その他技法 作品一覧

植物で作品を制作しています。
ベランダで育てた植物、時折頂いた草花を保存、乾燥させたものを作品の
主役にしています。

植物織り交ぜながら制作をしていくうちに、植物の世界に引き込まれていくように思えます。
現在、自身の制作活動の拠点として、一人だけの法人を起業し、マイペースで活動しています。

デジタル抽象画を制作。
コンセプトは、目に見えないものを見えるようにすること。
主に自然、夢、記憶、郷愁の世界からインスピレーションを得ています。
筆の始まりは、私の内なる衝動はですが、
筆を置くときは、それが絵であるかどうか、
そしてそれが見る人を幸せにするかどうかを重要視しています。
絵が独立したと感じたら、私は描き終えて、絵の前から去ります。
感情を表現することも芸術ですが、一方的な感情を伝えるのではなく、
他の人と共有できることの社会性を大切にしています。

【略歴】
1989年
・大阪府生まれ
2009年
・大阪芸術学部芸術学部デザイン学科入学
2013年
・大阪芸術学部芸術学部デザイン学科卒業

【展示・ギャラリー】
2021年
・MILANO M.A.D.S（Milano,ITALIA） 展示会”PHILO-POEM”出展
2022年　
・MONAT Gallery（Madrid,SPAIN）年間契約
・Luxembourg Art Fair（LuxExpo The Box,LUXEMBOURG）出展

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

木炭とパステルの画家。
絵に込めるものは言語外の力。
ミュージシャンのMVからYouTubeチャンネルとのコラボまで
幅広く活動しています。
どうか、あなたの世界ともご一緒させてください。

＞base

【略歴】
1995年 東京都練馬区生まれ
2012年 木炭とパステルにて絵画制作を開始
2015年 会社員（営業）開始
2020年 退職
2021年〜画家活動を本格的に開始
2022年 個展『ペシミズムの光』展、開催
2022年　YouTubeチャンネル『タイハクオウムのゆきまる』コラボ

【展示会】
2022年 東京石神井にて「ペシミズムの光」展、開催
2022年　　東京芸術劇場にて「冬の藝術展2022」出展

日本画材と漆喰との融合により、より立体的な奥行きを感じさせることができた。現在では失われてしまった、和風空間をいつでも、簡単に創出出来る、屏風仕立ての作品を提案している。

＞YouTube

【略歴】
1945年
・群馬県高崎生まれ
　高崎高校美術部で井上房一郎に師事。
1970年
・日本大学歯学部卒　
　現在　中島矯正歯科クリニック院長

【個展】
1992年
・和光にて初個展
以降　東京、福岡、大阪にて個展
2022年
・上野松坂屋にて個展

【その他】
2006年
・鎌倉ぼんぼり祭りへの奉納依頼を受け、以降毎年奉納。作品収蔵先、京都聚光院、仁和寺、文京区など。

クレパス作家
福岡県生まれ/宮崎在住
身近にある惹かれるモノ、強烈に記憶に残っているモノ。
心を動かされたモチーフを、そこから感じた”空気”と共に色にのせて表現している。
私の感じた美しさを共有できたらうれしい。
●2023 グループ展「DOORs Ⅰ-扉-」参加予定
●日本テレビ 2023年4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
● 書籍「ANIMAL2023」作品掲載

【略歴】
1989年
・福岡県生まれ
2011年
・佐賀大学 文化教育学部 美術・工芸課程卒業

【受賞歴】
2016年
・サクラクレパス「みんなの展示会」 一般部門 大賞

【展示会等】
2019年
・グループ展「スイートパステル×スパイスビビッド展」 神奈川 ＡＡＡ ＧＡＬＬＥＲＹ
2020年
・グループ展「文化藝術展」 東京 ヒルトピアアートスクエア
・グループ展「いきもの屋の世界展」 愛知 セントラルパークアネックス
2021年
・グループ展「NATURE Ⅰ」 東京 GALLERY ART POINT
2022年
・グループ展「NATURE Ⅱ」 東京 GALLERY ART POINT
・グループ展「創想展－創造×想像－」 東京 東京芸術劇場　　
2023年
・グループ展「ART POINT Selection Ⅰ 2023」 東京 GALLERY ART POINT
・国際コンテンポラリー展「ARTOXIC」 イタリア・スペイン　M.A.D.S art gallery
・グループ展「ANIMAL 2023」 東京 artbook事務局
・日本テレビ 4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
・書籍「ANIMAL 2023」作品掲載

クレパス作家
福岡県生まれ/宮崎在住
身近にある惹かれるモノ、強烈に記憶に残っているモノ。
心を動かされたモチーフを、そこから感じた”空気”と共に色にのせて表現している。
私の感じた美しさを共有できたらうれしい。
●2023 グループ展「DOORs Ⅰ-扉-」参加予定
●日本テレビ 2023年4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
● 書籍「ANIMAL2023」作品掲載

【略歴】
1989年
・福岡県生まれ
2011年
・佐賀大学 文化教育学部 美術・工芸課程卒業

【受賞歴】
2016年
・サクラクレパス「みんなの展示会」 一般部門 大賞

【展示会等】
2019年
・グループ展「スイートパステル×スパイスビビッド展」 神奈川 ＡＡＡ ＧＡＬＬＥＲＹ
2020年
・グループ展「文化藝術展」 東京 ヒルトピアアートスクエア
・グループ展「いきもの屋の世界展」 愛知 セントラルパークアネックス
2021年
・グループ展「NATURE Ⅰ」 東京 GALLERY ART POINT
2022年
・グループ展「NATURE Ⅱ」 東京 GALLERY ART POINT
・グループ展「創想展－創造×想像－」 東京 東京芸術劇場　　
2023年
・グループ展「ART POINT Selection Ⅰ 2023」 東京 GALLERY ART POINT
・国際コンテンポラリー展「ARTOXIC」 イタリア・スペイン　M.A.D.S art gallery
・グループ展「ANIMAL 2023」 東京 artbook事務局
・日本テレビ 4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
・書籍「ANIMAL 2023」作品掲載

クレパス作家
福岡県生まれ/宮崎在住
身近にある惹かれるモノ、強烈に記憶に残っているモノ。
心を動かされたモチーフを、そこから感じた”空気”と共に色にのせて表現している。
私の感じた美しさを共有できたらうれしい。
●2023 グループ展「DOORs Ⅰ-扉-」参加予定
●日本テレビ 2023年4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
● 書籍「ANIMAL2023」作品掲載

【略歴】
1989年
・福岡県生まれ
2011年
・佐賀大学 文化教育学部 美術・工芸課程卒業

【受賞歴】
2016年
・サクラクレパス「みんなの展示会」 一般部門 大賞

【展示会等】
2019年
・グループ展「スイートパステル×スパイスビビッド展」 神奈川 ＡＡＡ ＧＡＬＬＥＲＹ
2020年
・グループ展「文化藝術展」 東京 ヒルトピアアートスクエア
・グループ展「いきもの屋の世界展」 愛知 セントラルパークアネックス
2021年
・グループ展「NATURE Ⅰ」 東京 GALLERY ART POINT
2022年
・グループ展「NATURE Ⅱ」 東京 GALLERY ART POINT
・グループ展「創想展－創造×想像－」 東京 東京芸術劇場　　
2023年
・グループ展「ART POINT Selection Ⅰ 2023」 東京 GALLERY ART POINT
・国際コンテンポラリー展「ARTOXIC」 イタリア・スペイン　M.A.D.S art gallery
・グループ展「ANIMAL 2023」 東京 artbook事務局
・日本テレビ 4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
・書籍「ANIMAL 2023」作品掲載

クレパス作家
福岡県生まれ/宮崎在住
身近にある惹かれるモノ、強烈に記憶に残っているモノ。
心を動かされたモチーフを、そこから感じた”空気”と共に色にのせて表現している。
私の感じた美しさを共有できたらうれしい。
●2023 グループ展「DOORs Ⅰ-扉-」参加予定
●日本テレビ 2023年4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
● 書籍「ANIMAL2023」作品掲載

