ミクストメディア 作品一覧

絵画制作、音楽制作を行っております。
私は自分を提示しようとする傾向があるのですが、なるべく受け手の能動性を引き出そうと努力しております。

　
【略歴】
27歳から音楽と絵の活動を始めました。
かれこれ10年以上経過しました。

絵画制作、音楽制作を行っております。
私は自分を提示しようとする傾向があるのですが、なるべく受け手の能動性を引き出そうと努力しております。

　
【略歴】
27歳から音楽と絵の活動を始めました。
かれこれ10年以上経過しました。

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

木質ボードをレーザカットしたシェイプト・キャンバスを支持体として主にアクリルで着彩。神話や伝説上の生き物をモチーフとして、現代社会の出来事に対してのメッセージを発信することをテーマに作品制作に取り組んでいます。日々、世界で起きていることを作品のコンセプトに組み込むことは、今の時代を生きる人々に対して強い共感性を生み出す作品になり得ると考えているため、コミュニケーションツールとしての役割を内包するアイテムとしての成立することを目指している側面もあります。

【略歴】
1979年　富山県生まれ 大阪府茨木市在住
2001年　宝塚造形芸術大学（現：宝塚大学）造形学部（専攻：絵画）卒業

【展示歴】
2021年　Virdian Artist Gallery （ニューヨーク・チェルシー） グループ展
2021年　Super! fine Art Fair 2021 （ニューヨーク・五番街） アートフェア
2022年　Independent Tokyo 2022 （東京港区） アートフェア
2022年　Virdian Artist Gallery （ニューヨーク・チェルシー） グループ展
2022年　GALLERY ART POINT （東京・銀座） グループ展
2023年　Independent Tokyo 2023 （東京・港区） アートフェア
2023年　GALLERY ART POINT （東京・銀座） グループ展
2023年　UNKNOWN ASIA 2023 （大阪・北区） アートフェア
2023年　Study：大阪関西国際芸術祭 （大阪・北区） コンペ入選展示
2024年　Galleria Cael （イタリア・ミラノ） グループ展
2024年　GALLERY ART POINT （東京・銀座） グループ展
2024年　Affordable Art Fair （オーストラリア・メルボルン） アートフェア
2024年　Tokyo International Art Fair 2024（東京・六本木）アートフェア
2025年　Let’s go to Hong Kong（香港）グループ展

抽象絵画を描きはじめてから40年以上の時間が過ぎましたが、まだまだ道半ばです。表現のきっかけになっているのは、多くが自然の美です。自然の中にある心を動かされた色彩の記憶をもとに抽象表現を続けています。

【略歴】
1962年
・大阪府生まれ
1981年
・大阪芸術大学芸術学部入学
1985年
・大阪芸術大学芸術学部卒業

【個展】
1999年
・小野画廊「福本久人展」
2015年
・work by Hisato Fukumoto / The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス　カリフォルニア州　アメリカ合衆国）
2016年
・work by Hisato Fukumoto / The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス　カリフォルニア州　アメリカ合衆国）

【グループ展】
2017年
・ ART EXPO NEW YORK ： PIER 94（NY ニューヨーク州 アメリカ合衆国）

抽象絵画を描きはじめてから40年以上の時間が過ぎましたが、まだまだ道半ばです。表現のきっかけになっているのは、多くが自然の美です。自然の中にある心を動かされた色彩の記憶をもとに抽象表現を続けています。

【略歴】
1962年
・大阪府生まれ
1981年
・大阪芸術大学芸術学部入学
1985年
・大阪芸術大学芸術学部卒業

【個展】
1999年
・小野画廊「福本久人展」
2015年
・work by Hisato Fukumoto / The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス　カリフォルニア州　アメリカ合衆国）
2016年
・work by Hisato Fukumoto / The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス　カリフォルニア州　アメリカ合衆国）

【グループ展】
2017年
・ ART EXPO NEW YORK ： PIER 94（NY ニューヨーク州 アメリカ合衆国）

独学で、2019年より本格的に活動中。

色鉛筆や水彩画等の繊細なドローイングと、自然が見せる いきいきとした色彩を基に、独自の世界観を表現。
物心ついた頃から嗅覚が発達していることに気づき、香りを辿って散歩することもしばしば。
元コンテンポラリーダンサー。

