デジタルアート 作品一覧

子どもの頃からの夢を忘れられず、
35歳の頃に一念発起して入学した漫画学校在籍時に、感銘を受けた書籍「人体クロッキー」の著者、高桑真恵氏から描画技術を直接学ぶ。
​
「Art Happens.」をコンセプトに、ドローイングにより偶然現れる形からインスピレーションを受け、主題を見出し作品に仕上げる。
そのため、同じものを2度と描くことができない。

自身の手法をセルフドローイング・フィードバックコンセプトメソッドと名づける。

【略歴】
2021年
・アーティスト活動開始

【個展】
2021年
・11月 ヘアサロン LOUNGE「アノヒトゴミハ、タカラモノダッタ」
2022年
・1月 ヘアサロン hairclub paris「トラワレノトラ」

【グループ展】
2021年
・12月 横浜赤レンガ倉庫「クリスマスアートコンペティション」
2022年
・7月 「NFT COLLECTION IN OSAKA（#Nコレ大阪）」
・7月「Crypto Art Fes 2022（#CAF2022）」
・8月 レクトヴァーソギャラリー「Graphic Art exhibition～クリエイティブ表現の現在～」
・9月 千疋屋ギャラリー「長月いろどり芸術展」
2023年
・5月 ULTRASUPERNEW GALLERY「Reaching For The Future」by WEN TOKYO
・9月 西山美術館「第3回現代アーティスト展」
・10月 下北沢「想いやり展」

【ライブペイント出演】
2021年
・ところざわサクラタウン「ART LIVE 2021」
2022年
・グリーンドーム前橋「gespo☆パーティー2022」
2023年
・下北沢駅前「想いやり展」開会式

※その他、NFTプロジェクトへの参加多数

得意のチャネリングで、人や場所のエネルギーやヴィジョンを描くヒーリングアーティスト。
「懐かしい、安心する、がんばろうって思える、そばに置いておきたくなる・・・」そんなご感想をたくさん頂く。

スピリチュアルセラピストとして活動中、長男を妊娠。目には見えないけど、そこにあるエネルギーやヴィジョンを描き始めブログで公開。
すると読者さんから、「私の過去世を描いてほしい」とのご依頼を次々と頂き、アーティストとして活動開始。
その方のステキを描く「プロフィールアート」が人気。
「アートを通して、ご自身の魅力に気づき輝いてほしい」そんな応援テーマを持つ。

【略歴】
2023年
・デジハリオンラインスクール　webデザイナー終了認定
2011年
・スピリチュアル・アーティストとして活動開始
2009年
・スピリチュアル・セラピストとしての活動開始

その他
・ファッションアドバイザー、化粧品メーカー広報講師、エステティシャン、コラムニスト

【グループ展】
2011年
・京急百貨店　上大岡店
・港南台タウンカフェ・ギャラリー

デジタルで風景画を描きます。旅先や日常で出会った風景をイラストにしています。特に空気感、光の表現に気をつかっています。宜しくお願いします。

【略歴】
1967年　京都市生まれ
1985年　信州大学繊維学部入学
1989年　信州大学大学院入学
1991年　信州大学大学院卒業
1992年　日東電工株式会社入社

【ギャラリー企画展】
2021年　Gallery IYN　雅～白鶴のお酒が似合うあの人～展
2022年　Boji Hair+Galeery　CHANGE「わたしたちの、近未来」展
2022年　Gallery IYN　Collection展（ミニ個展）
2022年　Gallery IYN 三部作展「夢色三原色」
など

WEBデザイン・グラフィックデザインの仕事の傍ら、デジタルアートの作品制作を始める。
主にPhotoshopとIllustratorを使用し、独自の制作方法を模索。
スチームパンクやサイバーパンク、シュールレアリズムなどの融合を模索しながら制作活動中。

【経歴】
・株式会社アウトウェイ代表
・MoDA主宰
・KSアーティストクラブ会員
・日本BOXアート協会会員

【個展・グループ展】
・ドラードギャラリー
・幸伸ギャラリー
・ギャラリーニイク
・MDPギャラリー
・グランドニッコー東京 台場ほか多数

【海外出品】
・イタリア（ローマ）
・カンボジア（プノンペン）

【販売】
・紀伊国屋書店新宿本店
・丸善丸の内本店
・同日本橋店など

私の作品は自身で撮った写真を素材に創作する「イメージアート」です。この作品作りは写真を撮り始めた事がきっかけでした。目や五感を通して様々な風景や情景と出会う時、自身の内側から見えてくるもう一つの風景や生まれるイメージ、色を感じるようになりました。そして、それらを織り交ぜて表現したいと思いました。それぞれの出会いの中で過ごす時間は自分と向き合える場であり、刻まれた記憶の中をもう一度歩きながら心が見たり感じた世界を形にしていく、それは自身との対話の時間となり心の解放にも繋がっています。現実に存在しそうな世界もあれば、そうでない世界もあります。生き物達が織りなす豊かな情景への眼差しや想いなど、イメージ表現は様々ですが、いつもそこに込めているものは、「優しく穏やか、快い心地良さ」それが変わらないテーマです。そしてこのテーマは私自身が常に大切にし、また願っているものでもあります。見てくださる方々がそれぞれにそんなメッセージを感じて頂けるような作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1956年
・東京都生まれ
2011年
・写真を始める
2014年
・東京カメラ部「2014年10選」の一人に選出される
2015年
・住友不動産 4TH Step Photo フォトコンテスト(2017)銀賞受賞
2017年
・IAG (池袋アートギャザリング）公募展　栗原画廊賞受賞
2022年
・LUXEMBOURG ART PRICE 2022 芸術功労賞受賞