【略歴】
1989年
・福岡県生まれ
2011年
・佐賀大学 文化教育学部 美術・工芸課程卒業

【受賞歴】
2016年
・サクラクレパス「みんなの展示会」 一般部門 大賞

【展示会等】
2019年
・グループ展「スイートパステル×スパイスビビッド展」 神奈川 ＡＡＡ ＧＡＬＬＥＲＹ
2020年
・グループ展「文化藝術展」 東京 ヒルトピアアートスクエア
・グループ展「いきもの屋の世界展」 愛知 セントラルパークアネックス
2021年
・グループ展「NATURE Ⅰ」 東京 GALLERY ART POINT
2022年
・グループ展「NATURE Ⅱ」 東京 GALLERY ART POINT
・グループ展「創想展－創造×想像－」 東京 東京芸術劇場　　
2023年
・グループ展「ART POINT Selection Ⅰ 2023」 東京 GALLERY ART POINT
・国際コンテンポラリー展「ARTOXIC」 イタリア・スペイン　M.A.D.S art gallery
・グループ展「ANIMAL 2023」 東京 artbook事務局
・日本テレビ 4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
・書籍「ANIMAL 2023」作品掲載

書は古くから伝わっている古典を大事にしてきた文化です。そもそもの役割である「伝達の為の文字」が前提としてあり、どんなに新しい表現を求めても、守らなければならないものがあると考えています。とはいえ、現代、書はさまざまな形へと進化しています。筆、墨、硯、紙の基本的な文房四宝に加えて、色を使ったり、様々な道具を使ってみたり、抽象的なものもあります。どこまでが「書の表現」として許されるものなのか。そんなことを常に考えながら書作をしています。

私が大切にしているもの、それは古典からの「風」を受継ぎ、品性が保たれるような作品を作ること、そしてそこから進化する事への挑戦。
一見成立しないようなこの二つの両立を求めて日々制作を続けています。

【略歴】
・東京都生まれ・埼玉県在住

【個展】
2022年
・川越市美術館市民ギャラリー「粋墨展」

【グループ展】
2022年
・RECTO VERSO GALLERY「Graphic Art exhibition 」
2021年
・かがわ文化芸術祭2021 美術公募展
2020年
・第21回 日本蘭亭書法交流 東京展
2015年
・JDCA日本デザイン書道作家協会　がんばっているあなたへ伝えたい言葉展東京展
2014年
・イタリアトリノ サムライと書道展
・第15回 日本蘭亭会東京展

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

美しいものをより美しく、可愛いものはより可愛いく絹に染め絵描く。

▼略歴
1955年 / 神戸市生まれ
1974年 / 京都市立日吉ヶ丘高校美術工芸科卒業
1975年 / 京友禅創作着物会社勤務
1980年 / 四条円山派　高橋和光氏師事
1980年 / 京都市民美術展　日本画　佳作賞
1983年 / 汎具象展　入選　油画
1985年 / 独立　京友禅濡れ描き工房洛彩舎
2009年 / 西山高原アトリエ村展に出展　以降毎年出展
京都工芸美術作家協会　会員

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

日常に彩どりをコンセプトに「日本の美＝日本の四季」を大切にしています。

企業の広報活動を通じ小さいキャンバスに彩りを添える
ネイルという仕事と出会い魅せられネイリストに転身。
花をモチーフに培った経験を活かしトレンドを取り入れた
アートを得意とし、現在も都内でネイルサロン運営をしています。

近年のコロナ禍で生活も仕事も一変し、
本格的に抽象画を始めたのは2022年。
日本の四季や花をテーマに作品を制作し
作品を通じて観ている方の1番大切な思い出か蘇るような
作風を心掛けております。

【略歴】
2013月
・9月 IFAジュエリーフラワーデザイナー取得
2023年
・5月 JCAT会員

【グループ展】
2022年
・5月 Independent Tokyo2022
・10月 乳がん撲滅キャンペーンネイルコンペ（西）入選
・12月 JTAAグループ展
2023年
・4月 MADSギャラリー（伊）「RGBsky」

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

日常のありふれた情景やものが、ふとした瞬間に心に響くことがあります。その響いたものが何であるのかを描きたいと思っています。
日本画の絵の具は鉱物などの粉末です。その粉末に自分で膠を混ぜて絵の具にしていきます。色も皿にできた色ではなく、乾くまでその効果はわかりません。日本画を表現方法としているのは、描きたい対象と画面と自分自身とにできる間合いが私の制作に心地よいリズムをつくってくれるからです。
作家として活動し始めたのは2022年からですが、それ以前は長く美術教師として生徒に美術を教えてきました。私の作品がどなたかの心のやすらぎになるように願っています。

【略歴】
・東京都生まれ
・東京学芸大学美術科卒業
・横浜国立大学大学院芸術系教育専攻修了
・公立中学校で美術教師として勤務
・2022年より作家活動に専念

【個展】
2023年
逗子「小さないのちに愛を展」
アーティザンズ北鎌倉「心動き　つながる展」

【グループ展】
・教員展に毎年出品
2022年
・千葉県富津市金谷 「鋸山アートフェア」2点出品
・鋸山美術館 「選抜作品展」
2023年
グランドニッコー東京台場Gallery21「今を輝く現代作家展」
高崎スズラン百貨店「日本画・洋画精鋭作家展」
2024年
ギャラリーくぼた「新春・現代作家小品展2024」

【公募展】
2022年
・アーティザンズ北鎌倉 「春らんまん展」入選
・アーティザンズ北鎌倉 ウクライナの子どもたちのための「平和への祈り展」2点入選
・国立新美術館 「日本フランス現代美術世界展」入選
・アーティザンズ北鎌倉 「秋の展示会」2点入選
2023年
・フランス バスティーユデザインセンター 「第2回TOKYO世界展－パリ2023」推薦展示

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

【YouTube】

【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

【YouTube】

【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

【YouTube】

【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

【YouTube】

【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

絵描き忍者　千-sen-
小学生から水戸黄門にハマりグラフィックデザイナー、手描き友禅職人を経て忍者になった人。
地下足袋を履き各地をアートで旅している。
壁画やライブペイントでは土地の空気や水を感じ即興で手で描く。戦闘力ゼロの手裏剣を持ち歩く。
壁画、ライブペイント、手書きロゴ、楽曲ジャケットなどを多方面のアートを手掛ける。

2021.4　東京造形大学造形学部デザイン学科
　　　　グラフィックデザイン専攻領域　卒業

2023.4　アーティスト活動開始

□Wall paint

2023.7　大阪生野小学校壁画制作補助　高さ15m

2023.9　神戸新港第二突堤倉庫　2m×1m

□Live paint

2023.11　岐阜オリベの陣
　　　　 ライブペイントバトル2023 入賞

□Exhibition

2023.4　福井 パレア若狭 　　　 　
　　　　 みんなのギャラリー展　

2023.5〜滋賀 雨音Cafe&Gallery様にて展示販売

2023.7　名古屋 1010Gallery 　　　　
　　　　 ジャンルレスグループ展

2023.8　東京 Gallery2511 ミニアート展

2023.9　京都 ちいさいおうちGallery
　　　　 ねこのススメ展

2023.9　愛知 第23回 にっぽん招き猫100人展

2023.9　和歌山県 旅人喫茶貸し切り展予定

□Works

音楽アーティスト:Riso
2023.5リリース「BREAK UP」
楽曲ジャケットイラスト担当

yamanocamp様
キャンプステッカーイラスト担当

その他オーダー絵画受注

□Award

2023.6　第28回全国「かまぼこ板の絵」 入選

2023.9　日本招き猫大賞 入選

2023.11　オリベの陣ライブペイントバトル2023 初出場　入賞

美しいものをより美しく、可愛いものはより可愛いく絹に染め絵描く。

▼略歴
1955年 / 神戸市生まれ
1974年 / 京都市立日吉ヶ丘高校美術工芸科卒業
1975年 / 京友禅創作着物会社勤務
1980年 / 四条円山派　高橋和光氏師事
1980年 / 京都市民美術展　日本画　佳作賞
1983年 / 汎具象展　入選　油画
1985年 / 独立　京友禅濡れ描き工房洛彩舎
2009年 / 西山高原アトリエ村展に出展　以降毎年出展
京都工芸美術作家協会　会員

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

日常に彩どりをコンセプトに「日本の美＝日本の四季」を大切にしています。

企業の広報活動を通じ小さいキャンバスに彩りを添える
ネイルという仕事と出会い魅せられネイリストに転身。
花をモチーフに培った経験を活かしトレンドを取り入れた
アートを得意とし、現在も都内でネイルサロン運営をしています。

