人間は同じ物事に対して、五感から捉えた事実と自身が得てきた経験や知見から構成される解釈、二つの捉え方があると考えている。
同一の物事に対して多様な捉え方をして、共有することは一興であると考えているため、一人一人感じ方は異なることを前提として、自分自身が目にして感じたものを絵画作品という形で記録する。
研究する技法としてミクストメディアを取り上げ、描画、着彩した画面の中に異素材を貼付することで表現効果を生み出すだけでなく、作品コンセプトをより一層引き立たせるためのアプローチとして用いる。
作品コンセプトと技法、二つを相互的に作用させ、複数の素材の使用や画面構成により多角的に一つの事象を捉えて表現することを目的として制作を行う。
【略歴】
2002年
・佐賀県生まれ
2021年
・筑波大学芸術専門学群入学
【個展】
2022年
・12月 gallery sunny 「極彩純喫茶 108号室」
【グループ展】
2023年
・ぎゃらりぃふじ山「レ展」