長くイラストレーターと画家との中間的な位置で活動してきました。
専門学校で広告デザインとイラストを、独学で卵黄テンペラと絹本着色日本画を学び、海外向けグリーティングカードやカレンダーの原画として日本画制作を手掛け、絹本に描いた美人画を作品展で販売して、どんな形ででも絵を描いて生きるスタイルです。
高齢となった現在は、絵を描く時間が残り少ないのだと実感し、なるべく自由に、サイズや技法にとらわれず制作したいと思っています。
歌舞伎や歴史上の物語のヒロインに想いを馳せ、着物の柄をデザインし、情景を空想して描くのがとても好きです。