近年のコロナ禍で生活も仕事も一変し、
本格的に抽象画を始めたのは2022年。
日本の四季や花をテーマに作品を制作し
作品を通じて観ている方の1番大切な思い出か蘇るような
作風を心掛けております。

【略歴】
2013月
・9月 IFAジュエリーフラワーデザイナー取得
2023年
・5月 JCAT会員

【グループ展】
2022年
・5月 Independent Tokyo2022
・10月 乳がん撲滅キャンペーンネイルコンペ（西）入選
・12月 JTAAグループ展
2023年
・4月 MADSギャラリー（伊）「RGBsky」

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

線彩画家
あるとき色鉛筆の線の美しさに気づき、
色を混色せずに１本の線の集合体で表現する方法をあみだす。
手描きの良さを失わないように線の表情を創り、空気感を感じられる作品を描く。風の流れ、空気の奥行き、光の導き、色のうつろいなど、美しい自然を作者の感性というフィルターを通して創り上げる。
色鉛筆、ペン、ボールペン、風景色Ⓡをコンセプトに創作活動中。
 

▼略歴
1982年 / 武蔵野美術大学　造形学部　建築科卒業
1982年 / カフアドハウスにて建築設計と完成予想パース図を手がける
1991年 / リアルイラストの受注創作、パース制作のアトリエフォユー設立
2014年 / フリーランスアーティストとしてアート活動を本格的に開始する
 
▼著書と制作
2013年 / 新色鉛筆技法～光と風でドラマチックな風景を演出 　日貿出版
2018年 / なぞり描きBOOK神社・お寺編　　ブティック社
2019年 / なぞって塗って日本の四季を彩る花と植物編　　ブティク社　
2019年 / 塗り絵からステップアップ~自分の色鉛筆画を描こう！　玄光社
2019年 / VifArt水彩紙　表紙イラスト制作
2021年 / カラーボールペン入門　日貿出版

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

ブログ

　
【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

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【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

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【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

ブログ

　
【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

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【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

ブログ

　
【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

植物で作品を制作しています。
ベランダで育てた植物、時折頂いた草花を保存、乾燥させたものを作品の
主役にしています。

植物織り交ぜながら制作をしていくうちに、植物の世界に引き込まれていくように思えます。
現在、自身の制作活動の拠点として、一人だけの法人を起業し、マイペースで活動しています。

アルキド樹脂絵具等で、少女をモチーフに幻想的で心温まるような絵を描きたいと思います。

◆PROFILE◆

1986　神奈川県に生まれる
2012　東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2015　東京藝術大学大学院美術研究科修士課程芸術学専攻美術解剖学領域修了

現在　 愛知の自宅アトリエにて制作中

◆主な活動歴◆

【個展】
2021 「外田千賀展 白日夢 -Daydream-」 ギャラリー枝香庵flat （東京）
2020 「外田千賀 小個展 -a little- 」豊田地域文化広場（愛知）
2017 「外田千賀展 供物 -祈りと慰安- 」ギャラリー枝香庵flat（東京）
2016 「外田千賀個展-ホロスコープの追憶- 」The Artcomplex Center of Tokyo （東京）
2013「 外田千賀展IV~寓意の匣庭で~ 」スパンアートギャラリー（東京）
2011 「外田千賀展III 」Gallery銀座フォレスト（東京）
2010 「外田千賀展2 」Gallery銀座フォレスト（東京）
2009 「外田千賀絵画展・黎明のエチュード 」cafe gallery cokage （東京）

【グループ展】
2023　「山本冬彦推薦作家展14」銀座中央ギャラリー（東京）
2022　「30の顔 2022」REIJINSHA GALLERY（東京）
2022　「アルテミス展」Gallery ARK（神奈川）
2022　「コロニス展」Gallery ARK（神奈川）
2021　「アルマ展」Gallery ARK（神奈川）
2021　「30の顔 2021」REIJINSHA GALLERY（東京）
2021　「アルテミス展」Gallery ARK（神奈川）
2020　「アグライア展」Gallery ARK（神奈川）
2019　「枝香庵ウィンターフェスタ」ギャラリー枝香庵（東京）
2018　「アルテミス展」Gallery ARK（神奈川）
2017　「眠れぬ夜の少女たち展」Gallery ARK（神奈川）
2016　「CDジャケットアート展」Gallery ARK（神奈川）
2016　「開廊10周年・山本冬彦推薦作家による特選小品展 」ギャラリー枝香庵（東京）
2016　「幻想夜会展 」Gallery ARK、（神奈川）
2016　「こども展」パレットギャラリー（東京）
2016　「ACT小品展」The Artcomplex Center of Tokyo（東京）
2015　「文学とアートの出逢い 装幀展Ⅲ」パレットギャラリー（東京）
2015　「幻想夜会展」Gallery ARK（神奈川）
2015　「わたしの中の村上春樹展 」ギャラリー枝香庵（東京）
2014　「羊画廊の羊展」羊画廊（新潟）
2014　「-アートで聴く音楽- CD ジャケットアート展」Gallery ARK（神奈川）
2014　「サマーフェスタ2014 」ギャラリー枝香庵（東京）
2014　「夢の劇場 -Theater of dreams- 」スパンアートギャラリー（東京）
2014　「山本冬彦が選ぶ若手作家小品展Ⅲ 」ギャラリー枝香庵（東京）
2013　 「INTRO- コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展- 」The Artcomplex Center of Tokyo（東京）
2011　「外田千賀×福本雪乃 二人展」デザインフェスタギャラリー（東京）

【アートフェア】
2014　「YOUNG ART TAIPEI 2014 」Regent Taipei 12&14F（台北）

【メディア】
2021　アートコレクターズ　No.145　【巻頭特集】いまこそ幻想美術　掲載
2018　アートコレクターズ　No.108　完売作家全データ2018　掲載
2016　アートコレクターズ 　No.89　コレクション拝見　掲載
2014　アートコレクターズ 　No.61　アートのトレンド2014 完売作家全データ　掲載
2013　アートコレクターズ 　No.54　2013年版新人特集　掲載
2012　美術の窓　No.344　 未来のスターを探せ！「新人大図鑑2012」掲載
2011　月刊美術　掲載

【仕事実績】
2022　イニシャルサイト出版「飾れるアート塗り絵 アート塗り絵コレクション～旅・冒険編～」掲載
2014　高坂明良 「風の挽歌」（月光文庫Ⅱ）装画
2012　大和志保 「アンスクリプシオン」（月光文庫Ⅰ）装画

◆今後の展覧会◆

「30の顔」
REIJINSHA GALLERY
2023年10月

「Elpis」
みうらじろうギャラリー@5
2023年12月

「外田千賀 個展」
ギャラリー枝香庵
2024年3月〜4月

アルキド樹脂絵具等で、少女をモチーフに幻想的で心温まるような絵を描きたいと思います。

◆PROFILE◆

1986　神奈川県に生まれる
2012　東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2015　東京藝術大学大学院美術研究科修士課程芸術学専攻美術解剖学領域修了

現在　 愛知の自宅アトリエにて制作中

◆主な活動歴◆

【個展】
2021 「外田千賀展 白日夢 -Daydream-」 ギャラリー枝香庵flat （東京）
2020 「外田千賀 小個展 -a little- 」豊田地域文化広場（愛知）
2017 「外田千賀展 供物 -祈りと慰安- 」ギャラリー枝香庵flat（東京）
2016 「外田千賀個展-ホロスコープの追憶- 」The Artcomplex Center of Tokyo （東京）
2013「 外田千賀展IV~寓意の匣庭で~ 」スパンアートギャラリー（東京）
2011 「外田千賀展III 」Gallery銀座フォレスト（東京）
2010 「外田千賀展2 」Gallery銀座フォレスト（東京）
2009 「外田千賀絵画展・黎明のエチュード 」cafe gallery cokage （東京）

