作品一覧

主に四季折々の花、静物、動物の活き活きとした生命力やその輝きを描き取れたら、そして心癒される作品を描いていけたらと思っています。

【略歴】
1952年
・大阪府大阪市生まれ
1999年
・真砂美塾入塾 辻真砂に師事
2004年
・関西美術院にて学ぶ
2010年
・真砂美塾退塾
現在
・無所属

【グループ展】
2000年
・ギャラリー大井「第2回真砂美塾展」以後毎年
2001年
・福屋八丁堀本店「女流油絵5人展」
・京阪百貨店守口店「たのしい油絵小品展」
2003年
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2004年
・京都文化芸術会館「第28回関西美術院展」
・美術サロンゆたか「真砂美塾選抜展」
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2005年
・ギャラリー大井「真砂美塾女流展」

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

「自然、エネルギー、らしさ」をモチーフとして
「昨日よりも一歩、気持ちを未来へ」をコンセプトにしています。
 
【 ブログ 】
 

▼略歴
1978年生まれ
岡山朝日高校卒業
同志社大学工学部中退
医師を目指して医学部を受験するも失敗。
1年程モラトリアムな状態が続く。
基本的にもの作りが好きな性分で、当時ITブームでもあったことから、情報誌で見つけたIT企業と人材会社がコラボレーションしていた選抜スクールに応募。運良く合格して1年程のトレーニングと審査を通過してIT企業に入社。
～2018年 / IT企業でシステム開発エンジニアとして従事
2018年～ / フリーランスでシステム開発プロジェクトに参画する傍ら、アート制作を始める。
アートを始めたきっかけは、純粋に幼少期に好きだったこと、得意だったことをライフワークに取り入れたいと思ったことです。
2021年2月 / 上野の森美術館にて開催された「第26回 日本の美術 全国選抜作家展」に出展
2021年9月 / 東京芸術劇場にて開催された「国際平和美術展in日本」に出展
2021年10月 / ニューヨークカーネギーホールにて開催された「国際平和美術展」に出展
2022年1月 / 沖縄県立美術館にて開催された「戦争と平和を考えるオリジナル切手展in沖縄」に出展
2023年3月 / ドバイのワールドトレードセンタービルにて開催された「World Art Dubai2023」に出展
2023年4月 / みなとみらいギャラリーにて開催される「みなとでみらい展～秀逸作家選抜～」に出展
2023年8月 / 金沢21世紀美術館にて開催される「国際平和美術展」に出展

はじめまして。
アルコールインクと風を使って、抽象画をメインに描いています。
アルコールインクアーティストの
sayu_art_gardenです。

アルコールインクアートとは？
初めて知る方もいらっしゃると思います！

アルコールとインクを使い、ドライヤーや息などの風で描く流動的なアートです。
インクの広がりや偶然できる滲みあう色合いに癒されたり、お子様も気軽に楽しむことができるのもこのアートの魅力の一つ。
やり方はすごく簡単なのに、その特徴から全く同じアートは描けず、描く人の世界観が強く反映される奥が深いアートだと感じています。
世界に一つだけの、あなただけのアートが描ける、それがアルコールインクアートの世界です。

私はその中でも、混ざり合う美しい色合いや、透明感、光の中での煌めき感、自分の心が動くもの、感じたものを様々な色彩で描いています。

光源によって表現が変わるアートをぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

【略歴】
2021年
・アルコールインクアートと出会う

【グループ展】
2022年
・sound 奏でる色のことば
2023年
・BUNGEI alcohol ink art show vol.1
・The Doorless Art Museum -small art展
・The Doorless Art Museum vol.8
・The Doorless Art Museum -真夏の世界-
2024年
・BUNGEI alcohol ink art show vol.2

【掲載】
・entrie様ネットマガジン〜愛しいものたち〜

「自分も楽しく見る人も楽しく」をモットーに作品作りをしています。
３人の子育てと中学校で美術講師をしながら活動しているので、しばらくはマイペースに、、でも自分が元気なうちにたくさん制作していきたいと思っています。
「らーさく」をよろしくお願いします(*´꒳`*)

【略歴】
1978年
・横浜市生まれ
1997年
・ﾄｷﾜ松学園横浜美術短期大学造形美術科入学
1999年
・ﾄｷﾜ松学園横浜美術短期大学造形美術科入学 卒業
1999年
・横浜市の中学校で非常勤講師に着任
2005年
・結婚を機に福島県に移住
2020年
・福島県の中学校で非常勤講師に着任
2021年
・福島県総合美術展　福島県美術賞
　　　　　　　　　　斎藤清賞
　　　　　　　　　　テレビユー福島社長賞　受賞
2023年
・河北美術展　仙台市長賞受賞
2025年
・福島県総合美術展　佳作受賞

独学で絵を学び始めたのは小学5年生からです。
小学生ではアニメイラストを描いていましたが今では抽象画を始め、喜怒哀楽が詰まった絵を主にマーカーやアクリル絵の具で描いています。
精神疾患、発達障害、軽度知的障害と共存しながら描いています。名前の通り、自分の夢を描写しています。個性的な世界観を活かし、他人には見えない世界を描きたいです。
自らの頭から生み出された完全にオリジナルで個性的な空想人物、抽象画、シューリズムのような独特な世界観を持った色鮮やかな作品を描きたいと思っています。

【略歴】
1999年
・愛知県生まれ
2003年
・名古屋インターナショナルスクール入学
2017年
・NewYork へ短期留学
2019年
・名古屋インターナショナルスクール卒業
2020年
・名古屋モード学園中退
2023年8月
・多様性を大事にするアートブランド『YumeChan House』を個人経営

2022年「アルコールインクアート」に出会い、制作を開始。
自然界の色に魅了され、アルコールインクの透明感を生かし、紙の上で幻想的な世界を表現しています。
カラフルな色のハーモニーを楽しむ作品と共に、白黒のモノクロ作品も私の作品の特徴の一つです。
観る人の心の安らぎとなるような作品創りを目指しています。

【略歴】
1955年
・神戸市生まれ
1973年
・兵庫県立夢野台高校卒業
1981年
・ロサンゼルス市立イングリッシュインスティテュート卒業

【グループ展】
2022年
・国立新美術館「21世紀ボーダレスアート展・煌星」
2023年
・ギャラリー螺「BLENDING COLORS展」
・国立新美術館「21世紀ボーダレスアート展・Aurora」
2024年
・ひよこギャラリー「HANAMIZUKI展」
・410Garelly「#GOLD展」
・国立新美術館「21世紀ボーダレスアート展・Monumental

【受賞歴】
・「Narapaper aiac 9月」最優秀賞
・「Narapaper aiac 11月」最優秀賞
・国立新美術館「21世紀ボーダレスアート展・煌星」入選
・国立新美術館「21世紀ボーダレスアート展・Aurora」入選
・国立新美術館「21世紀ボーダレスアート展・Monumental 入選
・410Garelly「#GOLD展」入選

動物の⽣命の輝きを装飾的要素によって際⽴たせた、鉛筆による繊細な描写で作品を描いています。動物の美しさと⽣命の讃歌を主なテーマとして、旅先や動物園で出会った動物たちを取材しながら制作を続けています。

【略歴】
1982年
・山形県生まれ
2007年
・筑波大学芸術研究科修了

【個展】
2023年
・7月 「福崎翼 展」 OギャラリーUP.S
2022年
・10月「近代絵画秀作展 ー特集 福崎翼」新潟伊勢丹 イセタンアートギャラリー

【グループ展】
2022年
・4月「山下智子・福崎翼 2人展 ーハダカノハルー」名勝大乗院庭園文化館
2021年
・7月「第3回 最上川芸術祭2021 狩野宏明・福崎翼 ２人展 －変装する粒子－」 最上川美術館