心の ”無色透明” の部分に触れることを大切にしている。自然から得る安らぎとバイブレーションを 自身のフィルターを通して色に転化し、世界の美しさや生きる力の本質をテーマに追求し続け、制作に励む。

『自然と人との優しく親密な関係は、まるで古い友人のように、時に我が家のようにも感じられます。日常で自然に触れる機会が少ない人にも、その感覚を提供できるよう願っています。』

不定期開催されるワークショップでは、”感性を優先し、自分を喜ばせる”ことを中心に置く。キャンセル待ちが出る人気。

【略歴】
湘南の海・風・太陽と育つ。
2018年、呼吸とマインドフルネスの学びを深める中で 偶然 描いた鉛筆画が教師の目にとまり、絵画を勧められる。
鳥と自然に惹かれて描いた絵が 多くの支持を受け、2019年より本格的に始動。生きる喜び、希望への祈りを込める。

2019年
・オーダー絵画スタート
2020年
・FABER-CASTELL アンバサダー就任
2021年
・FABER-CASTELL 生誕260周年 記念ポスターシリーズ（6月〜2022年1月）を描く

【出展】
2021年
・埼玉県立近代美術館 「ZEN展 」
2022年
・銀座大黒屋ギャラリー 「ZEN展 選抜展 」
・東京都美術館 「ZEN展」 準秀作賞受賞
・横浜市民ギャラリー 「ZEN展」 秀作賞受賞
・埼玉県立近代美術館 「ZEN展 」招致出展
2023年
・銀座大黒屋ギャラリー 「ZEN展 選抜展 」
・東京都美術館 「ZEN展」 優秀賞受賞
・埼玉県立近代美術館　「ZEN展」 優秀賞受賞
・WEB個展：11月16日〜30日 @日本橋Art.jp
2024年
・上野の森美術館「日本の自然を描く展」自由部門入選

【その他】
2023年
・Reiko Hosomiパフォーマンス公演リーフレットデザイン
・日本マインドフルネス学会大会公式サイト作品提供
・銀座伊東屋ワークショップ講師
2024年
・公益社団法人日本女子体育連盟創立70周年記念大会公式プログラム作品提供
・FLOWプロジェクト　シリーズ「JOY」「FREE」開始
・銀座伊東屋：Itoya Academy supported by Faber-Castell 「Sensitivity」講師
・国際ブランド、アトリエ等 ワークショップ講師

GMC／米国ブラウン大学認定 MBSR（マインドフルネスストレス低減法）ティーチャー資格保有。

独学で、2019年より本格的に活動中。

色鉛筆や水彩画等の繊細なドローイングと、自然が見せる いきいきとした色彩を基に、独自の世界観を表現。
物心ついた頃から嗅覚が発達していることに気づき、香りを辿って散歩することもしばしば。
元コンテンポラリーダンサー。

心の ”無色透明” の部分に触れることを大切にしている。自然から得る安らぎとバイブレーションを 自身のフィルターを通して色に転化し、世界の美しさや生きる力の本質をテーマに追求し続け、制作に励む。

『自然と人との優しく親密な関係は、まるで古い友人のように、時に我が家のようにも感じられます。日常で自然に触れる機会が少ない人にも、その感覚を提供できるよう願っています。』

不定期開催されるワークショップでは、”感性を優先し、自分を喜ばせる”ことを中心に置く。キャンセル待ちが出る人気。

【略歴】
湘南の海・風・太陽と育つ。
2018年、呼吸とマインドフルネスの学びを深める中で 偶然 描いた鉛筆画が教師の目にとまり、絵画を勧められる。
鳥と自然に惹かれて描いた絵が 多くの支持を受け、2019年より本格的に始動。生きる喜び、希望への祈りを込める。

2019年
・オーダー絵画スタート
2020年
・FABER-CASTELL アンバサダー就任
2021年
・FABER-CASTELL 生誕260周年 記念ポスターシリーズ（6月〜2022年1月）を描く