【グループ展】
2023　「山本冬彦推薦作家展14」銀座中央ギャラリー（東京）
2022　「30の顔 2022」REIJINSHA GALLERY（東京）
2022　「アルテミス展」Gallery ARK（神奈川）
2022　「コロニス展」Gallery ARK（神奈川）
2021　「アルマ展」Gallery ARK（神奈川）
2021　「30の顔 2021」REIJINSHA GALLERY（東京）
2021　「アルテミス展」Gallery ARK（神奈川）
2020　「アグライア展」Gallery ARK（神奈川）
2019　「枝香庵ウィンターフェスタ」ギャラリー枝香庵（東京）
2018　「アルテミス展」Gallery ARK（神奈川）
2017　「眠れぬ夜の少女たち展」Gallery ARK（神奈川）
2016　「CDジャケットアート展」Gallery ARK（神奈川）
2016　「開廊10周年・山本冬彦推薦作家による特選小品展 」ギャラリー枝香庵（東京）
2016　「幻想夜会展 」Gallery ARK、（神奈川）
2016　「こども展」パレットギャラリー（東京）
2016　「ACT小品展」The Artcomplex Center of Tokyo（東京）
2015　「文学とアートの出逢い 装幀展Ⅲ」パレットギャラリー（東京）
2015　「幻想夜会展」Gallery ARK（神奈川）
2015　「わたしの中の村上春樹展 」ギャラリー枝香庵（東京）
2014　「羊画廊の羊展」羊画廊（新潟）
2014　「-アートで聴く音楽- CD ジャケットアート展」Gallery ARK（神奈川）
2014　「サマーフェスタ2014 」ギャラリー枝香庵（東京）
2014　「夢の劇場 -Theater of dreams- 」スパンアートギャラリー（東京）
2014　「山本冬彦が選ぶ若手作家小品展Ⅲ 」ギャラリー枝香庵（東京）
2013　 「INTRO- コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展- 」The Artcomplex Center of Tokyo（東京）
2011　「外田千賀×福本雪乃 二人展」デザインフェスタギャラリー（東京）

【アートフェア】
2014　「YOUNG ART TAIPEI 2014 」Regent Taipei 12&14F（台北）

【メディア】
2021　アートコレクターズ　No.145　【巻頭特集】いまこそ幻想美術　掲載
2018　アートコレクターズ　No.108　完売作家全データ2018　掲載
2016　アートコレクターズ 　No.89　コレクション拝見　掲載
2014　アートコレクターズ 　No.61　アートのトレンド2014 完売作家全データ　掲載
2013　アートコレクターズ 　No.54　2013年版新人特集　掲載
2012　美術の窓　No.344　 未来のスターを探せ！「新人大図鑑2012」掲載
2011　月刊美術　掲載

【仕事実績】
2022　イニシャルサイト出版「飾れるアート塗り絵 アート塗り絵コレクション～旅・冒険編～」掲載
2014　高坂明良 「風の挽歌」（月光文庫Ⅱ）装画
2012　大和志保 「アンスクリプシオン」（月光文庫Ⅰ）装画

◆今後の展覧会◆

「30の顔」
REIJINSHA GALLERY
2023年10月

「Elpis」
みうらじろうギャラリー@5
2023年12月

「外田千賀 個展」
ギャラリー枝香庵
2024年3月〜4月

基本は「建物」「人物」「コミックイラスト」を描いておりますが、10代後半から30代の女性をモチーフに繊細かつ抽象的な様々な表現をメインに画材問わず描いています。
 
【経歴】
1973年長野県伊那市生誕。1975年から姫路市在住。元々は漫画家を志していたが1989年から転向して1995年までTWO.AI’sのペンネームでイラスト、色鉛筆画家活動をする。（阪神淡路大震災を機に活動休止）
 
2014年 SNSでアップしたイラストがきっかけで 約20年ぶりにイラストレーター活動を再開する。
2015年に色鉛筆画活動を再開。イギリスのカンバーランド鉛筆博物館でのグループ展示会を皮切りに日本、イギリス、オーストラリア、アメリカを中心に展示会及びコンペ出展活動を開始。
2017年からは Art fair Málaga を皮切りに世界のアートフェア参加を開始。以後、世界各地のトップレベルのアートフェア出展を９回果たす。
2021年~2022年 Agora gallery(ニューヨーク・チェルシー地区) 専属作家。
元・日本イラストレーター協会 正会員。
 
【主な過去の経歴】
・アートサークル EYE’s 会報誌表紙イラスト及びFlash web制作担当（1992~1994）
・今井 純志 著 「CHANGE!! 『漂泊のジャズメン』」第二刷 表紙デザイン担当 (2015)
・今井 純志 著 「アイの才能」表紙デザイン・イラスト担当 (2016)
・今井 純志 著 「月の詩」シリーズ表紙デザイン・イラスト・写真担当 (2016~)
・Art fair Málaga デジタルビュー出展 (スペイン : 2017) , Salon Art shopping 出展 (フランス :2017) , RED DOT MAIAMI 出展 (アメリカ : 2017) , 亞洲插畫年度大賞2018 (台湾 : 2017)
・ART BUSAN ギャラリー推薦出展(韓国 : 2018) , BUSAN ANNUAL MARKET OF ART 出展(韓国 : 2018)
・Art Expo N.Y. 2018 出展(アメリカ : 2018) , Art San Diego 2018 出展(アメリカ : 2018) ,
・Artrooms fair Seoul 出展(韓国 : 2018)
・日本の美術 – 全国選抜作家展- (上野の森美術館 : 2019)
・創造者たち 発刊記念展覧会(金沢２１世紀美術館 : 2019)

グループ展示会(2021年)
・第10回記念　新春・現代作家小品展　2021 AN MUSEUM X (東京 1月)
・冬の０号展 (京都 1月)
・ジャンルレスグループ展 [intersection10] (愛知 2月)
・SPRUNG 5 (ニューヨーク 3月)
・ZEROTEN 2021 -Tokyo- (東京 4月)
・春の０号展 (京都 4月)
・わたし色に染まれ展 (大阪 4月)
・We Contemporary art show(オーストリア 2021年6月,モニター展示)
・夏の０号展 (京都 7月)

アートフェア(2020年/2021年)
・Are Electronica.ART Global Gallery(オーストリア ,web展示,2020年)
・International Virtual FISART 2020 (ルーマニア VR展示, 2020年)

・PIAB 2021 Worldwide Artist Award (スペイン 2021年3月〜12月,web展示)
・Los Angeles Art Show (アメリカ 2021年7月,モニター展示)
・Architectural Digest Design Show (アメリカ 2021年9月,モニター展示)
・Monaco Yacht Show(モナコ 2021年9月,モニター展示)
・Artexpo N.Y.2021 (アメリカ 2021年11月)
アートフェア(2022年)
・Bienal Internacional de Arte Contemporaneo de Argentina（アルゼンチン)
 
仕事
・ソーシャルメディアアイドル・notall (ノタル)リミックスCD 「Re:notall」キャラクターデザイン担当 (2014)
・HERO ART PROJECT(アメリカ 2020年9月〜2022年)
 
個展
・Imai Atsushi Solo Exhibition(ARTIFACT : 2021/12/15~2022/01/02 : ニューヨーク)

【賞歴】
・medial 4. art biennial 2018 優秀賞 (イギリス : 2017)
・亞洲插畫年度大賞２０１８　入選 (台湾 : 2017)
・International Prize CARAVAGGIO 受賞(イタリア : 2018)
・San Diego Art Contest Finalist Award (フランス : 2019)
・ARTIST OF THE FUTURE AWARD by Contemporary Art Curator Magazine (イギリス : 2020)
・COLLECTOR’S VISION INTERNATIONAL ART AWARD (イギリス : 2021)

【2019年 誌面掲載実績】
・100 ILLUSTRATORS most attractive in the world Vol.1 – 世界を魅了した新進気鋭の百人のイラストレーター (日本)
・Spotlight Magazine Issue 13 (フランス)
・36 ARTISTS TO FOLLOW (イギリス)
・創造者たち̶平成を駆け令和に羽ばたく芸術家 (日本)
・WORLD OF ART – CONTEMPORARY ART MAGAZINE ISSUE 8 VOLUME 2 2019 (イギリス)
・100 ARTISTS OF THE FUTURE (イギリス)
 
【2020年 誌面掲載実績】
・WORLD OF ART CONTEMPORARY ART MAGAZINE ISSUE 9 VOLUME 1 2020 (イギリス 2020年7月)
・Community Arts Magazine #2(ロシア 2020年10月)
・Art in America guide 2020-2021(アメリカ 2020年12月)
 