透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。

【略歴】
・鹿児島県出身
２０２４年　アジギャラリーにて初個展
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（バニーコルアート賞）
２０２３年　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　日本全国アートの旅inつくば展　準グランプリ
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　佳作賞
　　　　　　日本国際水彩画連盟(JIWI)秋季ネット展　佳作賞
２０２２年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
　　　　　　川口市展　読売新聞社賞
２０２１年　近代日本美術協会春期展　入選　
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銅賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０２０年　近代日本美術協会春期展　入選
　　　　　　一枚の繪日曜画家コンクール　入選
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０１９年　近代日本美術協会秋期展　入選
２０１８年　あべとしゆき水彩教室に入会

6歳の時に書道に出会いました。
日本文化でもある書道を通じて、心を整え、人生を整え、幸せになって頂きたいと活動しています。
現在は保育園児から90歳のご年配の方まで、書道を楽しんで頂いております。
その方のエネルギーが込められているお名前を書かせて頂くことが大好きで、書の魅力を伝えると共に、たくさんの方から多くの感動を頂いています。

【略歴】
1984年
・兵庫県生まれ
2003年
・神戸商科大学商経学部国際商学科入学
2007年
・神戸商科大学商経学部国際商学科卒業
2010年　
・高齢者施設様書道教室開講
2017年　
・保育園様習字教室開講
2019年　
・映花書道教室開塾
2019年　
・くすのきカルチャーセンター講師（江戸川区より委嘱）
2023年　
・オンライン美文字講座開講

【グループ展】
2015年　二人展「すみいろ展」開催
2020年　映花書道教室　教室作品展開催

高校の美術部で油彩画を始めました。早稲田大学の絵画会を仲間と共に創立。在学中に公募展白日会に出品し、卒業後準会員となりましたが、仕事が多忙になり退会。在職中は絵画制作から離れましたが、作画への思いはつのり、定年退職と同時に再び絵筆をとり、以来個展を中心に制作活動を行っています。

1953年：福岡県生まれ
1973年：早稲田大学入学。友人達とともに「早稲田大学絵画会」を創立
1976年：公募展「白日会」入選
1977年：白日会展　佳作賞受賞
1978年：白日会 会友推挙
1981年：白日会 準会員推挙
1985年：職務多忙のため白日会を退会
2013年以降　吉祥寺にて個展８回、グループ展3回

会社勤めの副業で似顔絵の仕事をしていました。
コロナの年から、「車の似顔絵」を描いています。
世界中の車の顔、が目標です。
100年以上世界中で作られる車は、作られた地域の特性と、時代の雰囲気をいっぱい吸収した顔つきをしており興味が尽きません。
「現代の仮面美術」と思っています。
似顔絵的な「似てる」をベースに、車好きにも届く「本格的」と、車を知らない人にも伝わる「かわいい」を両立した作品を作っていきたいです。

【略歴】
1964年　名古屋市生まれ
1988年　大学卒業・システム系企業に就職
1997年　バンタンデザイン研究所卒業
1998年　武蔵野美大短大通信課卒業
2001年　別冊DIMEデジタルクリエーター名鑑CG似顔絵部門選出
2008年　似顔絵受付サイト「マイピク」での月間受注数2位
2020年　インスタへの車の似顔絵（CARWAEEシリーズ）イラスト投稿開始
【個展】
1992年　地下鉄無料ギャラリーに建築の水彩画を掲示
【グループ展】
1998年　グループ展（青山）

小学生時代から絵を描き始めています。
高校を卒業してから漫画家を目指していましたが、イラストを描く方がとても好きという事に気づき、今ではアンニュイでレトロな雰囲気をコンセプトとして描いています。

1992年2月18日生まれ
2010年4月東京コミュニケーションアート専門学校入学
2013年3月東京コミュニケーションアート専門学校卒業
【グループ展】

2023年
・8月アートコミュニティ「思い出の夏展」
2024年
・2月 「Shishartholic ~Beauty Girls展~」
・11月 「神戸阪急 xSEE? POPUP ART EVENT」

物心がついた頃から、絵を描くことや美しいものが好きでした。私の作品は、自然や動物、心の内側にある感情をテーマにしています。目に見えない風や音、空気の流れ、そして言葉にできない感情を、色や形で表現することを大切にしています。
また、線維筋痛症という持病と向き合いながら、創作を通じて「困難の中にも美しさがある」ことを伝えたいと思っています。私の作品が、誰かの心にそっと寄り添い、希望や癒しを感じてもらえるきっかけになれば嬉しいです。

2000年　大阪府生まれ
2019年　大阪市立咲くやこの花中学校高等学校（美術分野→言語文化系列）卒業
2023年　宮崎公立大学 卒業
2024年11月　ARTEOM Gallery主催の絵画コンテストにて、ニューヨーク・タイムズスクエアに作品が展示され、2位を受賞
2025年2月　ARTEOM Gallery 「RAINBOW WINDS 虹の風」（バーチャル個展）

【作品への想い】

山口ミドリです。主に油絵を描いています。

自然豊かな埼玉県で夫と猫２匹と暮らしています。

世の中には様々な絵画作品がありますが、作風を決めるのは「その人」ではないかと思っています。
複数の作家が「せーの」で同じモチーフを描いても、こうも違うものかという仕上がりですし、
最終的には作家の個性が色濃く絵に反映されることでひとつひとつの人生や生き様をみるようです。

隠すことのできない「その人の在り方」が、どうしても出てしまう。
ですから自分の作品から気づくことは非常に多いです。
そのように絵を描きながら自己と対話できることにいつも感謝しながら描いています。

わたしの作品が見る人や社会に良いエネルギーとして伝わりますよう、心を込めて描いています。

【略歴】
1973／東京都東久留米市生まれ
2004-2011／広告関連会社　起業
2007／デジタルハリウッドウエブプロフェッショナル通信コース
2019／テックアカデミーWordpress通信コース、WEBデザイン通信コース
2011／WEBデザイン関連　フリーランス
2022／絵描き

【受賞】
2007／『WEB FLASH』表紙デザインコンテスト　最優秀作品賞

【公募展】
2024.02／第68回 新槐樹社展 入選
2024.05／第72回 埼玉県美術展覧会 入選
2024.05／第20回 世界絵画大賞展 入選
2025.02／第69回 新槐樹社展 入選
2025.04／　〃　関西巡回展 大阪 入選
2025.05／　〃　関西巡回展 京都 入選

【グループ展】
2022.11／WEBグループ展｜霜月展 ‐ 冬の訪れ ‐
2022.12／WEBグループ展｜光満ちる鮮やかな世界展
2023.03／WEBグループ展｜はじまりを紡ぐ展
2023.04／WEBグループ展｜春の息吹展
2023.04／飯能市民会館　油絵作品　展示
2023.07／ギャラリーミロ｜モデラート展 – アトリエ21油彩
2023.07／美蔵画廊｜入間近郊の風物
2023.08／WEBグループ展｜鮮やかな色彩の幻想 展
2023.12／WEBグループ展｜美人画 展

具象物の色かたちを崩し、ちょうど良い加減で止めるという行為。
これが私にとっての創作である。

何を崩し、何を残すか。
その答えを見つけ自分にとって心地よい「やめどき」を決める。
日常も同じく。

【個展】
2012年
・ギャラリーくさ笛（名古屋）
2015年,2019年,2024年
・GALLERY ART POINT

【グループ展】
2014年
・2人展 JONES FOODSTORE（ベルリン）
2014～2015年
・アートイベント島 ミュージアム竹下成果工場（島根）
2016年
・Berliner Liste（ベルリン）
・CHRISTMAS ART COMPETITION in YOKOHAMA（横浜）
2016年 , 2018年
・Abstraction展 GALLERY ART POINT
2016年 , 2019年
・Japan Festival（ベルリン）
2017年
・Perspectives それぞれの視展 GALLERY ART POINT
2018年
・環境をアートの色で変えていく展 金沢21世紀美術館
・日本の美術全国選抜作家展 上野の森美術館
・Spectrum展 GALLERY ART POINT
2020年
・Avenir展 GALLERY ART POINT
2022年
・或る心象展 GALLERY ART POINT
2023年
・Abstracrion展 GALLERY ART POINT
・Legato展 GALLERY ART POINT