【出展】
2021年
・埼玉県立近代美術館 「ZEN展 」
2022年
・銀座大黒屋ギャラリー 「ZEN展 選抜展 」
・東京都美術館 「ZEN展」 準秀作賞受賞
・横浜市民ギャラリー 「ZEN展」 秀作賞受賞
・埼玉県立近代美術館 「ZEN展 」招致出展
2023年
・銀座大黒屋ギャラリー 「ZEN展 選抜展 」
・東京都美術館 「ZEN展」 優秀賞受賞
・埼玉県立近代美術館　「ZEN展」 優秀賞受賞
・WEB個展：11月16日〜30日 @日本橋Art.jp
2024年
・上野の森美術館「日本の自然を描く展」自由部門入選

【その他】
2023年
・Reiko Hosomiパフォーマンス公演リーフレットデザイン
・日本マインドフルネス学会大会公式サイト作品提供
・銀座伊東屋ワークショップ講師
2024年
・公益社団法人日本女子体育連盟創立70周年記念大会公式プログラム作品提供
・FLOWプロジェクト　シリーズ「JOY」「FREE」開始
・銀座伊東屋：Itoya Academy supported by Faber-Castell 「Sensitivity」講師
・国際ブランド、アトリエ等 ワークショップ講師

GMC／米国ブラウン大学認定 MBSR（マインドフルネスストレス低減法）ティーチャー資格保有。

私は、髪の毛に新たな表現を与える毛造アーティストです。 役目を終えた髪は、ただ捨てられるものではなく、新しい形へと生まれ変わる可能性を持っています。私はその可能性を引き出し、アートとして再構築することで、素材の持つ魅力や美しさを表現しています。髪という繊細な素材だからこそ生まれる、唯一無二の世界をお楽しみください。

グループ展

ギャラリー国立　　(国立植物園)
ギャラリー国立×グランデュオ立川　(木漏れ日の散歩道)
ギャラリー国立　　(animals)
ギャラリー国立　　(モノクローム展)
デザインフェスタギャラリー原宿　(ホラーshow展)
ギャラリー219 (アートの交差点)

たとえば私が一枚の絵を描くとき、
それは私の頭の中で一人ひっそりと繰り広げるたわいもない戯れ事が、
ひとひら、ひとひらと枝葉を伸ばし、
やがて私という人間に空洞を開けてふわりと飛んでいく風船を
がらんどうの夜空の星の透き間に見つけたということなのでしょう。

描くということは、かくもとりとめのない、
有象無象の人々に許された「空想する」という
戯びであると私は思うのです。

【略歴】
1983年
・愛知県名古屋市生まれ
2002年
・麻布獣医大学入学
2004年
・麻布獣医大学退学
2016年
・独学で鉛筆画を描き始める
2020年
・独学にてデジタルアートを描き始める

【グループ展】
2023年

・9月 Gallery hydrangea グループ企画展「生まれては 消えるもの」
・10月 gallery artra 「届け光のアート展inいしかわ」
・10月 サロンぬくもり　「とうめいな心展」
2024年
・2月　DESIGN FESTA GALLERY cells illustration-vol.46-
・3月　Gallery hydrangea グループ公募企画展「月夜の鳥」展
・5月　B-Space 個展
・10月 日本橋Art.jp WEB個展
・10月 フランスパリ　カルーゼル・デュ・ルーブル　Salon art shopping Paris2024

愛媛県出身。県内有数の神社・日本総鎮守 大山祇神社に参拝した際、樹齢2600年を超えるご神木を通して精霊との出逢いを感じ、絵を描き始める。
自然との一体化・調和をテーマに創作。手すきの和紙、天然の岩絵の具、水晶、木といった
自然の素材と、アクリル絵の具などの人工物とを併用して創作している。それは、作品が放つエネルギーや波動を、自然界に存在するそれと近づけるためである。

目の前に存在する自然さえも、感じる暇もないまま働き続ける現代人。
そんな人々の暮らしを鑑み、自然との調和の大切さや、目ではとらえることの
できないエネルギーの存在を、作品を通じて伝える。「人もまた、自然や宇宙の一部
であることを思い出してほしい」という熱い思いを持って筆をとっている。
生きること、生かされていること、そして愛すること。慌ただしく過ぎる日々の中で、つい忘れてしまいそうになる”大切な何か”に想いをはせながら、身体全体でそのパワーを受け取ってほしい。