【個展】
2016年
・2月 四谷ポートレートギャラリー「心象風景〜溢れ出す心の色」
2017年
・3月 四谷ポートレートギャラリー「OMOKAGE」
・5月 栗原画廊 「長岩典子アートフォト展」
2022年
・11月栗原画廊 「イメージアートの世界・長岩典子展」

【グループ展】
2012~2023年(写し人は継続中）
・ICHIE グループ展,　写し人
(高崎シティギャラリー、埼玉県立近代美術館、栃木県総合文化センター、その他)
2017年
・ 11月　宇都宮東武百貨店「秋の大絵画市展」出展
2023年
・ 1月、7月、上野松坂屋 fine art collection 2023 出展
・ 11月 宇都宮東武百貨店　「秋の大絵画市展」　出展予定 (11/1~11/6)
2023
・7月 JCAT NY Exhibition チェルシー展 出展(New York, NOHO M56 gallery )
・9月 Itsliquid Group VENICE INTERNATIONAL ART FAIR 17TH EDITION(9/21~10/6)

意識低い系書道

『超リアルな日常』をテーマにした書作品です。人々の心の声を代弁し、時にはゆるく、温かい言葉を書に。

【略歴】
1986年
・山口県生まれ

感覚的にデジタル抽象画を描きます。
行動力98pt 防御力 76pt 魅力123ptなので
やりたいことは全てやってます。
弾き語りDTMREMIX アフェリエイト 展示会 被写体 等
作品は全てNFTにて販売

＞加藤の妻。の作品集

病から感情を描くようになる
とあるイラスト専門学校卒業後
2019年からグループ展参加
現在も定期的に展示会に参加

ファンタジーの世界観を創作しています。

代表作
・2018 『モダンファンタジーRPG 獸ノ森』カバーイラスト（著者：齋藤高吉／冒険企画局　発行：新紀元社）

ひとつの芸術作品にはふたつのレイヤーが存在します。目に見えない霊妙な次元と、目に見える物質的な次元です。
作家は制作に当たっては物質的な次元に依って立ちながらも、己が直観した霊妙な次元を表象しようと制作に取りかかります。その行為の痕跡を直に描いたのが抽象絵画であると言うこともできると思います。目に見えないものを描くということが私の作品のテーマであり、ゆえに猫や花のように名付けられる具体的な何かは存在していませんが、私が直観した霊妙な次元の存在を感じ取っていただくことができれば幸いです。

【略歴】
1976年
・東京都生まれ
1998年
・早稲田大学第二文学部思想・宗教系専修入学
1999年
・早稲田大学第一文学部東洋哲学専修転部
2003年
・早稲田大学第一文学部東洋哲学専修卒業

【グループ展】
2011年
・FUURO「ケルビーム展」

見る人が幸せに大らかに優しい気持ちになってもらえますように。という願いを込めて描きます！どこか可愛さや綺麗さを感じるデザイン、イラスト、色遣い、絵画が好きです。アナログ（水彩、色鉛筆等）、デジタル、様々な画材を使います！

【経歴】
2001年
・広島生まれ
2020年
・倉敷芸術科学大学入学
2024年
・倉敷芸術科学大学卒業

身の回りのものを描いてます

【略歴】
1984年
・山口県生まれ
2003年
・駒沢大学文学部入学
2009年
・駒沢大学文学部卒業

身の回りのものを描いてます

【略歴】
1984年
・山口県生まれ
2003年
・駒沢大学文学部入学
2009年
・駒沢大学文学部卒業

身の回りのものを描いてます

【略歴】
1984年
・山口県生まれ
2003年
・駒沢大学文学部入学
2009年
・駒沢大学文学部卒業

身の回りのものを描いてます

【略歴】
1984年
・山口県生まれ
2003年
・駒沢大学文学部入学
2009年
・駒沢大学文学部卒業

和服・和服アレンジの和風作品をメインに、少女画を描いてます。
ドレス・制服なども描きます。
そこに行きたいと思えるような空気感を感じていただけると幸いです。

【略歴】
2013年
・通勤中の事故で傷めた手のリハビリで描画を再開

デジタル抽象画を制作。
コンセプトは、目に見えないものを見えるようにすること。
主に自然、夢、記憶、郷愁の世界からインスピレーションを得ています。
筆の始まりは、私の内なる衝動はですが、
筆を置くときは、それが絵であるかどうか、
そしてそれが見る人を幸せにするかどうかを重要視しています。
絵が独立したと感じたら、私は描き終えて、絵の前から去ります。
感情を表現することも芸術ですが、一方的な感情を伝えるのではなく、
他の人と共有できることの社会性を大切にしています。

【略歴】
1989年
・大阪府生まれ
2009年
・大阪芸術学部芸術学部デザイン学科入学
2013年
・大阪芸術学部芸術学部デザイン学科卒業

【展示・ギャラリー】
2021年
・MILANO M.A.D.S（Milano,ITALIA） 展示会”PHILO-POEM”出展
2022年　
・MONAT Gallery（Madrid,SPAIN）年間契約
・Luxembourg Art Fair（LuxExpo The Box,LUXEMBOURG）出展