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

40歳で書に出会いました。そこから人生が変わりました。
残りの人生全てを、書とともに生きていこうと思っています。

書をやる理由はとても単純で、「美しい」と感じてしまったのです。
心が動きました。だから書をやっています。

「あぁ…。いいね。」
そんな風に心を震わせる作品を生み出し届けたい。見る人の心に寄り添いたい。

人生の後半で、全てを掛けられるものに出会えました。
与えれたこの書の道で、出会う全ての人達に「生きよう」というエネルギーを届けていきます。

【略歴】
1975年
・佐賀県生まれ
1995年
グラフィックデザイナーになる
2017年
書家・墨象作家になる

【個展】
2022年
・7月 福岡アジア美術館「風が翔ぶ日」展
2024年
・10月 福岡アジア美術館「半径５キロ圏内」展

【グループ展】
2023年
・Japan Contemporarys in NY

私は心の中に浮かんでくる風景を描いています。それは私にとってとても大切な風景で、描くことで私は心を整え、癒されています。絵やアートには確かに癒しの力があります。描くことが私を癒し、前に進む力を与えてくれるように、誰かの心に響き、癒し、前に進むきっかけになればと心から願っています。

略歴】
1979年
・愛知県生まれ
2002年
・金沢大学文学部史学科卒業
2005 年
・京都インタナショナルアカデミー イラストレーションコース修了
その後、独学で絵を描き続ける。
2023年～
・アートの癒しの力をもっと学ぶため、アートセラピーを学び始める。
2024年
・NY 公募展 準優秀賞受賞
　

【個展】
2007 年
・「覚王山アパート 雑貨屋 はいから猫」にて個展(名古屋)
2010 年
・「チェコ絵本 cafe cesta」(名古屋)にて個展「3.25秒の白昼夢」

【グループ展】
2011 年
・第 53 回 中部行動展 （名古屋）
2023年
・「のら猫芸術祭#21」（名古屋）
2024 年
・「のら猫芸術祭#22」（名古屋）
・「Japan Contemporaries Series 10」Max Gallery NY（New York　アメリカ）
・ギャラリーIYN「空色展」（大阪）

たとえば私が一枚の絵を描くとき、
それは私の頭の中で一人ひっそりと繰り広げるたわいもない戯れ事が、
ひとひら、ひとひらと枝葉を伸ばし、
やがて私という人間に空洞を開けてふわりと飛んでいく風船を
がらんどうの夜空の星の透き間に見つけたということなのでしょう。

描くということは、かくもとりとめのない、
有象無象の人々に許された「空想する」という
戯びであると私は思うのです。

【略歴】
1983年
・愛知県名古屋市生まれ
2002年
・麻布獣医大学入学
2004年
・麻布獣医大学退学
2016年
・独学で鉛筆画を描き始める
2020年
・独学にてデジタルアートを描き始める

【グループ展】
2023年

・9月 Gallery hydrangea グループ企画展「生まれては 消えるもの」
・10月 gallery artra 「届け光のアート展inいしかわ」
・10月 サロンぬくもり　「とうめいな心展」
2024年
・2月　DESIGN FESTA GALLERY cells illustration-vol.46-
・3月　Gallery hydrangea グループ公募企画展「月夜の鳥」展
・5月　B-Space 個展
・10月 日本橋Art.jp WEB個展
・10月 フランスパリ　カルーゼル・デュ・ルーブル　Salon art shopping Paris2024

コロナで仕事が100％オンラインになってしまい、虚無感を覚えていた時に出会ったのが、このボタニーペインティングという蓮の葉を使ったアートでした。植物によって癒され、あっという間に美しい色彩の世界に魅了されていきました。

【略歴】
東京出身　幼少期をヨーロッパで過ごす
　語学講師として20年以上活動しながら、美しい色彩と蓮の持つエネルギーに惹かれ、　
　2021年ボタニーペインティング・パートナー講師資格取得
　2023年ボタニーペインティング・プロフェッショナル講師となる
　2025年英国王立美術家協会名誉ゲスト会員となる

【出展】
2022年
・12月 ミラノ国際デジタルアート・エキシビション「ADRENOCROMO」出展
2023年
・7月 台場アート・マーケット展出展
・12月 国立新美術館公募展・21世紀アートボーダレス展応用部門入選
2024年
・6月 現代アーティストによる唯一世界展出展
2025年
・2月 上野の森美術館公募展「日本の美術」出展
・7月　London Mall Galleries MINERVA 2025 出展

【グループ展】
2025年
・3月 浅草公会堂 Botany Painting Tokyo Art Festa 2025 出展

私は最初は6歳の時の臨死体験と他に二度、計三度の臨死体験やおかげで別次元の方々との繋がり「無限の叡智」とのつながりで生まれた『超次元アート』を確立。天からのエネルギーを訓化するべく「愛と光」という一貫したテーマの下、壮大な世界観の洋画作品を制作し続けております。

佐藤光記（旧皇季）の作品の出来たいきさつ。

　私は30年以上絵画を描いてきました。
独学で無所属・無派閥・師事無しの、あくまで自分の感覚では趣味の範囲でした。
趣味といいましても各有名公募展・コンテストや入賞は数多く受賞しております。

　しかし2007年7月12日に起きた、ある出来事により人生が大逆転し現在に至っております。
その出来事とは、当時仕事で上司である支店長と同行しアポイント先である日本三景で有名な宮城県松島町という場所に行きました。
　しかしながら、アポイントがキャンセルになりました。
そこで遅めの昼食を摂ることにしました。

　松島町の海の見える高城という地区で国道添いにコンビニエンス・ストアがありそこで弁当を買いお互いの車で別々に昼食を摂り昼寝をしておりました。　
すると夢の中で不思議な体験をしました。

　それはとても威厳のある響いた声で私に絵を描くアドバイスと絵を描く事の使命感を延々と話してくださいました。（一部ですが、申しますと、以前からの約束で使命を持って生まれたのにすっかり忘れてしまって人生も50歳になってしまいいよいよ時間が無いので、気付かせるために今話しかけている～ということから始まりました。）

しばらく長い時間聞いていましたが、私は、「はっ！」として目を覚まして車の倒した座席から飛び起き、しばらく呆然としていました。

　するとまた直ぐに今度は耳で聞くのではなく頭の中に響く声でまた威厳のある声が聞こえました。メモを取るように、、と　です。そこで私は教えていただいた内容を急いでメモを取り終えました。時間としては結構長い時間（30～40分）です。

　そしてメモを書き終えたところで「仕事をしている場合ではない、会社をすぐに辞めて、約束の使命通り、絵画に専念するように、、、。」というアドバイスの後、その威厳に満ちた声は念を押して消えました。
何がなんだか分からずその日の仕事を終え支店長と別々の車で帰社した際に私は、昼間の誰とも分からない威厳のある声の主の言葉に素直に従いその場で支店長に会社を即！退社することを伝えました。

　大騒動になりながらも無事に？退社を許可していただき帰宅しました。

晴れて？翌日より絵画の作品制作に専念し絵画を専業とする画家として再スタートを切ったのです。
ちなみに再スタートは新しく生まれ変わったということなので画家名も佐藤光記という名前はこの時から使用いたしました。
　
以前の私は別の画名でしたので現在は存在していないし、過去の実績の事は誰もわかりません。
この点をご理解願います。

