高校生時代に油絵の質感表現に惹かれ、以来制作を続けてきた。現在は大学で環境デザインを専攻しながら、油絵を中心とした個人制作も継続している。
油絵作品では、主に人々の心の中に潜むインナーチャイルドのような存在を題材にし、内面の脆さを可視化する事を試みている。一方で明確なテーマを設けず、そのときに心地よいと感じた形や色彩を追う感覚的な表現も行なっている。
また、油絵に限らず立体作品の制作にも取り組んでいる。ゴムチューブを串刺しにして十字架に仕立てた「ファッキンゴムクロス」、カッターの刃や釘、ワイヤーなどの素材とギミックを組み合わせた「ファッキンライター」など、日常的な素材にひねりを加えた作品もポップアップで展開している。
【グループ展】
2022年
Pachetartギャラリー「画学生、展示会するってよ。2」