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

感覚的にデジタル抽象画を描きます。
行動力98pt 防御力 76pt 魅力123ptなので
やりたいことは全てやってます。
弾き語りDTMREMIX アフェリエイト 展示会 被写体 等
作品は全てNFTにて販売

＞加藤の妻。の作品集

病から感情を描くようになる
とあるイラスト専門学校卒業後
2019年からグループ展参加
現在も定期的に展示会に参加

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

私は自分のために作品を制作しています。楽しく好きな作品を作り、嫌な気持ちを吐き出すために作品を作り、自分の考えや思うことを表現するために作ります。そんな私の作品たちです。よろしくお願いします。

【略歴】
1994年
・鹿児島県生まれ
2018年
・九州工業大学大学院生命体工学研究科生命体工学専攻入学

高校生の頃Adobe illustratorの使い方を学んでから様々な作品を制作してきました。例えば影の部分のみ描き錯視により全体像が見えるイラスト、黄金比・白銀比を用いたイラスト。3年間試行錯誤した結果行き着いたのがグラデーションイラストレーションというグラデーションのみを用いるイラストです。
グラデーションイラストレーションこそ私が最も描きたいと思え技術上達を感じる独自のジャンルだったのです。

＞YouTube

【略歴】
大阪生まれ
神戸芸術工科大学在学

自分が抱いている美のイメージが、現実にはあらかじめ存在しないという確信に、いつからか至った。美しい風景や物を見れば、もちろん美しいと感じる。しかしそれらとは別の次元に存在する美が朧気に見える。決してそれが誰とも共有できない自分ひとりの孤独な妄想でないことの保証、その美の確固たる姿の認識を求めている。

【グループ展】
2022年
・Aoyama Gallery [viva villa 2022]
2022年
・UPSTAIRS GALLERY「絵のある生活 vol.17」(arte de aco主催)
2022年
・東京都美術館　第88回 旺玄展
2022年
・東京都美術館　第63回 新象展
2022年
・国立新美術館　第78回 現展

デジタル専門でイラストの制作を行っております。
作風としては、白の背景をベースに、メインカラー一色とモノトーン調の色のみと、色味を抑えたものになっております。
背景色が白く、使用する色も少ない為、インテリアとして活用頂く場合も、様々なお部屋の雰囲気に合わせることが出来ます。

【略歴】
1985年
・横浜市生まれ

【グループ展】
2022年～
・いらすとぐらむ展

【その他】
・幼少期から成人に至るまでは漫画家を目指し、絵の製作を行っていました。

デジタル抽象画を制作。
コンセプトは、目に見えないものを見えるようにすること。
主に自然、夢、記憶、郷愁の世界からインスピレーションを得ています。
筆の始まりは、私の内なる衝動はですが、
筆を置くときは、それが絵であるかどうか、
そしてそれが見る人を幸せにするかどうかを重要視しています。
絵が独立したと感じたら、私は描き終えて、絵の前から去ります。
感情を表現することも芸術ですが、一方的な感情を伝えるのではなく、
他の人と共有できることの社会性を大切にしています。

【略歴】
1989年
・大阪府生まれ
2009年
・大阪芸術学部芸術学部デザイン学科入学
2013年
・大阪芸術学部芸術学部デザイン学科卒業

【展示・ギャラリー】
2021年
・MILANO M.A.D.S（Milano,ITALIA） 展示会”PHILO-POEM”出展
2022年　
・MONAT Gallery（Madrid,SPAIN）年間契約
・Luxembourg Art Fair（LuxExpo The Box,LUXEMBOURG）出展

ファンタジーの世界観を創作しています。

代表作
・2018 『モダンファンタジーRPG 獸ノ森』カバーイラスト（著者：齋藤高吉／冒険企画局　発行：新紀元社）

私の作品は自身で撮った写真を素材に創作する「イメージアート」です。この作品作りは写真を撮り始めた事がきっかけでした。目や五感を通して様々な風景や情景と出会う時、自身の内側から見えてくるもう一つの風景や生まれるイメージ、色を感じるようになりました。そして、それらを織り交ぜて表現したいと思いました。それぞれの出会いの中で過ごす時間は自分と向き合える場であり、刻まれた記憶の中をもう一度歩きながら心が見たり感じた世界を形にしていく、それは自身との対話の時間となり心の解放にも繋がっています。現実に存在しそうな世界もあれば、そうでない世界もあります。生き物達が織りなす豊かな情景への眼差しや想いなど、イメージ表現は様々ですが、いつもそこに込めているものは、「優しく穏やか、快い心地良さ」それが変わらないテーマです。そしてこのテーマは私自身が常に大切にし、また願っているものでもあります。見てくださる方々がそれぞれにそんなメッセージを感じて頂けるような作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1956年
・東京都生まれ
2011年
・写真を始める
2014年
・東京カメラ部「2014年10選」の一人に選出される
2015年
・住友不動産 4TH Step Photo フォトコンテスト(2017)銀賞受賞
2017年
・IAG (池袋アートギャザリング）公募展　栗原画廊賞受賞
2022年
・LUXEMBOURG ART PRICE 2022 芸術功労賞受賞

【個展】
2016年
・2月 四谷ポートレートギャラリー「心象風景〜溢れ出す心の色」
2017年
・3月 四谷ポートレートギャラリー「OMOKAGE」
・5月 栗原画廊 「長岩典子アートフォト展」
2022年
・11月栗原画廊 「イメージアートの世界・長岩典子展」