このような理由・いきさつから生まれた絵画です。信じる、信じないはお任せいたします。

　今後　日本中・世界中の平和のお役に立てますように益々精進して作品制作に邁進する所存です。

楽しみにお待ちくだされば幸いです。

再度申し上げます。過去の経歴や画名は一切消えましたのでご了承願います。

【略歴】
1957年
・宮城県仙台市生まれ

【個展】

2009年3月　マンハッタン・ニューヨーク・チェルシー　『セーラム・ギャラリー』にて個展開催　「A Miraculous Existence Scene」(奇跡の存在展)
2009年11月　正光画廊仙台店にて個展開催
2012年1月『～奇跡の存在展～』開催　宮城県松島町　松島十二支記念館
2013年12月　朝日画廊　東京都中央区銀座教文館ビル　『佐藤光記展』　個展開催
2019年10月、フランス・パリ16区「エティエンヌ・ドｳ・コーザンギャラリー」にて『佐藤光記展（旧皇季）』開催。
2020年8月、東京都町田市「西山美術館」『佐藤光記展』開催。
2021年４月、日本とシンガポールにおける文化交流事業「JAPAN　TIDE」THE　FULLERTON　HOTEL　SINGAPOREで『佐藤光記展』開催。
※「サトウコウキアートギャラリー」（要予約）にて毎日個展開催中。

【グループ展】
2010年4月オーストラリア『アートメルボルン2010』出展
2010年6月マンハッタン・ＮＹ・セーラム・ギャラリー『インターナショナル・グループ展』出展
2010年11月オーストラリア『アートシドニー』出展
2011年3月『ARTEXPO NEW YORK 2011』出展
2011年5月オーストラリア『Art Collection in Sydney2011』出展
2011年6月マンハッタン・NY『New York International group exhibition 2011』出展
2011年8月東京都『EARTH by HEART 2011』 東日本大震災復興支援プロジェクト出展　
2012年11月　日中外務省・日中国交正常化40周年記念行事『第15回西湖芸術博覧会』出展　
2013年5月　『第13回オアシス2013』出展　大阪・京橋OPBツイン21アトリウム
2013年6月　『OASIS 2013 in Istanbul』出展　トルコ・イスタンブール　国立トプハーネ芸術文化センター　
2013年6月　『WORLD PEACE ART EXHIBITION 2013』 第21回　国際平和美術展出展　（東京都芸術劇場）
2013年9月　『アートメゾン・ビエンナーレ　2013』出展スペイン・マドリード国際会議場　
2013年12月アメリカ・フロリダ・マイアミ『RED　DOT MIAMI』出展
2014年1月『J arts BRIDGE/日本美術の架け橋展』
阪急百貨店うめだ「阪急うめだホール」
2014年1月「日本藝術の先駆者（パイオニア）たち」展
文藝春秋画廊　東京都中央区銀座
2014年2月　『19th日本の美術日本選抜作家展』上野の森美術館
2014年4月台湾・日本をつなぐ芸術の絆『永遠の朋友展』出展
2014年7月『ART SANTA FE　2014』アート・サンタフェ2014出展
2014年7月　『WORLD PEACE ART EXHIBITION 2014』 第22回　国際平和美術展出展　国内展：京都市美術館2014年7月,海外展：UNESCO国際連合教育科学文化機関　フランス・パリ本部内　ミロ・ホール/バ・ベルデュホール2014年10月
2015年6月「国美藝術展」（東京都美術館）出展
2022年度、英国王立美術家協会“五つ星認定”、イギリスロンドンバッキンガム宮殿「マル・ギャラリーにて出展・認定セレモニー出席。
2022年８月上野の森美術館にて『佐藤光記作品展』開催。
2023年３月パリのルーブル美術館、アートフェア「サロン・アート・ショッピング・パリ（Salon Art Shopping Paris）」『カルーゼル・ドゥ・ルーブル』にて作品を６作品出展。
2023年度、英国王立美術家協会“六つ星認定”、イギリスロンドンバッキンガム宮殿「マル・ギャラリーにて展示・認定セレモニー出席。
2024年1月茨城県　第4回　ユトリロと現代モンパルナス展出展
2024年2月大阪市中央公会堂3階　中之島フェスタ・デル・アルテ2024出展
2024年3月フランス芸術家協会＜ル・サロン＞協力図書
「Le Salonと日本の美術家」佐藤光記作品２作品掲載。全国流通発売
2024年３月ART　JAPAN　2024　in Australia　出展
2023年度４月英国王立美術家協会“七つ星認定”、イギリスロンドンバッキンガム宮殿「マル・ギャラリーにて展示・認定セレモニー出席。
2024年５月　大阪市あべのハルカス近鉄本店　29th　　OASIS 2024 出展
2024年11月1日『モナコ・日本芸術祭2024』
『ル.サロン』絵画部門最高責任者であります、『アラン・バザール』氏より
モナコ公国公認、名誉会員の認定証をいただきました。

小学校の授業で学んだ木版画が印象に残り、高校の選択授業で版画を選択。それから本格的に学びたいという思いが強くなり、多摩美術大学の版画専攻へ。現在も継続して版画作品を制作し、都内の画廊を中心に展示に参加しています。
これまでの制作や活動の詳細については、Webサイトをご参照ください。

【略歴】
2012年　第18回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2013年　第19回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2014年　多摩美術大学大学 版画専攻　卒業
2019年　初個展（ゆう画廊・銀座）
2020年　第8回全国年賀状版画コンクール　入選
2021年　第9回全国年賀状版画コンクール　佳作
2022年　第10回全国年賀状版画コンクール　佳作

ペットの肖像画を中心に、動物達が持つ豊かな表情と心の温かさをパステル等で表現しています。
「今、ここにある感動」をテーマに、ペットに限らず多様なモチーフを描く事で、見る人の心に届く作品作りを目指しています。
公募展に参加しながら、カルチャー教室内等で、絵の魅力を届ける活動を続けています。

（展示歴）
2024.12 Kyoto Station Galleryデジタル額縁にて配信展示
2024.12　阪神梅田ハローカルチャー原画展示　　
2024.12　UptownKoenjiGallery　グループ展
2024.9　WouUsGallery　デジタル額縁にて配信展示
2024.2　Galley　Factor　グループ展
2023.11パステル画教室展　Vol.2
2023.11 Galley　Factor　グループ展
2023.2　ギャラリーちいさいお家　グループ展
2022.10パステル画教室展　Vol.1
2022.6 ギャラリーこもれび　グループ展

（受賞歴）　
2024.11　近代日本美術協会展　入選
（美術の窓2025.1月号公募展便りに掲載）
2024.8　全国日美展　優秀賞
2024.2　全日本アートサロン絵画大賞　入選
2023.12　明石市美術展　入選
2023.8　上野の森美術館日本の自然を描く展　　入選等
2023.12　明石市美術展　入選

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

親戚に、日本画家・安西啓明、画家・岩崎巴人を持ち、家庭環境の影響もあって、幼い頃から絵画や物創りが大好きで夢中になっていた。
美大を卒業後、銅版画家 山本容子先生の作品に影響を受けて始めた銅版画。
乃木坂の白井版画工房等で銅版画を学んだ後、町田市立国際版画美術館の版画工房にて、銅版画作品作りに勤しむようになった。
銅版画（エッチング）を通して美しい物事から受けたインスピレーションを独自の感性で唯一無二のア一ト作品にすることで、多くの人にア一トに触れる心豊かな時間を共有・共感出来る事を目的として、現在ア一ト活動の幅を広げている。
いつか子供のお絵描き教室を開くことが夢でア一ト活動を続けている。

【略歴】
1977年
・東京都成城生まれ
2000年
・（旧）女子美術短期大学服飾科服飾デザインコ一ス卒業
2010年
・講談社フェ一マススク一ルズクリエイティヴ・ア一トコ一スイラストレーション専科卒業

【海外出展】
2017年
・第31回パリ国際サロン「ドロ一イング・コンクール部門」Espace Comminesにて展示（出品作品）
　Tasse de thé Bavard（おしゃべりなティーカップ）※プロフィール写真

