2015年から、自身の心の傷や、理想と現実とのギャップ、生きづらさを目に見える「形」として起こすため、独学で絵を描き始める。
2022年から立体造形も制作し始める。
現在もギャラリーへの展示を中心に活動中。
【出展歴】
2016年
・2月 ギャラリーパライソ「奇形大博覧会」初出展
2017年
・11月 gallery螺旋「トラウマ少女展」出展
2018年
・9月 東京都美術館「純展」出展
・12月 excube「GORE DECK 2018」出展
2019年
・1月 gallery螺旋「くるいまつり」立島 夕子・魚子・寝ル三人展出展
・7月 BAR DOQUDOQU「初個展・hurt」出展
2020年
・7月 ヴァニラ画廊「アウトラインキラー」沙さ綺ゆがみ・寝ル二人展
2021年
・7月 ギャラリーソラト「ホラーキングダムXIV」出展
2023年
・7月 新宿眼科画廊 「Phobia」沙さ綺ゆがみ・なかがわ寛奈・寝ル・碧い吐息4人展
・他多数出展