【グループ展】
2012~2023年(写し人は継続中）
・ICHIE グループ展,　写し人
(高崎シティギャラリー、埼玉県立近代美術館、栃木県総合文化センター、その他)
2017年
・ 11月　宇都宮東武百貨店「秋の大絵画市展」出展
2023年
・ 1月、7月、上野松坂屋 fine art collection 2023 出展
・ 11月 宇都宮東武百貨店　「秋の大絵画市展」　出展予定 (11/1~11/6)
2023
・7月 JCAT NY Exhibition チェルシー展 出展(New York, NOHO M56 gallery )
・9月 Itsliquid Group VENICE INTERNATIONAL ART FAIR 17TH EDITION(9/21~10/6)

得意のチャネリングで、人や場所のエネルギーやヴィジョンを描くヒーリングアーティスト。
「懐かしい、安心する、がんばろうって思える、そばに置いておきたくなる・・・」そんなご感想をたくさん頂く。

スピリチュアルセラピストとして活動中、長男を妊娠。目には見えないけど、そこにあるエネルギーやヴィジョンを描き始めブログで公開。
すると読者さんから、「私の過去世を描いてほしい」とのご依頼を次々と頂き、アーティストとして活動開始。
その方のステキを描く「プロフィールアート」が人気。
「アートを通して、ご自身の魅力に気づき輝いてほしい」そんな応援テーマを持つ。

【略歴】
2023年
・デジハリオンラインスクール　webデザイナー終了認定
2011年
・スピリチュアル・アーティストとして活動開始
2009年
・スピリチュアル・セラピストとしての活動開始

その他
・ファッションアドバイザー、化粧品メーカー広報講師、エステティシャン、コラムニスト

【グループ展】
2011年
・京急百貨店　上大岡店
・港南台タウンカフェ・ギャラリー

デジタルで風景画を描きます。旅先や日常で出会った風景をイラストにしています。特に空気感、光の表現に気をつかっています。宜しくお願いします。

【略歴】
1967年　京都市生まれ
1985年　信州大学繊維学部入学
1989年　信州大学大学院入学
1991年　信州大学大学院卒業
1992年　日東電工株式会社入社

【ギャラリー企画展】
2021年　Gallery IYN　雅～白鶴のお酒が似合うあの人～展
2022年　Boji Hair+Galeery　CHANGE「わたしたちの、近未来」展
2022年　Gallery IYN　Collection展（ミニ個展）
2022年　Gallery IYN 三部作展「夢色三原色」
など

意識低い系書道

『超リアルな日常』をテーマにした書作品です。人々の心の声を代弁し、時にはゆるく、温かい言葉を書に。

【略歴】
1986年
・山口県生まれ

感覚的にデジタル抽象画を描きます。
行動力98pt 防御力 76pt 魅力123ptなので
やりたいことは全てやってます。
弾き語りDTMREMIX アフェリエイト 展示会 被写体 等
作品は全てNFTにて販売

＞加藤の妻。の作品集

病から感情を描くようになる
とあるイラスト専門学校卒業後
2019年からグループ展参加
現在も定期的に展示会に参加

主に油彩、デジタルにて制作しております。
色彩の美しさに重点を置き、一貫した哲学のもと作品を描いております。
一つ一つの作品は、鑑賞者の数だけ意味の変化する抽象画です。
目にした人が思考の底、瞑想の世界へ落ちていく感覚を覚えますように。

—

この世は無常。全ては移ろい消えゆくものならば、その本質は無。
実体が解けて無への回帰する、その時間まで美しい夢をあなたに。

【略歴】
1998年
・宮城県生まれ
2016年
・東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース入学
2020年
・東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース卒業
・東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科雑貨デザイン専攻入学
2022年
・東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科雑貨デザイン専攻卒業
2023年
・M.A.D.S art gallery「CENSORDE」
・Pale°・COLLECTION「次世代アーティスト展」

祖母の傍らで小さい頃から絵を描いてきました。天使、妖精、子ども、動物を描くのが特に好きです。
小さい頃に連れられて行った展覧会で見たたくさんの大きな絵と、叔父が描いていた油絵の道具を見て絵に惹かれていきました。油絵をはじめ、アキーラ、アクリル、水彩、パステルでも絵を描いています。

【展覧会】
2009年　
・小さな優しさ展　参加
2011年　
・手のひらサイズのアート展　参加
2017年　
・個展
2022年　
・アークベル展　入賞
・芸展　入選

その他　画材店での作家フェア、企業にて年賀状作成、雑貨店、カフェにて作品販売など

ファンタジーの世界観を創作しています。

代表作
・2018 『モダンファンタジーRPG 獸ノ森』カバーイラスト（著者：齋藤高吉／冒険企画局　発行：新紀元社）

得意のチャネリングで、人や場所のエネルギーやヴィジョンを描くヒーリングアーティスト。
「懐かしい、安心する、がんばろうって思える、そばに置いておきたくなる・・・」そんなご感想をたくさん頂く。

スピリチュアルセラピストとして活動中、長男を妊娠。目には見えないけど、そこにあるエネルギーやヴィジョンを描き始めブログで公開。
すると読者さんから、「私の過去世を描いてほしい」とのご依頼を次々と頂き、アーティストとして活動開始。
その方のステキを描く「プロフィールアート」が人気。
「アートを通して、ご自身の魅力に気づき輝いてほしい」そんな応援テーマを持つ。