日本、香川県に生を受ける。
子供の頃、書道習うも絵を描く事は嫌だった。19歳の時に結婚し、3人の子供に恵まれる。子育てが落ち着いた2022年の春、アルコールインクアート始める。描いていくうちに、色々と疑問視するようになり、自由に描き始める。決して、綺麗な描き方ではないが、不思議と私の絵は、1つの物語ができるような絵になる。自由、感性、創造性、独自性、独創的。私が好きな言葉。プランもイメージも見込みなく、心を空っぽに、水のように型も形もなく、思うがままに描く。そして、未来の子供たちの才能も開花させたい。もう一つ私の使命でもある世界中の人達に愛を！！

経歴
荒川颼主催颼游會所属
2022年
・11月 イタリアミラノMADS ART展示会出展
・12月 日米露365マガジン掲載
2023年
・3月 DVD「地球のうた青の物語｣。外ジャケット、DVD盤面、ケース、チラシ、ブックレットに作品使用。DVD映像内に作品が使用。

6月・のいちご展入選
・ギャラリー IYN（アイン）
「青と藍の境界線｣出展

7月
・全国公募「RIZ｣入選
RIZ展会期中の一般評価トップにて
東京中目黒ライブハウス楽屋へ展示

8月・颼游會グループ展覧
「LOHA｣出展。

10月・全国公募
北鎌倉アーチザンス、秋の展示会 入選。
11月・北鎌倉アーチザンス
2024年度カレンダー掲載

12月・アメリカNYピアニスト
マージン・アレキサンダー氏とコラボレーション。作品映像がコンサート中に流れる。

・美術公募展2023
「想いをカタチに今出来ること｣出展

2024
・全国公募
北鎌倉アーチザンス
「春らんまん展2024｣入選
7月・日 米 露365art Magazine掲載
8月・日 米 露365art Magazine掲載
9月・ニューヨーク公募展2024秋冬 優秀賞受賞
11月北鎌倉アーチザンス
「秋の展示会2024」入選

軽い気持ちで始めたスケッチをきっかけに絵をもっと深く学びたいと思いました。
武蔵野美術大学通信教育課程に入学して版画と出会い、版から偶然生まれる色や形から作品を生み出す面白さを知りました。
スケッチでは自分が目にして心動いたひとコマを、版画で作品を作る時は生きる上でいつも
感じる見えない境界線をテーマに作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1969年
・千葉県生まれ
2024年
・武蔵野美術大学卒業

私の作品は自身で撮った写真を素材に創作する「イメージアート」です。この作品作りは写真を撮り始めた事がきっかけでした。目や五感を通して様々な風景や情景と出会う時、自身の内側から見えてくるもう一つの風景や生まれるイメージ、色を感じるようになりました。そして、それらを織り交ぜて表現したいと思いました。それぞれの出会いの中で過ごす時間は自分と向き合える場であり、刻まれた記憶の中をもう一度歩きながら心が見たり感じた世界を形にしていく、それは自身との対話の時間となり心の解放にも繋がっています。現実に存在しそうな世界もあれば、そうでない世界もあります。生き物達が織りなす豊かな情景への眼差しや想いなど、イメージ表現は様々ですが、いつもそこに込めているものは、「優しく穏やか、快い心地良さ」それが変わらないテーマです。そしてこのテーマは私自身が常に大切にし、また願っているものでもあります。見てくださる方々がそれぞれにそんなメッセージを感じて頂けるような作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1956年
・東京都生まれ
2011年
・写真を始める
2014年
・東京カメラ部「2014年10選」の一人に選出される
2015年
・住友不動産 4TH Step Photo フォトコンテスト(2017)銀賞受賞
2017年
・IAG (池袋アートギャザリング）公募展　栗原画廊賞受賞
2022年
・LUXEMBOURG ART PRICE 2022 芸術功労賞受賞

【個展】
2016年
・2月 四谷ポートレートギャラリー「心象風景〜溢れ出す心の色」
2017年
・3月 四谷ポートレートギャラリー「OMOKAGE」
・5月 栗原画廊 「長岩典子アートフォト展」
2022年
・11月栗原画廊 「イメージアートの世界・長岩典子展」

【グループ展】
2012~2023年(写し人は継続中）
・ICHIE グループ展,　写し人
(高崎シティギャラリー、埼玉県立近代美術館、栃木県総合文化センター、その他)
2017年
・ 11月　宇都宮東武百貨店「秋の大絵画市展」出展
2023年
・ 1月、7月、上野松坂屋 fine art collection 2023 出展
・ 11月 宇都宮東武百貨店　「秋の大絵画市展」　出展予定 (11/1~11/6)
2023
・7月 JCAT NY Exhibition チェルシー展 出展(New York, NOHO M56 gallery )
・9月 Itsliquid Group VENICE INTERNATIONAL ART FAIR 17TH EDITION(9/21~10/6)

私にアートをプラスしたら何が生まれるんだろう？自分探しの旅をするような気持ちで描いています。
こんにちはYumi + Artと申します。

絵の中はとっても自由✨
鳥の背中に乗って空を飛ぶことも、鯨と一緒に深い海に潜ることも、1000年後を旅することも出来ます。
空想の翼を広げて私の中に芽生えた世界を表現するのは、とても楽しく自分を癒してもくれます。
そのようにして出来た作品たちが、誰かの心を動かす事が出来たら、本当に嬉しいです。

絵を描くためのツールは、iPad Pro 、Apple Pencil,Procreateアプリです。
透明水彩や色鉛筆のように柔らかくやさしい印象をデジタルで表現したいと思っています。

作品はinstagramに投稿しておりますので、そちらもご覧いただけたら嬉しいです。

【経歴】
196x年
・山口県生まれ
・青山学院大学　英米文学科卒
・東京都八王子市在住
・コロナ禍、デジタルアートを学び、instagram で発表を始める

【グループ展】
2021年
•KEIVI
　「ポートレートでつながろう展」

2022
・Picaresque
　「熟睡展」
　「1000年後の旅人展」
　「こども初恋展」
　「異類婚姻譚展」

・boji hair + gallery
「Boji Christmas Exhibition」

・KEIVI
「のろりvsグランデ展」
「ポートレートでつながろう展」
「Art Hug You展」
「ネオンガール展」
「色男展」

2023年
・World Times Gallery
「Pre Hacolle Exhibition 」

・文房堂
「第五回文房堂アワード」

・boji hair + gallery
「童話展」
「Flower展4」

・日本文藝
「秋の藝術展」

・KEIVI
「ドラゴンガール展 on Captors 」1 位

2024年
・日本橋Art.jp　WEB個展 11/1〜11/15
「ヘイニ 北欧の旅へ」

・”ART JAPAN 2024″ クリエイター・ジャパン in Australia

・boji hair + gallery
「Flower展5」
「童話点２」
「くまさん展」

・Galerie JIN ＆ Chiyo’s
　絆グループ展〜希望〜

2025年（予定）
・上野の森美術館
　「第30回　日本の美術」全国選抜作家展

・Galerie JIN ＆ Chiyo’s
　絆グループ展〜未来〜

【掲載】
・「CUT 2023 」 artbook事務局

東京を拠点に活動するイラストレーター。
ペーターズギャラリーコンペ2023 スージー甘金賞。
すこし・ふしぎなSFが好きで、物語のある絵を描くのが好きです。
描くうちに絵の裏側に物語が浮かんできて、短編小説の一部分を切り出したような感覚で描いています。

【略歴】
1988年
・京都府生まれ
2011年
・京都府立大学人間環境学部卒業
2023年
・イラストレーション青山塾24期修了

【展示】
2024年
・2月　ペーターズギャラリー「ペーターズギャラリーコンペティション2023受賞者展」
・4月　RECTO VERSO GALLERY「Art＆Graphic exhibition」

2023年
・8月　MOUNT tokyo 「Nice view #7」

私の原点は、幼い頃に好きだった漫画にあります。
物語の一部分を切り取ったような、一瞬の場面を、私の描く作品から、感じてもらえたら嬉しいです。
江戸時代、大衆に愛された浮世絵からも多大な影響を受け、今一度、日本の絵画の素晴らしさを発信できるような、作品作りをして行きたいと思っています。