【2021年 誌面掲載実績】
・kore.mii 2021 spring vol.2(日本 2021年2月)
・Moonlight Sonatas(ドイツ 2021年3月)
・We Contemporary 2021(イタリア 2021年6月)
 

私にとっての美術は、人の今を映すものです。科学技術では追求出来ない人の想像力を探るプリミティブなものです。制作することは、世界と人間の謎を解く試みです。文明を生み出す人の想像力の源泉に興味があります。それが感じられるモチーフや素材に惹かれて制作することが多いです。
予備校と美大で彫刻を少し学びましたが20代〜30代は殆ど美術に興味が持てず、アルバイトを転々とした後、デザイナーやフィギュア原型師といった商業美術デザインで技術や造形思考を身に付けました。40代に瞑想や神秘体験を通じて、はじめて本当の意味で美術に興味を持つようになりました。
　
【 ブログ 】
　
【活動の展開】
主に4つのシリーズ（引用、瞑想、偶像、Automatic）を同時に進行していてそれらを個別に進化させながら統合するスタイルを探っています。
　
【引用】
紙幣を主な素材にした引用絵画シリーズは、北斎や国芳の浮世絵に9月の個展で西洋絵画を加えます。
　
【瞑想】
瞑想体験の視覚化では、幻獣等の具象絵画、瞑想空間を抽象化したIDEA等で体験の視覚化と美術化に取り組んでいます。
　
【偶像】
偶像と呼ぶキャラクター表現で彫刻に絵画を加える段階に今入っています。
　
【Automatic】
AutomaticPeinntingという紙幣をランダムコラージュしたシリーズで肖像画や風景等の写真の絵画化に着手しました。
　
異なるシリーズが別人の作品の様にバリエーション化され発展していくスタイルは自分の特徴なので、これ等を如何に洗練していくかを今後の課題にしています。

【略歴】
TARTAROS JAPAN /日乃谷 啓
現代美術家・キュレーター
石川県金沢市出身　石川県立工業高等学校工芸科卒　日本大学芸術学部彫刻科中退
フィギュア原型師として国内フィギュアメーカー原型を多数制作。プロダクトデザイナーとしてディスクカバーがニューヨークMOMAデザインカタログに登録。40代に瞑想による神秘体験を契機に現代美術を始める。スピリチュアルな視点で歴史文明、偶像崇拝をテーマに紙幣素材の絵画と版画、偶像彫刻、AutomaticPainting、瞑想絵画のシリーズを発表している。
主なキュレーションはVR技術を援用した［VR工芸-今日の神殿］]等。沖縄在住。

【個展】
2014年
・「鳴楽遊園Fusion of art and music」　
2016年
・「Alternative Idol-もうひとつの偶像」　NANATASU GALLERY［東京］
・「Meditation Symbolism-瞑想的象徴」
・「Abstract symbolism-抽象的象徴」
・「Social Symbolism -社会的象徴」
・ルンパルンパ　[石川]
2017年
・「PULP FICTION」 ルンパルンパ [石川]
・「Meditation and idols」ART HALL GONG [ソウル]
2018年
・「変換−Transform」ルンパルンパ [石川]
2019年
・「神紙 KAMIGAMI – God paper」木之庄企畫[東京]
・「Automatic world」ルンパルンパ [石川]
2020年
・「IDEA」みんなのギャラリー[東京]
・「瞑想花-OKINAWA」Cafe-noriche ［沖縄］
2021年
・「GOLD WAVE JAPAN」G735Gallery ［東京］
・「Ukiyo」「IDEA Earth」ルンパルンパ [石川]
・「World exchange」GalleryTAGBOAT［東京］
・「BABEL AGAIN」Contemporary Tokyo［東京］

【グループ展他】
2013年
・TAGBOAT ART FES 2013　
・GEISAI 19　　
2014年
・TDW ART FAIR
2015年
・＋plus-ultra 　NANATASU GALLERY　
2016年
・＋plus-ultra ルンパルンパ
2017年
・Kanazawa Newly arrived Art &Craft 2017　by Rempah Rempah　[東京スパイラルガーデン]
2019年
・ONE ART TAIPEI 2019 台北 木之庄企画
・INFINITY JAPAN2019 台北 木之庄企画
・ARTマレーシア 2019 マレーシア 木之庄企画
2020年
・「TAGBOAT×百段階段」展
・「STAY SHINING TAGBOAT ART SHOW 」
2021年
・「TAGBOAT ART SHOW」
・「tagboat art fair」GalleryTAGBOAT
・ART北京2021 北京 Contemporary Tokyo
・北京当代艺术展　北京 Contemporary Tokyo
・ART021上海　上海 Contemporary Tokyo

【受賞歴】
2014年
・第9回TAGBOAT　AWARD　作品選出
2014年
・TDW ART FAIR前期　　審査員特別賞. 今村　有策賞 受賞　

【キュレーション】
2016年
・Digital outsider　　
・Spiritual Market　( the artfair +plus-ultra 2016ルンパルンパ 2018
・VR工芸建築「今日の神殿」
・企画、キュレーション、作品参加
・工芸建築展 金沢21世紀美術館市民ギャラリー
2019年
・VR工芸「今日の神殿 -Regeneration(再生)」
・企画、キュレーション、作品参加
・[作品提供] 金 理有、山本 基 、TARTAROS JAPAN tagboat Gallery[東京]

私にとっての美術は、人の今を映すものです。科学技術では追求出来ない人の想像力を探るプリミティブなものです。制作することは、世界と人間の謎を解く試みです。文明を生み出す人の想像力の源泉に興味があります。それが感じられるモチーフや素材に惹かれて制作することが多いです。
予備校と美大で彫刻を少し学びましたが20代〜30代は殆ど美術に興味が持てず、アルバイトを転々とした後、デザイナーやフィギュア原型師といった商業美術デザインで技術や造形思考を身に付けました。40代に瞑想や神秘体験を通じて、はじめて本当の意味で美術に興味を持つようになりました。
　
【 ブログ 】
　
【活動の展開】
主に4つのシリーズ（引用、瞑想、偶像、Automatic）を同時に進行していてそれらを個別に進化させながら統合するスタイルを探っています。
　
【引用】
紙幣を主な素材にした引用絵画シリーズは、北斎や国芳の浮世絵に9月の個展で西洋絵画を加えます。
　
【瞑想】
瞑想体験の視覚化では、幻獣等の具象絵画、瞑想空間を抽象化したIDEA等で体験の視覚化と美術化に取り組んでいます。
　
【偶像】
偶像と呼ぶキャラクター表現で彫刻に絵画を加える段階に今入っています。
　
【Automatic】
AutomaticPeinntingという紙幣をランダムコラージュしたシリーズで肖像画や風景等の写真の絵画化に着手しました。
　
異なるシリーズが別人の作品の様にバリエーション化され発展していくスタイルは自分の特徴なので、これ等を如何に洗練していくかを今後の課題にしています。

【略歴】
TARTAROS JAPAN /日乃谷 啓
現代美術家・キュレーター
石川県金沢市出身　石川県立工業高等学校工芸科卒　日本大学芸術学部彫刻科中退
フィギュア原型師として国内フィギュアメーカー原型を多数制作。プロダクトデザイナーとしてディスクカバーがニューヨークMOMAデザインカタログに登録。40代に瞑想による神秘体験を契機に現代美術を始める。スピリチュアルな視点で歴史文明、偶像崇拝をテーマに紙幣素材の絵画と版画、偶像彫刻、AutomaticPainting、瞑想絵画のシリーズを発表している。
主なキュレーションはVR技術を援用した［VR工芸-今日の神殿］]等。沖縄在住。

【個展】
2014年
・「鳴楽遊園Fusion of art and music」　
2016年
・「Alternative Idol-もうひとつの偶像」　NANATASU GALLERY［東京］
・「Meditation Symbolism-瞑想的象徴」
・「Abstract symbolism-抽象的象徴」
・「Social Symbolism -社会的象徴」
・ルンパルンパ　[石川]
2017年
・「PULP FICTION」 ルンパルンパ [石川]
・「Meditation and idols」ART HALL GONG [ソウル]
2018年
・「変換−Transform」ルンパルンパ [石川]
2019年
・「神紙 KAMIGAMI – God paper」木之庄企畫[東京]
・「Automatic world」ルンパルンパ [石川]
2020年
・「IDEA」みんなのギャラリー[東京]
・「瞑想花-OKINAWA」Cafe-noriche ［沖縄］
2021年
・「GOLD WAVE JAPAN」G735Gallery ［東京］
・「Ukiyo」「IDEA Earth」ルンパルンパ [石川]
・「World exchange」GalleryTAGBOAT［東京］
・「BABEL AGAIN」Contemporary Tokyo［東京］