【略歴】
2023年
・デジハリオンラインスクール　webデザイナー終了認定
2011年
・スピリチュアル・アーティストとして活動開始
2009年
・スピリチュアル・セラピストとしての活動開始

その他
・ファッションアドバイザー、化粧品メーカー広報講師、エステティシャン、コラムニスト

【グループ展】
2011年
・京急百貨店　上大岡店
・港南台タウンカフェ・ギャラリー

子どもの頃からの夢を忘れられず、
35歳の頃に一念発起して入学した漫画学校在籍時に、感銘を受けた書籍「人体クロッキー」の著者、高桑真恵氏から描画技術を直接学ぶ。
​
「Art Happens.」をコンセプトに、ドローイングにより偶然現れる形からインスピレーションを受け、主題を見出し作品に仕上げる。
そのため、同じものを2度と描くことができない。

自身の手法をセルフドローイング・フィードバックコンセプトメソッドと名づける。

【略歴】
2021年
・アーティスト活動開始

【個展】
2021年
・11月 ヘアサロン LOUNGE「アノヒトゴミハ、タカラモノダッタ」
2022年
・1月 ヘアサロン hairclub paris「トラワレノトラ」

【グループ展】
2021年
・12月 横浜赤レンガ倉庫「クリスマスアートコンペティション」
2022年
・7月 「NFT COLLECTION IN OSAKA（#Nコレ大阪）」
・7月「Crypto Art Fes 2022（#CAF2022）」
・8月 レクトヴァーソギャラリー「Graphic Art exhibition～クリエイティブ表現の現在～」
・9月 千疋屋ギャラリー「長月いろどり芸術展」
2023年
・5月 ULTRASUPERNEW GALLERY「Reaching For The Future」by WEN TOKYO
・9月 西山美術館「第3回現代アーティスト展」
・10月 下北沢「想いやり展」

【ライブペイント出演】
2021年
・ところざわサクラタウン「ART LIVE 2021」
2022年
・グリーンドーム前橋「gespo☆パーティー2022」
2023年
・下北沢駅前「想いやり展」開会式

※その他、NFTプロジェクトへの参加多数

私にアートをプラスしたら何が生まれるんだろう？自分探しの旅をするような気持ちで描いています。
こんにちはYumi + Artと申します。

絵の中はとっても自由✨
鳥の背中に乗って空を飛ぶことも、鯨と一緒に深い海に潜ることも、1000年後を旅することも出来ます。
空想の翼を広げて私の中に芽生えた世界を表現するのは、とても楽しく自分を癒してもくれます。
そのようにして出来た作品たちが、誰かの心を動かす事が出来たら、本当に嬉しいです。

絵を描くためのツールは、iPad Pro 、Apple Pencil,Procreateアプリです。
透明水彩や色鉛筆のように柔らかくやさしい印象をデジタルで表現したいと思っています。

作品はinstagramに投稿しておりますので、そちらもご覧いただけたら嬉しいです。

【経歴】
196x年
・山口県生まれ
・青山学院大学　英米文学科卒
・東京都八王子市在住
・コロナ禍、デジタルアートを学び、instagram で発表を始める

【グループ展】
2021年
•KEIVI
　「ポートレートでつながろう展」

2022
・Picaresque
　「熟睡展」
　「1000年後の旅人展」
　「こども初恋展」
　「異類婚姻譚展」

・boji hair + gallery
「Boji Christmas Exhibition」

・KEIVI
　「のろりvsグランデ展」
　「ポートレートでつながろう展」
　「Art Hug You展」
　「ネオンガール展」
　「色男展」

2023年
・World Times Gallery
「Pre Hacolle Exhibition 」

・文房堂
「第五回文房堂アワード」

・boji hair + gallery
「童話展」
「Flower展4」

・日本文藝
「秋の藝術展」

・KEIVI
「ドラゴンガール展 on Captors 」1 位

【掲載】
・「CUT 2023 」 artbook事務局

はじめまして。
ご覧いただきありがとうございます。

作品制作のテーマは「Seamless」。

浮世絵・着物・更紗などの伝統文化をはじめ、
日本の漫画・アニメなどのカルチャー、文学、
自然や人間以外の動物、植物、生命など

あらゆるものが「シームレス」に「調和」し混じり合い、懐かしさと新鮮さが「同居」する世界。

そんな世界があったら
きっとすばらしいと思いませんか。

そんな世界観を
ポップでモダンなデザインに昇華させ、
描くわたしだけでなく、
見るあなたにもわくわくどきどきしてもらえるような
作品を目指して描いています。

わたしが今まで過ごした時間やひととの関わりが、
わたしのアイデアの泉です。

Instagramにて随時作品をアップしていますので、よければご覧ください。

どうぞよろしくお願いします。

【略歴】
1997年
・山梨県生まれ
2020年
・中央大学文学部卒業

【グループ展】
2023年
・中京テレビ「出現画廊」
・中目黒 under the mat「粋な交差点」
・下北沢ERA 「Watanabe Umi Explosive」
・軽美術部×キンコーズ「ドラゴンガール展」
・日本橋Art.jp WEB展覧会「美人画展」