【略歴】
・1969年　愛知県生まれ
・1990年　名古屋造形芸術短期大学 　ビジュアルデザイン科 　卒業
・2006年　第10回　講談社Kissストーリーマンガ大賞　佳作受賞

【グループ展】
・2020年　gallery+cafe blanka「漫Gart～七人十色～展」

【個展】
・2021年　豊川稲荷 商店街祭〜ヨルモウデ〜「palftc展」

水墨画は運筆や水分調整など非常に難しいのですが、「にじみ」や「ぼかし」の効果でとても雰囲気のある絵になるのでやりがいがあります。
地球環境と世界平和をテーマに感動を伝えられるようにと考えています。

【略歴】
1943年
・北海道生まれ
1950年
・小学2年～4年　絵画教室
1953年
・小学5年～6年　書道教室
1960年
・高校1年～2年　石黒絵画教師に油絵の師事
1966年
・室蘭工業大学電気工学科卒業
・日本放送協会入局
2000年
・放送衛星システム入社
2009年
・会社退職、水墨画を始める
2019年
・全国水墨画美術協会　評議員委嘱
2020年
・現代水墨研究会設立　アトリエ「望洋堂」
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」

【全国公募展】　
2013年～
・墨神会全国水墨画展　
「天空遊覧」ゴールデン文具賞、「白鳥城」芸術新聞社賞、「佐渡の海」墨運堂賞
「雪原」横浜市会議長賞、「守護龍神」カルチャー賞、「九十九里浜」横浜市長賞
「港」大賞、「清流」テレビ神奈川賞
・現水展　
「歓声は風に乗って」、「時空世界」アーチストスペースＦ賞
2014年～
・全国水墨画美術協会　秀作展　
「古城」秀作賞、「活気」ケーコム賞、「生命」、「峡谷」奨励賞
「大地の怒り」現代水墨画賞、「西表島の森」上野の森美術館賞
・全国水墨画美術協会　秀作展(掛軸)　
「冬山」佳作、「宇宙」特選、「 雪原」神奈川新聞社賞、「豪雨」環境大臣賞、無監査推薦
「明神岳山麓」経済産業大臣賞、「悠久なる天地」現代水墨画賞 、 評議員、「はやぶさ2」　
2017年～
・日府展「安産祈願」、「マングローブの森」朝日新聞賞、「厳冬日本海」
2023年
・日本水墨芸術協会展「都市空間」(コロナの街角2023)　優秀賞
2024年
・全日本水墨画会展「エーゲ海の女神」銀賞
　
【個展】
2023年
・ ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」初個展

【グループ展】
2010年～
・宮前区市民館ギャラリー「鷺総会水墨画作品展」
2016年～
・宮前区市民館ギャラリー「遊墨会書道作品展」
2019年～
・江戸川区タワーホール船堀「きらく会墨交展」

就職の為やめていた銅版画を30年ぶりに再開しました。その為何処の会派にも所属しないフリーです。
大学で出会った銅版画の白と黒の対比の美しさに魅せられ、今も版画で追求しています。作品の中に、そんな自分を見つめる眼があり、この眼を描くことから絵を描き始め、思い付くまま手が動き作品が出来上がります。

【略歴】
1958年11月20日
・愛知県岡崎市生まれ
1977年
・愛知教育大学美術科入学
1980年
・第5回大学版画展出品
・第49回日本版画協会展入選
1981年
・愛知教育大学版画科卒業
・愛知教育大学版画科聴講生
・第6回大学版画展買い上げ賞
・第3回中日展入選
・第50回記念版画展入選
1982年
・就職の為、作家活動休止
2021年
・退職し、作家活動再開

木版画を始めたのは10年程前、その中で木口木版画というのを知ってそれを始めたのは5年程前です。
木版画ならではの懐かしい表現方法、木口木版画の緻密で繊細な表現方法、それぞれの特徴や良い点を活かしながら、ご覧になった皆様に木版画作品の魅力が伝われば良いなと思っています。

【略歴】
1972年
・愛知県生まれ
1991年
・名古屋造形芸術大学(現 名古屋造形大学)美術学部入学
1995年
・名古屋造形芸術大学美術学部卒業

【活動履歴】
2016年〜
・愛知県芸術文化センター「耀の会」連続出展
・他、各種アートコンペ等に出展
2023年
・12月　東京銀座「ギャラリーアンドリンクス81」にてグループ展「猫と人間の繋がり」展　出展参加

制作工程を言語化する事で最初から終わりまでを迷いなく、効率よく制作を終える事ができる様になりました。
日本画は絵画の中でも難しく、私はそれをフランスで制作発表しているのでフランス語で大体の流れを説明すると言う、日本語でもままならないのに何故かこの地フランスを選びなまりだらけのフランス語で日本画の工程だけは伝えています。
絵のもつ精神性や伝えたい事は美意識の高いフランス人にきっと伝わっている事と思います。
私は油絵もやりましたが、幼い頃に書道を習っていた事もあったからか、紙と墨の接触、水性の柔らかい感触が好きで、それに加え自由な色彩の世界、それが私が日本画を好きな所です。

【略歴】
1979年
・千葉県生まれ
2002年
・創画展初入選
・堀越泰次郎記念寄金拝受
2004年　
・多摩美術大学大学院美術研究科　修了
2011年
・フランス留学
2015年
・ギャラリーValerie Eymeric 個展　フランスリヨン
2017年　
・美術館　Grange sauvette 個展　オートサブォワ　フランス
2018年
・ギャラリーValerie Eymeric 個展　フランスリヨン
2021年
・ギャラリーValerie Eymeric 個展　フランスリヨン
2022年
・リヨン領事館事務所　個展

MakanaMahana 〜太陽からの贈り物〜
colorsmilecreator Machikoです。
✴︎五感をフルに使いありそうでないクリエイター活動を行なっています。

【Art】
・指で感じるエネルギーで、スマイルアート制作
・子供も大人も枠を超え、自らをクリエイションできる体験をサポート
・深みある色彩感覚で、曲やその人をイメージしたアートを香りと共に制作

パステルを使い指で描いた世界で一つの作品です。
絵を見て太陽を浴びるようなあったかい想いを込めて作成しています。
色がキラキラ詰まったアート。どんどん笑顔で幸せな気持ちになれるように想いを込めた作品です。
手に取った瞬間元気パワーを！太陽からの贈りもがあなたにも！！

【略歴】
1982年
・8月 奄美大島生まれ
・湘南茅ヶ崎で育ち、小中高と海の目の前の学校に通う。
・幼少期からエレクトーン、ダンスと感覚を研ぎ澄まし、塗り絵やパズルなどを時間気にせず行っていた。
・父がファッション業界にいたため色を身直に感じ成長する。
2003年〜
・精神病院日本勤務し、そこから患者様のアートを鑑賞し、色が心に大きな影響をもたらすことに関心が湧く。
・アートセラピーやファッション心理を学び始める。
2013年
・苦手だった美術に関して何かを変えたいと急に感じ始めパステルアートを学び始める。
・そこから何度何度も曼荼羅やパステル和みアートの魅力を感じるようになる。
2021年
・海外で活躍する友人から、私の絵はたくさんの人に勇気と優しさを届けられる力があると言われ「アーティストになってみない？」と声かけて頂きそこから精力的にアートを通し、太陽を浴びるような贈り物を届けていきたいという想いで活動を行なっている。

【資格】
・パステル和みアート正インストラクター
・曼荼羅®︎プレゼンター

【経歴】
・公立中学　臨時美術講師
・発達障害　デイケア美術特別講師
・鎌倉市イベント　かまんど市場キャンパスマン実践
・絵が苦手でも楽しく描ける　アートレッスン開催

