2014年の秋に南アルプスの聖岳という山に登り、この山をどうしても美しく描きたいという一心で独学で学び始める。
2016年に初めて公募展に応募し秀作を取った事に自信を持ち、本格的に絵を描くようになる。
2017年、三重県の伊勢神宮近隣の町に住み神社仏閣など日本文化や、三重県南部の美しい自然の素晴らしさにも惹かれ日常の景色を自分の中にある想像の世界と融合して神秘的に描きたいという気持ちが強くなる。
今は地域の魅力を引き出せる風景画、日本神話などの宗教画、社会風刺画などを描いております。今は人と人を繋げ、喜ばれ、地域貢献出来るような画家を目指しております。