【受賞歴】
2023年
・軽美術部「夏夜のノスタルジー」優秀賞
・軽美術部「ドラゴンガール展」優秀賞

私の作品は自身で撮った写真を素材に創作する「イメージアート」です。この作品作りは写真を撮り始めた事がきっかけでした。目や五感を通して様々な風景や情景と出会う時、自身の内側から見えてくるもう一つの風景や生まれるイメージ、色を感じるようになりました。そして、それらを織り交ぜて表現したいと思いました。それぞれの出会いの中で過ごす時間は自分と向き合える場であり、刻まれた記憶の中をもう一度歩きながら心が見たり感じた世界を形にしていく、それは自身との対話の時間となり心の解放にも繋がっています。現実に存在しそうな世界もあれば、そうでない世界もあります。生き物達が織りなす豊かな情景への眼差しや想いなど、イメージ表現は様々ですが、いつもそこに込めているものは、「優しく穏やか、快い心地良さ」それが変わらないテーマです。そしてこのテーマは私自身が常に大切にし、また願っているものでもあります。見てくださる方々がそれぞれにそんなメッセージを感じて頂けるような作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1956年
・東京都生まれ
2011年
・写真を始める
2014年
・東京カメラ部「2014年10選」の一人に選出される
2015年
・住友不動産 4TH Step Photo フォトコンテスト(2017)銀賞受賞
2017年
・IAG (池袋アートギャザリング）公募展　栗原画廊賞受賞
2022年
・LUXEMBOURG ART PRICE 2022 芸術功労賞受賞

【個展】
2016年
・2月 四谷ポートレートギャラリー「心象風景〜溢れ出す心の色」
2017年
・3月 四谷ポートレートギャラリー「OMOKAGE」
・5月 栗原画廊 「長岩典子アートフォト展」
2022年
・11月栗原画廊 「イメージアートの世界・長岩典子展」

【グループ展】
2012~2023年(写し人は継続中）
・ICHIE グループ展,　写し人
(高崎シティギャラリー、埼玉県立近代美術館、栃木県総合文化センター、その他)
2017年
・ 11月　宇都宮東武百貨店「秋の大絵画市展」出展
2023年
・ 1月、7月、上野松坂屋 fine art collection 2023 出展
・ 11月 宇都宮東武百貨店　「秋の大絵画市展」　出展予定 (11/1~11/6)
2023
・7月 JCAT NY Exhibition チェルシー展 出展(New York, NOHO M56 gallery )
・9月 Itsliquid Group VENICE INTERNATIONAL ART FAIR 17TH EDITION(9/21~10/6)

意識低い系書道

『超リアルな日常』をテーマにした書作品です。人々の心の声を代弁し、時にはゆるく、温かい言葉を書に。

【略歴】
1986年
・山口県生まれ

主に人物を通して、ファッショナブルなものや禅の世界観(内面の静かな世界)をデジタル・アナログ問わず描いています。時々食べ物や植物を描きます。

【略歴】
・関東在住

【グループ展】
2013年
・アメリカボストンcafegalleryにて「ボストン展」
2017年
・宮城gallery「エチュード展」
2023年
・postcard exhibithon vol.21
・アートコンプレックスセンター「超視線展」
・gallery IYN「花飾り展」「かわいいスイーツ展」「夢宙展」
・cells展「vol.44」「vol.45」
・つくしチーム「Artrooming Market展」

主に人物を通して、ファッショナブルなものや禅の世界観(内面の静かな世界)をデジタル・アナログ問わず描いています。時々食べ物や植物を描きます。

【略歴】
・関東在住

【グループ展】
2013年
・アメリカボストンcafegalleryにて「ボストン展」
2017年
・宮城gallery「エチュード展」
2023年
・postcard exhibithon vol.21
・アートコンプレックスセンター「超視線展」
・gallery IYN「花飾り展」「かわいいスイーツ展」「夢宙展」
・cells展「vol.44」「vol.45」
・つくしチーム「Artrooming Market展」

日本画・現代アート・コミックアート・デザイン(ウェブ・グラフィック)の画材と知識で、万物に宿るエネルギーの放出を主題に、様々な絵画作品・アート活動を展開しております。

I’m painting materials and knowledge of Japanese painting, contemporary art, comic art and design (web graphics), we are developing various painting works and art activities.

　
【略歴】
1996年
日本、京都府生まれ
2018年
日本、京都精華大学　芸術学科日本画コース 卒業
​　
【グループ展示】
2015年
「献血ルーム展」献血ルーム京都駅前、日本・京都
「青 -アオ- 」ギャラリー知、日本・京都
「日本画学内展」京都精華大学、日本・京都
2017年
「あやとり展」ギャラリー知、日本・京都
2018年
「日本画コース 卒業制作展」京都精華大学、日本・京都
2019年
「Graphic Art Exhibition ～クリエイティブ表現の現在～」 RECTO VERSO GALLERY、日本・東京
​　
【イベント展示】
2019年
「京都アートフェスタartDive2019」みやこめっせ、日本・京都
「4th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」赤レンガ倉庫、日本・横浜
​　
【Career】
1996
Born in Kyoto, Japan
2018
Graduated from Kyoto Seika University, Japan, Japanese Painting Course
​​　
【Group Exhibition】
2015
「Blood Donation Room」Blood Donation Room Kyoto Station. Kyoto, Japan
「Blue -Ao-」 Gallery Chi, Kyoto, Japan
「Japanese Painting Exhibition」Kyoto Seika University. Kyoto, Japan
2017
「Ayatori Exhibition」Gallery Tomo, Kyoto, Japan
2018
「Japanese Painting Course Graduation Exhibition」Kyoto Seika University, Kyoto, Japan
2019
「Graphic Art Exhibition ~Creative Expression Today~」 RECTO VERSO GALLERY, Tokyo, Japan
​　
【Event Exhibition】
2019
「Kyoto Art Festa artDive 2019」 Miyako Messe, Kyoto, Japan
「4th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」 Red Brick Warehouse, Yokohama, Japan