【出展歴】
2021年
・5月～6月『ジャンルレスグループ展 [intersection11]』in名古屋　#1010
・9月『童話展』in 大阪
　　　100枚展示『大船ｔｏ大船渡 御霊祭』in 神奈川
・10月『幸せの花園』　in 神戸
　　　『鎌倉　100年蔵　Tsuu』植田あゆみ　アートコンサート　
・10月～11月『IYN art festival神戸阪急第３部』

2022年
・6月～7月『Messeage展』
・12月 ポストカード『フラワーポストカード展inLA』上位5位
2023年
・5月『Gold Art competition in Yokohama 』in横浜
・6月　ヨリドコ小野路宿展示会　in町田
・8月　アッヴィアートプロジェクト「PERSPECTIVES』プロジェクト　入選賞
　　　 北鎌倉　伊左衛門カフェ
・10月『レオナルドダヴィンチの共鳴』フランス
・12月　アートストーンギャラリー　銀座

クレパス作家
福岡県生まれ/宮崎在住
身近にある惹かれるモノ、強烈に記憶に残っているモノ。
心を動かされたモチーフを、そこから感じた”空気”と共に色にのせて表現している。
私の感じた美しさを共有できたらうれしい。
●2023 グループ展「DOORs Ⅰ-扉-」参加予定
●日本テレビ 2023年4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
● 書籍「ANIMAL2023」作品掲載

【略歴】
1989年
・福岡県生まれ
2011年
・佐賀大学 文化教育学部 美術・工芸課程卒業

【受賞歴】
2016年
・サクラクレパス「みんなの展示会」 一般部門 大賞

【展示会等】
2019年
・グループ展「スイートパステル×スパイスビビッド展」 神奈川 ＡＡＡ ＧＡＬＬＥＲＹ
2020年
・グループ展「文化藝術展」 東京 ヒルトピアアートスクエア
・グループ展「いきもの屋の世界展」 愛知 セントラルパークアネックス
2021年
・グループ展「NATURE Ⅰ」 東京 GALLERY ART POINT
2022年
・グループ展「NATURE Ⅱ」 東京 GALLERY ART POINT
・グループ展「創想展－創造×想像－」 東京 東京芸術劇場　　
2023年
・グループ展「ART POINT Selection Ⅰ 2023」 東京 GALLERY ART POINT
・国際コンテンポラリー展「ARTOXIC」 イタリア・スペイン　M.A.D.S art gallery
・グループ展「ANIMAL 2023」 東京 artbook事務局
・日本テレビ 4月期日曜ドラマ「だが、情熱はある」作品提供
・書籍「ANIMAL 2023」作品掲載

小さな頃から「種類が並んでいる状態」に心が動きました。
ビュッフェ、図鑑、ガシャポン、戦うヒーローの色分け、色鉛筆の缶、5種の盛り合わせ。
どれかひとつお気に入りを選ぶ楽しみや、全部をコレクションして並べる楽しみに心が躍ります。
難しいことは考えず、見てすぐにわかるものを、集めて並べてあそびます。
そういったものを皆さんにも感じていただける作品を目指しています。

【略歴】
1995年
・東京都文京区生まれ
2014年
・武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科入学
2018年
・武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科卒業

【個展】
2023年
・3月 GALLERY IYN 『ひとそろい』
2022年
・4月 GALLERY IYN 『SET:』

【公募展】
2023年
・8月 銀座ミレージャギャラリー『真夏の夜の夢展』
・4月 GALLERY IYN『顔展2』※メインビジュアル担当
2022年
・12月 神戸阪急『My Art vol.2』
・10月 デザインフェスタギャラリー 『cells-illustration-vol.36』
・3月 銀座大黒屋ギャラリー『第47回ZEN展選抜展』
2021年
・6月 東京都美術館 『第19回ZEN展』

情緒を大事に日本画を描いてきました。今は「心の和み」を感じてもらえる絵を描きたいと思っています。

【略歴】
1955年
・福岡県生まれ
1975年
・愛知県立芸術大学美術学部日本画科入学
1979年
・愛知県立芸術大学美術学部日本画科卒業
・同大学大学院入学
・院展初入選 (以後10回・春の院展5回入選)
1981年
・愛知県立芸術大学大学院修了
・同大学研修科
・中部読売美術大賞展 博報堂賞受賞
1984〜89年
・法隆寺金堂壁画模写班参加
1989年
・日本の美展 (渋谷東急)
1992年
・東海の作家たい展 (愛知県美術館)
・21世紀の騎手展 (上野松坂屋.他) 同’93
現在
　日本美術院 院友　

【個展】
1985年
・10月 福岡岩田屋「藤野直也日本画展」
　 同 ’88年. ’91年 開催

【グループ展】
1979〜2010年
　愛知、東京、福岡にて多数参加
2019年
・「月と山の麓で」展　愛知ギャラリー尋屋
2022年
・榮の会　岐阜県加藤栄三.東一記念美術館

神聖幾何学模様をベースにした絵画、植物と神聖幾何学模様の融合した点描画を描いています。
Layersとは幾層にもペンを重ね、多次元を表現している意味です。

シュリヤントラの絵画には、仕上げにスワロフスキーのラインストーンを使っております。

また、Al.ankh.earth作家としてエジプト十字のアンクオルゴナイトを作り販売しております。

◆オーダー承ります◆
お好きな花と神聖幾何学模様の絵画のオーダーも受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。（A４サイズ・A３サイズ・色紙大サイズ等）

ご縁をいただきましたご購入者様、心より感謝申し上げます。

【略歴】
・埼玉県生まれ　埼玉県在住

・学生時代水彩画で入選

・師匠のアートセラピー講座を通して神聖幾何学模様に出会う

2014年
・画家、ハンドメイド作家デビュー
・『Lily Of Jewel』オープン

2015年
・東京ビックサイト出展

2017年
・ファッション雑誌『CREA』に絵画とアクセサリーが掲載される

2022年10月16日
・アンクオルゴナイトのショップ　
『Al.ankh.earth』オープン

2023年〜
•オンライングループ展に出展しています

オーダーメードも承っており、
ご好評をいただいております

ジャクソンポロックの作品に感銘を受けドリッピングをはじめました。
そして、彼が生きていたらやっていたであろうことを想像し、あらゆる物を利用し、打点を調整して具象ドリッピング絵画を制作しています。

【略歴】
1979年
・静岡県生まれ
・jias日本国際美術家協会所属

【その他】
2021年
・スペイン美術賞展　優秀賞
・日本フランス現代美術世界展　入選
・サロンドトーヌ　入選
2022年
・日本フランス現代美術世界展　推薦出品
・パリ国際サロン　優秀賞　
・サロンドトーヌ　入選　　
2023年
・パリ国際サロン　推薦出品
・サロンドトーヌ　入選　

岩絵の具特有の素材感、色を生かせる制作を心がけており日常と非日常の隙間をぬうような世界観を意識しています。主なモチーフは古代魚・深海魚を中心に制作していましたが、最近は動植物、空など色々なものをモチーフにするようになりました。日本画を知らないような人にも作品を通して日本画に興味を持ってもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。

　
【略歴】
1982年
・神奈川県生まれ
2005年
・京都嵯峨芸術 日本画分野 卒業
2006年
・吹田市展 初出展 議長賞受賞

【個展】
2007年
・ギャラリーはねうさぎ ｢えそらごと 川添裕子展｣
2013年
・カフェアナムネ「夢と現の水の世界 川添裕子展」
2018年
・アートイマジン「川添裕子展」

【グループ展 イベント】
2013年
・アートイマジン「芸術の存在意義展」
・カフェアナムネ「幻想宝石箱」
・デザインフェスタ 参加
2014年
・品川O美術館「アートイマジン芸術祭」
・アートイマジン「招待作家展 “ 対 ” 」
2015年
・上野の森美術館「アートイマジン芸術祭選抜展」
・アートマニアカフェ「エロティックグラマー展」
2016年
・上野の森美術館「第2回アートイマジン芸術祭選抜展」
2017年
・アートマニアカフェ「ねこ展」
・アートイマジン「アートイマジン招待作家展 “異” 」
・アートイマジン「アートイマジン招待作家展 “時” 」
2019年
・ぎゃらりーKnulp「公募展 “鳥”」
・カフェアナムネ「全ての命に花を 川添裕子 ヨスガリョウの一問一答」
2020年
・アートカクテル 「第3回公募展 “beyond”」