【グループ展他】
2013年
・TAGBOAT ART FES 2013　
・GEISAI 19　　
2014年
・TDW ART FAIR
2015年
・＋plus-ultra 　NANATASU GALLERY　
2016年
・＋plus-ultra ルンパルンパ
2017年
・Kanazawa Newly arrived Art &Craft 2017　by Rempah Rempah　[東京スパイラルガーデン]
2019年
・ONE ART TAIPEI 2019 台北 木之庄企画
・INFINITY JAPAN2019 台北 木之庄企画
・ARTマレーシア 2019 マレーシア 木之庄企画
2020年
・「TAGBOAT×百段階段」展
・「STAY SHINING TAGBOAT ART SHOW 」
2021年
・「TAGBOAT ART SHOW」
・「tagboat art fair」GalleryTAGBOAT
・ART北京2021 北京 Contemporary Tokyo
・北京当代艺术展　北京 Contemporary Tokyo
・ART021上海　上海 Contemporary Tokyo

【受賞歴】
2014年
・第9回TAGBOAT　AWARD　作品選出
2014年
・TDW ART FAIR前期　　審査員特別賞. 今村　有策賞 受賞　

【キュレーション】
2016年
・Digital outsider　　
・Spiritual Market　( the artfair +plus-ultra 2016ルンパルンパ 2018
・VR工芸建築「今日の神殿」
・企画、キュレーション、作品参加
・工芸建築展 金沢21世紀美術館市民ギャラリー
2019年
・VR工芸「今日の神殿 -Regeneration(再生)」
・企画、キュレーション、作品参加
・[作品提供] 金 理有、山本 基 、TARTAROS JAPAN tagboat Gallery[東京]

私にとっての美術は、人の今を映すものです。科学技術では追求出来ない人の想像力を探るプリミティブなものです。制作することは、世界と人間の謎を解く試みです。文明を生み出す人の想像力の源泉に興味があります。それが感じられるモチーフや素材に惹かれて制作することが多いです。
予備校と美大で彫刻を少し学びましたが20代〜30代は殆ど美術に興味が持てず、アルバイトを転々とした後、デザイナーやフィギュア原型師といった商業美術デザインで技術や造形思考を身に付けました。40代に瞑想や神秘体験を通じて、はじめて本当の意味で美術に興味を持つようになりました。
　
【 ブログ 】
　
【活動の展開】
主に4つのシリーズ（引用、瞑想、偶像、Automatic）を同時に進行していてそれらを個別に進化させながら統合するスタイルを探っています。
　
【引用】
紙幣を主な素材にした引用絵画シリーズは、北斎や国芳の浮世絵に9月の個展で西洋絵画を加えます。
　
【瞑想】
瞑想体験の視覚化では、幻獣等の具象絵画、瞑想空間を抽象化したIDEA等で体験の視覚化と美術化に取り組んでいます。
　
【偶像】
偶像と呼ぶキャラクター表現で彫刻に絵画を加える段階に今入っています。
　
【Automatic】
AutomaticPeinntingという紙幣をランダムコラージュしたシリーズで肖像画や風景等の写真の絵画化に着手しました。
　
異なるシリーズが別人の作品の様にバリエーション化され発展していくスタイルは自分の特徴なので、これ等を如何に洗練していくかを今後の課題にしています。

【略歴】
TARTAROS JAPAN /日乃谷 啓
現代美術家・キュレーター
石川県金沢市出身　石川県立工業高等学校工芸科卒　日本大学芸術学部彫刻科中退
フィギュア原型師として国内フィギュアメーカー原型を多数制作。プロダクトデザイナーとしてディスクカバーがニューヨークMOMAデザインカタログに登録。40代に瞑想による神秘体験を契機に現代美術を始める。スピリチュアルな視点で歴史文明、偶像崇拝をテーマに紙幣素材の絵画と版画、偶像彫刻、AutomaticPainting、瞑想絵画のシリーズを発表している。
主なキュレーションはVR技術を援用した［VR工芸-今日の神殿］]等。沖縄在住。

【個展】
2014年
・「鳴楽遊園Fusion of art and music」　
2016年
・「Alternative Idol-もうひとつの偶像」　NANATASU GALLERY［東京］
・「Meditation Symbolism-瞑想的象徴」
・「Abstract symbolism-抽象的象徴」
・「Social Symbolism -社会的象徴」
・ルンパルンパ　[石川]
2017年
・「PULP FICTION」 ルンパルンパ [石川]
・「Meditation and idols」ART HALL GONG [ソウル]
2018年
・「変換−Transform」ルンパルンパ [石川]
2019年
・「神紙 KAMIGAMI – God paper」木之庄企畫[東京]
・「Automatic world」ルンパルンパ [石川]
2020年
・「IDEA」みんなのギャラリー[東京]
・「瞑想花-OKINAWA」Cafe-noriche ［沖縄］
2021年
・「GOLD WAVE JAPAN」G735Gallery ［東京］
・「Ukiyo」「IDEA Earth」ルンパルンパ [石川]
・「World exchange」GalleryTAGBOAT［東京］
・「BABEL AGAIN」Contemporary Tokyo［東京］

【グループ展他】
2013年
・TAGBOAT ART FES 2013　
・GEISAI 19　　
2014年
・TDW ART FAIR
2015年
・＋plus-ultra 　NANATASU GALLERY　
2016年
・＋plus-ultra ルンパルンパ
2017年
・Kanazawa Newly arrived Art &Craft 2017　by Rempah Rempah　[東京スパイラルガーデン]
2019年
・ONE ART TAIPEI 2019 台北 木之庄企画
・INFINITY JAPAN2019 台北 木之庄企画
・ARTマレーシア 2019 マレーシア 木之庄企画
2020年
・「TAGBOAT×百段階段」展
・「STAY SHINING TAGBOAT ART SHOW 」
2021年
・「TAGBOAT ART SHOW」
・「tagboat art fair」GalleryTAGBOAT
・ART北京2021 北京 Contemporary Tokyo
・北京当代艺术展　北京 Contemporary Tokyo
・ART021上海　上海 Contemporary Tokyo

【受賞歴】
2014年
・第9回TAGBOAT　AWARD　作品選出
2014年
・TDW ART FAIR前期　　審査員特別賞. 今村　有策賞 受賞　

【キュレーション】
2016年
・Digital outsider　　
・Spiritual Market　( the artfair +plus-ultra 2016ルンパルンパ 2018
・VR工芸建築「今日の神殿」
・企画、キュレーション、作品参加
・工芸建築展 金沢21世紀美術館市民ギャラリー
2019年
・VR工芸「今日の神殿 -Regeneration(再生)」
・企画、キュレーション、作品参加
・[作品提供] 金 理有、山本 基 、TARTAROS JAPAN tagboat Gallery[東京]

私にとっての美術は、人の今を映すものです。科学技術では追求出来ない人の想像力を探るプリミティブなものです。制作することは、世界と人間の謎を解く試みです。文明を生み出す人の想像力の源泉に興味があります。それが感じられるモチーフや素材に惹かれて制作することが多いです。
予備校と美大で彫刻を少し学びましたが20代〜30代は殆ど美術に興味が持てず、アルバイトを転々とした後、デザイナーやフィギュア原型師といった商業美術デザインで技術や造形思考を身に付けました。40代に瞑想や神秘体験を通じて、はじめて本当の意味で美術に興味を持つようになりました。
　
【 ブログ 】
　
【活動の展開】
主に4つのシリーズ（引用、瞑想、偶像、Automatic）を同時に進行していてそれらを個別に進化させながら統合するスタイルを探っています。
　
【引用】
紙幣を主な素材にした引用絵画シリーズは、北斎や国芳の浮世絵に9月の個展で西洋絵画を加えます。
　
【瞑想】
瞑想体験の視覚化では、幻獣等の具象絵画、瞑想空間を抽象化したIDEA等で体験の視覚化と美術化に取り組んでいます。
　
【偶像】
偶像と呼ぶキャラクター表現で彫刻に絵画を加える段階に今入っています。
　
【Automatic】
AutomaticPeinntingという紙幣をランダムコラージュしたシリーズで肖像画や風景等の写真の絵画化に着手しました。
　
異なるシリーズが別人の作品の様にバリエーション化され発展していくスタイルは自分の特徴なので、これ等を如何に洗練していくかを今後の課題にしています。