岩絵の具や水干の色合いや和紙の繊細な手触りに出会うことから日本の画材に興味を持つ。
浮世絵や日本の伝統的な絵画を現代風にアレンジしたり、現代の日本文化や抽象画、また動物などのイラストを伝統的な日本の画材で描いている。米国在住。

【略歴】
2010年
・兵庫県生まれ
・生後3か月でアメリカ　カリフォルニア州へ
2019年
・東京へ
2023年夏より
・カリフォルニア州の総合芸術中学、高等学校（ヴィジュアルアーツ学部）在籍

【個展】
2023年
・6月 パナソニックセンター東京　クリエイティブミュージアム　AkeruEにて個展「No limits」

ひとつの芸術作品にはふたつのレイヤーが存在します。目に見えない霊妙な次元と、目に見える物質的な次元です。
作家は制作に当たっては物質的な次元に依って立ちながらも、己が直観した霊妙な次元を表象しようと制作に取りかかります。その行為の痕跡を直に描いたのが抽象絵画であると言うこともできると思います。目に見えないものを描くということが私の作品のテーマであり、ゆえに猫や花のように名付けられる具体的な何かは存在していませんが、私が直観した霊妙な次元の存在を感じ取っていただくことができれば幸いです。

【略歴】
1976年
・東京都生まれ
1998年
・早稲田大学第二文学部思想・宗教系専修入学
1999年
・早稲田大学第一文学部東洋哲学専修転部
2003年
・早稲田大学第一文学部東洋哲学専修卒業

【グループ展】
2011年
・FUURO「ケルビーム展」

デジタルで風景画を描きます。旅先や日常で出会った風景をイラストにしています。特に空気感、光の表現に気をつかっています。宜しくお願いします。

【略歴】
1967年　京都市生まれ
1985年　信州大学繊維学部入学
1989年　信州大学大学院入学
1991年　信州大学大学院卒業
1992年　日東電工株式会社入社

【ギャラリー企画展】
2021年　Gallery IYN　雅～白鶴のお酒が似合うあの人～展
2022年　Boji Hair+Galeery　CHANGE「わたしたちの、近未来」展
2022年　Gallery IYN　Collection展（ミニ個展）
2022年　Gallery IYN 三部作展「夢色三原色」
など

スッポンになりたがっている人間。
一日の大半は、たゆたう川の藻のなかに、気持ちよさそうに寝そべる、
スッポンのことばかり考えている。
ぷにゅぷにゅした皮をまとった、水かきのついた手足と、もぐらのような顔に、強い愛着を覚える。
絵を描くことは、なかなか好きで、
最近では、よく、スッポンを描いている。
また、スマホで描く、デジタル画に魅了されたので、そちらもたくさん作ってみたい。
スッポンやら妖怪じみた人間やら、風景やら、描いている。

【略歴】
1978年
・広島県生まれ

2002年
・関西学院大学文学部卒業

【受賞等】
2019年
・第18回おのみち絵のまち四季展　入選

私にアートをプラスしたら何が生まれるんだろう？自分探しの旅をするような気持ちで描いています。
こんにちはYumi + Artと申します。

絵の中はとっても自由✨
鳥の背中に乗って空を飛ぶことも、鯨と一緒に深い海に潜ることも、1000年後を旅することも出来ます。
空想の翼を広げて私の中に芽生えた世界を表現するのは、とても楽しく自分を癒してもくれます。
そのようにして出来た作品たちが、誰かの心を動かす事が出来たら、本当に嬉しいです。

絵を描くためのツールは、iPad Pro 、Apple Pencil,Procreateアプリです。
透明水彩や色鉛筆のように柔らかくやさしい印象をデジタルで表現したいと思っています。

作品はinstagramに投稿しておりますので、そちらもご覧いただけたら嬉しいです。

【経歴】
196x年
・山口県生まれ
・青山学院大学　英米文学科卒
・東京都八王子市在住
・コロナ禍、デジタルアートを学び、instagram で発表を始める

【グループ展】
2021年
•KEIVI
　「ポートレートでつながろう展」

2022
・Picaresque
　「熟睡展」
　「1000年後の旅人展」
　「こども初恋展」
　「異類婚姻譚展」

・boji hair + gallery
「Boji Christmas Exhibition」

・KEIVI
　「のろりvsグランデ展」
　「ポートレートでつながろう展」
　「Art Hug You展」
　「ネオンガール展」
　「色男展」

2023年
・World Times Gallery
「Pre Hacolle Exhibition 」

・文房堂
「第五回文房堂アワード」

・boji hair + gallery
「童話展」
「Flower展4」

・日本文藝
「秋の藝術展」

・KEIVI
「ドラゴンガール展 on Captors 」1 位

【掲載】
・「CUT 2023 」 artbook事務局

私にアートをプラスしたら何が生まれるんだろう？自分探しの旅をするような気持ちで描いています。
こんにちはYumi + Artと申します。

絵の中はとっても自由✨
鳥の背中に乗って空を飛ぶことも、鯨と一緒に深い海に潜ることも、1000年後を旅することも出来ます。
空想の翼を広げて私の中に芽生えた世界を表現するのは、とても楽しく自分を癒してもくれます。
そのようにして出来た作品たちが、誰かの心を動かす事が出来たら、本当に嬉しいです。

