感動を絵にしたいと思うようになりました。

心が自由になる感覚の水彩画は、自分にはよく合っていると思います。
私が発見した感動を、誰かとほんの少しでも共有できれば幸せです。

 

【略歴】
1975年
・岡山県生まれ
1994年
・川崎医療短期大学 医用デザイン科 入学
1997年
・川崎医療短期大学 医用デザイン科 卒業
・現在に至るまで、会社員の傍ら水彩画を描き続ける。
・日本国際水彩画会 会員
2020年~
・「国際水彩画交流NET展」へ毎年出品

ブログ
会場
日本橋Art.jp
会期
2024.02.01 ~ 2024.02.15
TEL
03-6264-8788

戻る