【略歴】
TARTAROS JAPAN /日乃谷 啓
現代美術家・キュレーター
石川県金沢市出身　石川県立工業高等学校工芸科卒　日本大学芸術学部彫刻科中退
フィギュア原型師として国内フィギュアメーカー原型を多数制作。プロダクトデザイナーとしてディスクカバーがニューヨークMOMAデザインカタログに登録。40代に瞑想による神秘体験を契機に現代美術を始める。スピリチュアルな視点で歴史文明、偶像崇拝をテーマに紙幣素材の絵画と版画、偶像彫刻、AutomaticPainting、瞑想絵画のシリーズを発表している。
主なキュレーションはVR技術を援用した［VR工芸-今日の神殿］]等。沖縄在住。

【個展】
2014年
・「鳴楽遊園Fusion of art and music」　
2016年
・「Alternative Idol-もうひとつの偶像」　NANATASU GALLERY［東京］
・「Meditation Symbolism-瞑想的象徴」
・「Abstract symbolism-抽象的象徴」
・「Social Symbolism -社会的象徴」
・ルンパルンパ　[石川]
2017年
・「PULP FICTION」 ルンパルンパ [石川]
・「Meditation and idols」ART HALL GONG [ソウル]
2018年
・「変換−Transform」ルンパルンパ [石川]
2019年
・「神紙 KAMIGAMI – God paper」木之庄企畫[東京]
・「Automatic world」ルンパルンパ [石川]
2020年
・「IDEA」みんなのギャラリー[東京]
・「瞑想花-OKINAWA」Cafe-noriche ［沖縄］
2021年
・「GOLD WAVE JAPAN」G735Gallery ［東京］
・「Ukiyo」「IDEA Earth」ルンパルンパ [石川]
・「World exchange」GalleryTAGBOAT［東京］
・「BABEL AGAIN」Contemporary Tokyo［東京］

【グループ展他】
2013年
・TAGBOAT ART FES 2013　
・GEISAI 19　　
2014年
・TDW ART FAIR
2015年
・＋plus-ultra 　NANATASU GALLERY　
2016年
・＋plus-ultra ルンパルンパ
2017年
・Kanazawa Newly arrived Art &Craft 2017　by Rempah Rempah　[東京スパイラルガーデン]
2019年
・ONE ART TAIPEI 2019 台北 木之庄企画
・INFINITY JAPAN2019 台北 木之庄企画
・ARTマレーシア 2019 マレーシア 木之庄企画
2020年
・「TAGBOAT×百段階段」展
・「STAY SHINING TAGBOAT ART SHOW 」
2021年
・「TAGBOAT ART SHOW」
・「tagboat art fair」GalleryTAGBOAT
・ART北京2021 北京 Contemporary Tokyo
・北京当代艺术展　北京 Contemporary Tokyo
・ART021上海　上海 Contemporary Tokyo

【受賞歴】
2014年
・第9回TAGBOAT　AWARD　作品選出
2014年
・TDW ART FAIR前期　　審査員特別賞. 今村　有策賞 受賞　

【キュレーション】
2016年
・Digital outsider　　
・Spiritual Market　( the artfair +plus-ultra 2016ルンパルンパ 2018
・VR工芸建築「今日の神殿」
・企画、キュレーション、作品参加
・工芸建築展 金沢21世紀美術館市民ギャラリー
2019年
・VR工芸「今日の神殿 -Regeneration(再生)」
・企画、キュレーション、作品参加
・[作品提供] 金 理有、山本 基 、TARTAROS JAPAN tagboat Gallery[東京]

宇宙と繋がり魂を癒すenergy artistとして
鳳凰をモチーフとした点描曼荼羅や金墨画を
表現しています。

創造社デザイン専門学校にてデザインを学び
結婚後は絵本作家を目指し挿絵ライターの資格を取得。講談社フェーマススクール新美術入門にて絵画を学び、絵本グランプリに二回入選、その他にも水彩画で特別賞及びインストラクター賞を受賞。卒業後はフリーで活動。

【略歴】
2021年9 月　
energy space Atelier White phoenix開業

2022年1月 箕面瀧道カフェ花こまちにて
初個展『開運展2022』を開催

2022年2月 箕面山瀧安寺に金墨画を奉納

2022年3月 京都ギャラリーlittle houseにて
宇宙女子博参加

2022年8月 銀座gallery and links81にて
colors〜色彩のコンポジション〜展参加

2022年９月 AWP shop開業

2022年10月 能勢流水堂芙蓉ギャラリーに
金墨画『結ばれし絆』を奉納

2022年12月 京都同世代ギャラリーにて
クリスマスうさぎgift展参加

2022年2月 全日本アートサロン絵画大賞展
自由表現部門に『蓮池に舞う金色の鳳凰』
写実表現部門に『大切な記憶』
二点入選し東京新美術館に展示される

宇宙と繋がり魂を癒すenergy artistとして
鳳凰をモチーフとした点描曼荼羅や金墨画を
表現しています。

創造社デザイン専門学校にてデザインを学び
結婚後は絵本作家を目指し挿絵ライターの資格を取得。講談社フェーマススクール新美術入門にて絵画を学び、絵本グランプリに二回入選、その他にも水彩画で特別賞及びインストラクター賞を受賞。卒業後はフリーで活動。

【略歴】
2021年9 月　
energy space Atelier White phoenix開業

2022年1月 箕面瀧道カフェ花こまちにて
初個展『開運展2022』を開催

2022年2月 箕面山瀧安寺に金墨画を奉納

2022年3月 京都ギャラリーlittle houseにて
宇宙女子博参加

2022年8月 銀座gallery and links81にて
colors〜色彩のコンポジション〜展参加

2022年９月 AWP shop開業

2022年10月 能勢流水堂芙蓉ギャラリーに
金墨画『結ばれし絆』を奉納

2022年12月 京都同世代ギャラリーにて
クリスマスうさぎgift展参加

2022年2月 全日本アートサロン絵画大賞展
自由表現部門に『蓮池に舞う金色の鳳凰』
写実表現部門に『大切な記憶』
二点入選し東京新美術館に展示される

宇宙と繋がり魂を癒すenergy artistとして
鳳凰をモチーフとした点描曼荼羅や金墨画を
表現しています。

創造社デザイン専門学校にてデザインを学び
結婚後は絵本作家を目指し挿絵ライターの資格を取得。講談社フェーマススクール新美術入門にて絵画を学び、絵本グランプリに二回入選、その他にも水彩画で特別賞及びインストラクター賞を受賞。卒業後はフリーで活動。

【略歴】
2021年9 月　
energy space Atelier White phoenix開業

2022年1月 箕面瀧道カフェ花こまちにて
初個展『開運展2022』を開催

2022年2月 箕面山瀧安寺に金墨画を奉納

2022年3月 京都ギャラリーlittle houseにて
宇宙女子博参加

2022年8月 銀座gallery and links81にて
colors〜色彩のコンポジション〜展参加

2022年９月 AWP shop開業

2022年10月 能勢流水堂芙蓉ギャラリーに
金墨画『結ばれし絆』を奉納

2022年12月 京都同世代ギャラリーにて
クリスマスうさぎgift展参加

2022年2月 全日本アートサロン絵画大賞展
自由表現部門に『蓮池に舞う金色の鳳凰』
写実表現部門に『大切な記憶』
二点入選し東京新美術館に展示される

幼少の頃より書を学ぶ。
既存スタイルの書のみならず、アートとしての書、またヒーラーとして活動する中、癒しや力を与える書を追及。
文字にのるエネルギーをそしてアートを感じてもらえれば幸いです。

【略歴】
1963年
・大阪府生まれ
1986年
・大阪にある服飾専門学校　卒業
・アパレル　入社
1996年　
・フリーランスデザイナーとなる
2020年　
・書家ヒーラーとして活動