【略歴】
1976年
・愛媛県生まれ

【個展】
2012年
・「Moon & Sun」ギャラリーキャメルK（愛媛県）
2016年
・「月and太陽」流木 Art Atrium 月and太陽（愛媛）
2022年
・スピリチュアルアートの世界」ギャラリーキャメルK（愛媛県）

【グループ展】
2018
・ONWARD Navigating The Japanese Future 2018 at The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス,アメリカ）
2019年
・Art Fusion 2019 at Jadite Galleries(ニューヨーク,アメリカ)
2022年
・『海を越えたアーティスト展』（上の森美術館/東京）

【国際アートフェア】
2022年
・WOLD ART DUBAI　Dubai World Trade Centre Hall(ドバイ、アラブ首長国連邦)
・ART KAOHSIUNG 2022　The Pier-2 Warehouse （台湾）

ご覧頂きありがとうございます。
令和の時代に入りデジタルメディアがスマートフォンを通し多くの方により手にしやすい形で行き渡っています。
その中ではレガシーな存在といえる混合技法で油絵をコツコツと描き続けています。
絵画にはただ単に麻布に亜麻仁油で練った顔料を乗せたもの以上の「物質感」があります。
また、その顔料が折り重なることによって発生する独自の輝きがあります。
それはメディアを通して音楽を鑑賞するのと生演奏を直接聴くとの違いに近いものがあります。
先人が工夫を繰り返し発展してきた絵画技術を伝えていく一端になれればとも考えています。

そして私自身の感じている「存在の儚さから来る美しさ」をその方法を持って描き、共感して頂ける部分があれば大変幸せです。

勿論、より完成度を高めたものが多くの方に行き渡る現在のメディアのあり方を否定するものではありません。
現在ご覧になって頂いている文章や私自身の作品写真もその恩恵に与りこうして紹介して頂いています。

最後までご覧頂きありがとうございました。

1966年5月15日大阪府出身

2013年
昨日と明日の対話展（日本美術家連盟関西支部選抜展　原田の森ギャラリー）
Lionceaux Plus 展（三越日本橋本店）
明日への架け橋展（あかね画廊　銀座）
個展（福屋本店　広島）

2014年
Evolution16 （高島屋東京本店　巡回展）
黄色い舟・独立とうねり（日本橋三越）
個展（アトリエスズキ・銀座）

2015年
New Arts Prospect From Japan (Ashok Jain Gallery ニューヨーク)

2016年
Art Express Japan (G・ARTS GALLERY　シドニー）
独立クアトロ展（REIJINSYAGALLERY 銀座）

2017年
凛々会（あべのハルカスギャラリー　大阪　～2019）

2018年
個展（ギャラリーあづま　銀座）

2019年
超克の標（あかね画廊　銀座）

その他企画展グループ展多数
現在独立美術協会会員
日本美術家連盟会員

EXHIBITION
■凛々会　あべのハルカス画廊
2019年8月7日（水）〜13日 （火）　

■独立展　国立東京新美術館　
2019年10月16日（水）〜28日（月）

■超克の標　あかね画廊　
2020年1月27日（月）〜2月2日（日）　

■ギャラリー唐橋　
2020年2月6日（木）〜11日（水）

■個展　あかね画廊　
2020年4月6日（月）〜12日（日）

幼少期から頭の中に浮かぶ色を再現するためにたどり着いたサンドアート。

【グループ展】
2022年　　
・「Art Jamboree in LA 2022」Art Space Huntington Park、アメリカ
・「新しい抽象展」アートストンギャラリー、東京
2023年
・「瀧の宴 Vol.2」寿仙院、東京
・「瀧の宴 Vol.3」Sunny Go、東京
・「intersection 16」#1010、名古屋
・「原画・ポストカード展」Principles GI Coffee House 、アメリカ
・「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅」つくば美術館、茨城
・「ミニアート展」GALLERY 2511、東京

【イベント・出店】
2022年　　
・「DESIGN FESTA 56」東京ビックサイト、東京
2023年
・「HandMeide in Japan Fes 夏」東京ビックサイト、東京
・「DESIGN FESTA 58」東京ビックサイト、東京