絵を描くためのツールは、iPad Pro 、Apple Pencil,Procreateアプリです。
透明水彩や色鉛筆のように柔らかくやさしい印象をデジタルで表現したいと思っています。

作品はinstagramに投稿しておりますので、そちらもご覧いただけたら嬉しいです。

【経歴】
196x年
・山口県生まれ
・青山学院大学　英米文学科卒
・東京都八王子市在住
・コロナ禍、デジタルアートを学び、instagram で発表を始める

【グループ展】
2021年
•KEIVI
　「ポートレートでつながろう展」

2022
・Picaresque
　「熟睡展」
　「1000年後の旅人展」
　「こども初恋展」
　「異類婚姻譚展」

・boji hair + gallery
「Boji Christmas Exhibition」

・KEIVI
　「のろりvsグランデ展」
　「ポートレートでつながろう展」
　「Art Hug You展」
　「ネオンガール展」
　「色男展」

2023年
・World Times Gallery
「Pre Hacolle Exhibition 」

・文房堂
「第五回文房堂アワード」

・boji hair + gallery
「童話展」
「Flower展4」

・日本文藝
「秋の藝術展」

・KEIVI
「ドラゴンガール展 on Captors 」1 位

【掲載】
・「CUT 2023 」 artbook事務局

私にアートをプラスしたら何が生まれるんだろう？自分探しの旅をするような気持ちで描いています。
こんにちはYumi + Artと申します。

絵の中はとっても自由✨
鳥の背中に乗って空を飛ぶことも、鯨と一緒に深い海に潜ることも、1000年後を旅することも出来ます。
空想の翼を広げて私の中に芽生えた世界を表現するのは、とても楽しく自分を癒してもくれます。
そのようにして出来た作品たちが、誰かの心を動かす事が出来たら、本当に嬉しいです。

絵を描くためのツールは、iPad Pro 、Apple Pencil,Procreateアプリです。
透明水彩や色鉛筆のように柔らかくやさしい印象をデジタルで表現したいと思っています。

作品はinstagramに投稿しておりますので、そちらもご覧いただけたら嬉しいです。

【経歴】
196x年
・山口県生まれ
・青山学院大学　英米文学科卒
・東京都八王子市在住
・コロナ禍、デジタルアートを学び、instagram で発表を始める

【グループ展】
2021年
•KEIVI
　「ポートレートでつながろう展」

2022
・Picaresque
　「熟睡展」
　「1000年後の旅人展」
　「こども初恋展」
　「異類婚姻譚展」

・boji hair + gallery
「Boji Christmas Exhibition」

・KEIVI
　「のろりvsグランデ展」
　「ポートレートでつながろう展」
　「Art Hug You展」
　「ネオンガール展」
　「色男展」

2023年
・World Times Gallery
「Pre Hacolle Exhibition 」

・文房堂
「第五回文房堂アワード」

・boji hair + gallery
「童話展」
「Flower展4」

・日本文藝
「秋の藝術展」

・KEIVI
「ドラゴンガール展 on Captors 」1 位

【掲載】
・「CUT 2023 」 artbook事務局

イラストレーターとして月刊誌のイラスト、企業広報誌の表紙イラストや 海外のファッションアイテムメーカーとコラボレーションし商品向けイラストを提供するなど活動していす。
作品はオイルパステル、不透明水彩からPhotoshopなどのデジタルなどを利用して風景や子供の遊ぶ光景、小説をテーマにした作品などを制作しています。

【経歴】
2008年
・イラストレーターとして活動開始
・株式会社ワコム 販促パンフレット「WACOM CREATOR’S FILE」に作品事例掲載
2009年
・アークフィリア社WebサイトCREATORS BANKにスペシャルインタビュー掲載
・京都 石田大成社 第2回木版画ルネサンスカードデザイン賞 入選
2010年
・大阪 ハイアットリージェンシー ギャラリー・アット・ザ・ハイアット「選抜新進作家展」入選
・東京 恵比寿 クリエイティブスペースamu 「CLIMB the FUTURE 2010」入選

【個展】
2011年
・大阪 ブックファースト Caf’e GALLERY 個展「鳥~展」
2012年
・大阪 ハイアットリージェンシー Gallery at the HYATT 個展 「線画万象」
・東京 銀座Gallery21 個展「線画万象」
2013年
・大阪 ハイアットリージェンシーGallery at the HYATT個展「線画万象」2013
2015年
・大阪堺市Gallery at the LEXUS 個展「おはなしらべポストカード原画展」
2017年
・大阪 Gallery SPOON 個展 ポストカード イラスト原画展
2019年
・大阪 Gallery SPOON 個展 「ノスタルヂア」
2023年
・大阪 Gallery-01 個展　「そこにある物語」

【グループ展】
2013年
・ニューヨーク ブルックリン OuchiGallery “The 8th100Artists Exhibition”出展
・東京 麻布 ギャラリーカフェバー縁々「アニマルアート展」出展


ファンタジーの世界観を創作しています。

代表作
・2018 『モダンファンタジーRPG 獸ノ森』カバーイラスト（著者：齋藤高吉／冒険企画局　発行：新紀元社）