　インスピレーションの源はアメリカ、特にニューヨークです。高層ビル群、過去と現在の若者達というモチーフが今の私のイメージに最もしっくりくるようです。私自身の青春時代の感動や失望や驚きは、ボンヤリとした輪郭で記憶の片隅に眠っています。

　今、それらを呼び起こし、形や色彩を与えて表現したいと思っています。

　銅版画の表現手法を用い、さまざまな過去と現在の記憶の断片を刻印し、並び替え、異次元空間を行ったり来たりしながら組み立て、「新しくて、なつかしい」世界を表現したいと考えています。

【略歴】
1969年 明治学院大学経済学部卒業
1981年 服飾雑貨メーカーに企画スタッフとして勤務
2002年 ハンカチーフ・タオル類を中心としたテキスタイル商品のメーカーを設立
2018年 銅版画工房・エフプレスにて制作開始

【グループ展】
2018年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2019年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2020年11月 銅版画教室エフプレス「銅版画のえにし」展
於：銀座Oギャラリー

【個展】
2020年3月 星野洋一郎展「新しくて、なつかしい」
於：銀座Oギャラリー UP・S

この世界に生きている、あるいはかつて生きていたものたちを銅版画で表現しています。
冷たく暗い海の底に棲む生き物、命を吸って寄生する生き物、世界から1匹も居なくなってしまった生き物。その確かな生命たちへの祈りを込めて。

【略歴】
2000年
・埼玉県生まれ
2019年
・女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻入学
2023年
・女子美術大学卒業予定

【グループ展】
2021年
・東京都美術館｢日本版画協会第88回版画展｣
2022年
・東京都美術館｢日本版画協会第89回版画展｣
・ハイカラ雑貨店 ナツメヒロ「モノクロームロマンチカ」
・boji hair+gallery ｢だいがくせい展｣
2023年
・国立新美術館｢第46回五美術大学卒業･修了制作展｣
・ギャラリーフィルモ｢ほっこり展｣

そもそも、今自身が制作の基盤としている油彩に本格的に取り組むようになったのが、高校の美術科に入学してからの時です。初めは日本画か油彩で進路を悩んでおりましたが、油彩の素材がもつ自由度の高さや作家と作品の幅、表現領域の広さに魅了され、油彩を始めました。それ以降は夢の痕跡や、時間が経ち廃れていったもの、変わらないもの、人や物事の内面と外側が混在しているものをテーマに作品を描くように変化していきました。勿論各作品毎にメッセージはありますが、それよりも作品の持つ世界観を楽しんで頂ければ幸いです。

>> ブログ
　

【略歴】
1999年2月20日生まれ
2004年
・兵庫こども絵画コンクール佳作　　
2014年
・高松工芸高校美術科入学
2014年-2017年
・香川県　県展にF100号出典
・読書感想画、愛鳥週間等で4度の受賞歴。
美術科展、工芸展にて作品展示及びライブパフォーマンス、坂出アートプロジェクトに参加。
2019年
・東京浅草アトリエコメットにてグループ展「Reflection」
2021年
・武蔵野美術大学入学
五美大展で2回、オープンキャンパス等の学内展示で3回、また福島での作品交流会と展示を1回、現在、鳩ヶ谷小学校で進行中のアートプロジェクトのプロジェクトリーダー。

野生動物取材班の一員として述べ6ヶ月を過ごしたアフリカ。時にユーモラスな仕草を見せながら健気に生きる動物たちに感動し、彼らの姿を銅版画に刻むようになりました。

【略歴】
東京都出身、神奈川県鎌倉市在住。
青山学院英文科在学中に絵本の翻訳を手がけ卒業後に絵本の制作を始める。某テレビ局の野生動物取材班の通訳としてアフリカ(ボツワナ、ナミビア)で述べ６ヶ月のキャンプ生活を送る。米国カリフォルニア州のPacific Art League of Palo Altoで版画を始め、現在は横浜の版画工房にて制作。

【個展】
2004年よりイタリア、トルコ、ブルガリア、ハンガリー、ボスニア、マケドニアでのビエンナーレ／トリエンナーレで作品を発表し、2007年オランダ／2008年カナダの版画工房で招聘作家としてそれぞれ1ヶ月滞在し作品を制作／発表。
国内では仙台三越、渋谷東急、東京アメリカンクラブ、名古屋松坂屋、名古屋三越、京都大丸、神戸ポートピア、倉敷／岡山／福山天満屋、広島アルパーク、山口井筒屋、福岡／博多大丸、到津の森動物園等にて個展を開催。

世界のアートシーンに挑戦しつづけるアーティスト白道
日本の文化や文明を根本的なコンセプトとし
ワールドワイドな視点で描き集め世界を表現している

【略歴】
2007年
・名古屋 路上活動 開始
2008年
・白道アートギャラリー龍の部屋（Haudouroom.ART）設立
2014年
・「境界線」が NYアートエキスポ 奨励賞 受賞
2017年
・ウルトラマン×バルタン星人掛け軸・水墨画原画担当（円谷プロダクション（様）監修＋プレミアムバンダイ）
・「登龍門伝説」４th DISCOVWR THE ONE JAPANESE ART2017in Pari人気アーティスト賞 受賞
2018年
・鉄腕アトム ブラック.ジャック 火の鳥 水墨画掛け軸 原画担当（手塚プロダクション（様）監修 全国発売）
2020年
・作品「登龍門伝説」国立新美術館（東京 六本木）雪舟国際美術協会展[雪舟生誕６００周年記念]出展　審査員特別賞 受賞
2022年
・福岡アジア美術館　第9回 躍動する現代作家展　優秀賞受賞 作品 GreenLAND‐Hade GreenLAND‐Eat
・東京国立新美術館　第10回 躍動する現代作家展 躍動する現代作家賞 受賞　受賞作品ＧｒｅｅｎＬＡＮＤ ＭＡＸ
2023年
・USA LA ロサンゼルス　The Pop-Hop にて 作品Pinky Dragonを展示発表
・USA NY ニューヨーク　Principles Gl Coffee Houseにて 作品PimkyDragon展示発表
・グランドニッコー東京台場　FWAG WORLD TOUR XHIBIIONS JAPAN FIRST WISH ART GALLERY　作品［Kowloons Fight]発表
・アラブ首長国連邦ドバイ　Apartment Adagio HOTEL　FWAG DUBAI EXHIBITION FIRST EISH ART GALLERY　「Golden Fight Spirit 」発表
・イタリア ローマ MUSEM VENANZO CROCETTI.ROME ITAL ART EXHIBIZION 「U-mu Twin DRAGON」発表
・NY タイムズスクエア ビルボードに国際アーティストとして プロフィール写真と作品5点が公開されました。
・LONDON The Holy Art ロンドンのアートギャラリーと契約
・第12回 躍動する現代作家展（メインビジュアル担当） ピンキードラゴン ラッキーフェニックス 特別賞 受賞
2024年
・個展 「白道展」（桟敷 浅草東京）
・福岡 ４１０Gallery 「躍龍展」出展
・福岡 ４１０Gallery 個展 「躍動する白道展」２月8日～13日
・Wrld art Dubai（ワールドアートドバイ） 出展
・博多阪急 出展
・ニューヨーク KI SMITH GALLERY 取り扱い作家 契約
・ニューヨーク KI SMITH GALLERY 取り扱い作家 契約
・N.Y.国際書道展 準優秀賞
・ニューヨークContours＆Strokes書道展 出展
2026年
・11月 ニューヨーク： ARTIFACT ギャラリー HAKUDOU個展 開催決定!!