幼少期から頭の中に浮かぶ色を再現するためにたどり着いたサンドアート。

【グループ展】
2022年　　
・「Art Jamboree in LA 2022」Art Space Huntington Park、アメリカ
・「新しい抽象展」アートストンギャラリー、東京
2023年
・「瀧の宴 Vol.2」寿仙院、東京
・「瀧の宴 Vol.3」Sunny Go、東京
・「intersection 16」#1010、名古屋
・「原画・ポストカード展」Principles GI Coffee House 、アメリカ
・「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅」つくば美術館、茨城
・「ミニアート展」GALLERY 2511、東京

【イベント・出店】
2022年　　
・「DESIGN FESTA 56」東京ビックサイト、東京
2023年
・「HandMeide in Japan Fes 夏」東京ビックサイト、東京
・「DESIGN FESTA 58」東京ビックサイト、東京

幼少期から頭の中に浮かぶ色を再現するためにたどり着いたサンドアート。

【グループ展】
2022年　　
・「Art Jamboree in LA 2022」Art Space Huntington Park、アメリカ
・「新しい抽象展」アートストンギャラリー、東京
2023年
・「瀧の宴 Vol.2」寿仙院、東京
・「瀧の宴 Vol.3」Sunny Go、東京
・「intersection 16」#1010、名古屋
・「原画・ポストカード展」Principles GI Coffee House 、アメリカ
・「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅」つくば美術館、茨城
・「ミニアート展」GALLERY 2511、東京

【イベント・出店】
2022年　　
・「DESIGN FESTA 56」東京ビックサイト、東京
2023年
・「HandMeide in Japan Fes 夏」東京ビックサイト、東京
・「DESIGN FESTA 58」東京ビックサイト、東京

幼少期から頭の中に浮かぶ色を再現するためにたどり着いたサンドアート。

【グループ展】
2022年　　
・「Art Jamboree in LA 2022」Art Space Huntington Park、アメリカ
・「新しい抽象展」アートストンギャラリー、東京
2023年
・「瀧の宴 Vol.2」寿仙院、東京
・「瀧の宴 Vol.3」Sunny Go、東京
・「intersection 16」#1010、名古屋
・「原画・ポストカード展」Principles GI Coffee House 、アメリカ
・「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅」つくば美術館、茨城
・「ミニアート展」GALLERY 2511、東京

【イベント・出店】
2022年　　
・「DESIGN FESTA 56」東京ビックサイト、東京
2023年
・「HandMeide in Japan Fes 夏」東京ビックサイト、東京
・「DESIGN FESTA 58」東京ビックサイト、東京

幼少期から頭の中に浮かぶ色を再現するためにたどり着いたサンドアート。

【グループ展】
2022年　　
・「Art Jamboree in LA 2022」Art Space Huntington Park、アメリカ
・「新しい抽象展」アートストンギャラリー、東京
2023年
・「瀧の宴 Vol.2」寿仙院、東京
・「瀧の宴 Vol.3」Sunny Go、東京
・「intersection 16」#1010、名古屋
・「原画・ポストカード展」Principles GI Coffee House 、アメリカ
・「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅」つくば美術館、茨城
・「ミニアート展」GALLERY 2511、東京

【イベント・出店】
2022年　　
・「DESIGN FESTA 56」東京ビックサイト、東京
2023年
・「HandMeide in Japan Fes 夏」東京ビックサイト、東京
・「DESIGN FESTA 58」東京ビックサイト、東京

今まで感じた感覚や目に焼きついている景色、感動した瞬間を書き留める様に作品を描いています。

2017年から趣味で描くようになり2019年から本格的に製作を開始。知人からの絵の依頼がきっかけで絵を描く事が仕事になりました。

木版や粘土を彫刻刀等で彫り、一画面に複数の画面を作る版画と絵画を融合したような作品を多く創作しています。
コンセプトとして自然の中に宿る神秘、生命（死を含む）の美しさや力強さを追求し、込めた作品がメインです。
また、日常で感じたその時々の「自然」と「生命」から神話と詩を想像し、作品としています。