【教室】
2021年　
・5月　大人の為の心の解放書道教室　開校
2023年
・5月　森山幹予　書・アート教室(心の解放へ)に変更。
・子供に向けた　書・アート教室　開校

【個展】
2022年
・3月　KKRホテル　Cafe & bar atriumにて「第1回　森山幹予　書・アート展」

2023年
・4月　ギャラリー曽頼ゲストハウス　ぼうぞのゲストハウスにて2週連続「第2回　森山幹予　書・アート展」

【その他】
2022年
・6月　フランスのパリにて開催された「11th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2022 in Paris」にて審査員特別賞　受賞

2023年
・4月　電子書籍にて全国に発信
・5月　電子書籍にて世界に発信される
・30th Anniversary Art Catalog 『Q』にて作品2点掲載

東郷青児は、鹿児島に生まれ、東京を拠点に二科会で活動した洋画家です。19歳で描いた　≪パラソルさせる女≫（1916年）は、初出品にして二科賞を受賞し、日本美術界で最初期の前衛絵画とみなされています。24歳から7年にわたるフランス滞在では、ピカソから独自のスタイルを貫く姿勢を学び、西洋絵画の伝統技法を研究するほか、仕事を通じて装飾やデザインも習得しました。帰国後はモダンな女性の新しい理想像を生み出し、壁画や挿絵などに多彩な仕事を残しています。

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

日常に彩どりをコンセプトに「日本の美＝日本の四季」を大切にしています。

企業の広報活動を通じ小さいキャンバスに彩りを添える
ネイルという仕事と出会い魅せられネイリストに転身。
花をモチーフに培った経験を活かしトレンドを取り入れた
アートを得意とし、現在も都内でネイルサロン運営をしています。

近年のコロナ禍で生活も仕事も一変し、
本格的に抽象画を始めたのは2022年。
日本の四季や花をテーマに作品を制作し
作品を通じて観ている方の1番大切な思い出か蘇るような
作風を心掛けております。

【略歴】
2013月
・9月 IFAジュエリーフラワーデザイナー取得
2023年
・5月 JCAT会員

【グループ展】
2022年
・5月 Independent Tokyo2022
・10月 乳がん撲滅キャンペーンネイルコンペ（西）入選
・12月 JTAAグループ展
2023年
・4月 MADSギャラリー（伊）「RGBsky」

オリジナルキャラクターとともにこの世の中に存在しない、こんな世界があったら行ってみたいなというイラストをiPad(プロクリエイト)やアクリルで描いています。
私のイラストを見て「ワクワク」「ドキドキ」と楽しんで頂ける様な絵を描くため日々努めています。

【略歴】
1999年
・大阪府生まれ
2022年
・アートスクール大阪入学(現在在学中)

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

幼少の頃から絵を描くのが好きで、ひらがなより先にお絵描きを覚えました。
本格的に美術に出会ったのは高校生になってからです。
最初は油絵を描いておりましたがスケッチ会での水彩画を先生に褒めていただき嬉しくてそのまま現在も続ける運びとなりました。
たまに自作のペンでペン画を描くときもあります。
ほとんど我流の絵を描いております。大人も子供も楽しめる絵を目指しております。

【略歴】
1973年
・大阪府生まれ
1998年
・創造社デザイン専門学校入学
2000年
・創造社デザイン専門学校卒業

【個展】
2020年~
・ART GRLLRY 5 「山田聖子個展」

【グループ展】
2016~2020年
・茨木市立ギャラリー「大阪府立福井高等学校美術部OBOG展」

横浜に生まれ、幼少の頃に木炭画や鉛筆画、油絵を学ぶ。東日本大震災でボランティア活動した頃からインスピレーションアートを描き始める。
その後、パステル画や点描曼荼羅アート、アルコールインクアートを学ぶ。アクリル絵の具に出会い、人や自然界にあるものなど、
日々感じる「色」や「エネルギー」や「音」からインスピレーションを得て、色々なメディアを使い抽象画を描くようになり、現在に至る。
そのときに感じたエネルギーを直観的に色や、テクスチャーを選んで描くため、どのような過程でその絵が出来たのか、どうやって描いたのか記憶がなく、
同じような絵は2度と描けない。
描いているときは「色と話しながら遊んでいる」感覚。
絵画とはいえ、筆はあまり使わず、絵の具を流したり、垂らして描くフルードアートやペイントナイフ、スポンジ、布などを主に使用します。
絵の具だけではなく、砂や細かいガラス、セラミック、モデリングペーストなども混ぜる事で質感が違うエネルギーを表現することもあります。
絵を観てくださる方が、色やテクスチャーから「何かを感じたり」「何かが見えたり」「色を楽しんだり」聞こえてくる「音を楽しんで」もらえたら幸せです。

【略歴】
・横浜市生まれ
・高校卒業後米国の大学へ留学

【グループ展】
2022年6月
・Galleryone962 Virtual Exhibition（New York）「Summer Collective’」出展
・Margin Alexandar（New York 作曲家）「Atelier World On the Piano」出展
描いたアートが採用され、その絵からMarginが感じた音を使ってピアノ曲を作曲し、
コンサートでアート作家として紹介されその曲が演奏される
コンサートは世界中にライブ配信もされた

2022年11月
・#1010ギャラリー　ジャンルレスグループ展　「Intersection15」

横浜に生まれ、幼少の頃に木炭画や鉛筆画、油絵を学ぶ。東日本大震災でボランティア活動した頃からインスピレーションアートを描き始める。
その後、パステル画や点描曼荼羅アート、アルコールインクアートを学ぶ。アクリル絵の具に出会い、人や自然界にあるものなど、
日々感じる「色」や「エネルギー」や「音」からインスピレーションを得て、色々なメディアを使い抽象画を描くようになり、現在に至る。
そのときに感じたエネルギーを直観的に色や、テクスチャーを選んで描くため、どのような過程でその絵が出来たのか、どうやって描いたのか記憶がなく、
同じような絵は2度と描けない。
描いているときは「色と話しながら遊んでいる」感覚。
絵画とはいえ、筆はあまり使わず、絵の具を流したり、垂らして描くフルードアートやペイントナイフ、スポンジ、布などを主に使用します。
絵の具だけではなく、砂や細かいガラス、セラミック、モデリングペーストなども混ぜる事で質感が違うエネルギーを表現することもあります。
絵を観てくださる方が、色やテクスチャーから「何かを感じたり」「何かが見えたり」「色を楽しんだり」聞こえてくる「音を楽しんで」もらえたら幸せです。

【略歴】
・横浜市生まれ
・高校卒業後米国の大学へ留学

【グループ展】
2022年6月
・Galleryone962 Virtual Exhibition（New York）「Summer Collective’」出展
・Margin Alexandar（New York 作曲家）「Atelier World On the Piano」出展
描いたアートが採用され、その絵からMarginが感じた音を使ってピアノ曲を作曲し、
コンサートでアート作家として紹介されその曲が演奏される
コンサートは世界中にライブ配信もされた

2022年11月
・#1010ギャラリー　ジャンルレスグループ展　「Intersection15」

私の作品は、エネルギッシュで躍動感にあふれた作風を特徴とし、
常に独自の個性的なアプローチを追求し、時代の流れに合わせて変化を続けながら、
そして単なる芸術作品としてだけでなく、観る人に活力や喜びを与える、 特別な存在となるよう日々心掛けて創作しております。

【略歴】
2006年
・第56回千葉デザイン展 電通賞
・TOKYO STYLEスウェーデンに参加
2007年
・第92回二科展 デザインAB部門 入選
・第34回 近代美術展 優秀賞
・第39回市展 千葉市長賞
2008年
・第37回 欧美国際美術展スペイン 入選
・ル サロン展 フランス 入選
・台湾 グループ展に参加
2009年
・ニューヨークBroome Street Gallery Show
2010年
・成田国際空港ギャラリー　個展

植物で作品を制作しています。
ベランダで育てた植物、時折頂いた草花を保存、乾燥させたものを作品の
主役にしています。

植物織り交ぜながら制作をしていくうちに、植物の世界に引き込まれていくように思えます。
現在、自身の制作活動の拠点として、一人だけの法人を起業し、マイペースで活動しています。