作品から音がなくとも声や音が聞こえたり、画面から生命の鼓動を感じられたりするような、そんな「実在性」を得るに至りたいと思っています。

【略歴】
1990年　青森生まれ
東京アニメーションカレッジ専門学校卒業後、独学で絵画制作を開始。

・個展
2019/ GALLERY ART POINT　東京　銀座

・グループ展など
2014 第20回 geisai
　　 ART POINT Selection VI 、GALLERY ART POINT
2015 / New Year Selection 2015 、GALLERY ART POIN
2016 / life展2016 、GALLERY ART POINT
2017 / life展2017 、GALLERY ART POINT
2018 / 第16回 NAU21 世紀美術連立展 推薦出展
2019 / ART POINT in LONDON展 、GALLERY ART POINT
2020 / Path展 、GALLERY ART POINT
2021 / ART POINT selection Ⅱ 、GALLERY ART POINT
　　　TIAF 2021、GALLERY ART POINT

愛媛県出身。県内有数の神社・日本総鎮守 大山祇神社に参拝した際、樹齢2600年を超えるご神木を通して精霊との出逢いを感じ、絵を描き始める。
自然との一体化・調和をテーマに創作。手すきの和紙、天然の岩絵の具、水晶、木といった
自然の素材と、アクリル絵の具などの人工物とを併用して創作している。それは、作品が放つエネルギーや波動を、自然界に存在するそれと近づけるためである。

目の前に存在する自然さえも、感じる暇もないまま働き続ける現代人。
そんな人々の暮らしを鑑み、自然との調和の大切さや、目ではとらえることの
できないエネルギーの存在を、作品を通じて伝える。「人もまた、自然や宇宙の一部
であることを思い出してほしい」という熱い思いを持って筆をとっている。
生きること、生かされていること、そして愛すること。慌ただしく過ぎる日々の中で、つい忘れてしまいそうになる”大切な何か”に想いをはせながら、身体全体でそのパワーを受け取ってほしい。

【略歴】
1976年
・愛媛県生まれ

【個展】
2012年
・「Moon & Sun」ギャラリーキャメルK（愛媛県）
2016年
・「月and太陽」流木 Art Atrium 月and太陽（愛媛）
2022年
・スピリチュアルアートの世界」ギャラリーキャメルK（愛媛県）

【グループ展】
2018
・ONWARD Navigating The Japanese Future 2018 at The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス,アメリカ）
2019年
・Art Fusion 2019 at Jadite Galleries(ニューヨーク,アメリカ)
2022年
・『海を越えたアーティスト展』（上の森美術館/東京）

【国際アートフェア】
2022年
・WOLD ART DUBAI　Dubai World Trade Centre Hall(ドバイ、アラブ首長国連邦)
・ART KAOHSIUNG 2022　The Pier-2 Warehouse （台湾）

2008年から墨象と生花を融合させた作品を着想、制作をスタートし、墨の線から花が生まれ、
そして花の儚い生命の中に永遠の美しさを感じられるような瞬間の表現を追求してきました。

また、私自身はどこか不完全なものに魅力を感じています。実験的に異なる墨作品のかけらを組み合わせることで、新たな表情、美しさ、調和が生まれたことにより、2019年からは日本の伝統的な陶器の修繕方法である「金継ぎ」や「呼継ぎ」からヒントを得て、自分で描いた抽象作品をバラバラにして金色の線で一つ一つのかけらをつなぎ、再構築していく作風を試し始め、制作を続けています。

　
【略歴】
グラフィックデザイナーとして仕事をするかたわら、2008年から墨象と生花を組み合わせた作品を着想、制作をスタート。
近年では金継ぎからインスピレーションを受け、作品に取り入れ、制作をしている。
NYやパリ、東京等、個展やグループ展にて作品を発表している。

【個展】
2012.3
‘Blooming’, 2/20gallery, NY
2013.5
・‘Incomplete World’, 三番町カフェ, 東京
2013.11
・‘A Vivid Spark The Beauty of Transience.’,日本インフォメーションギャラリー
(NY日本総領事館内)
2014.3
・‘Incomplete World -Gravitation-’, Rogue Space Gallery, NY
2016.6
・‘Imperfect World -eternal in the ephemeral- ’,Galerie Métanoïa, Paris

【グループ展】
2016.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2017.7
・‘ART TO INVIGORATE’　Galerie Métanoïa, Paris & Art gallery STUDIO S. EUFEMIA, Venice
・ONISHI PROJECT SUMMER SHOW, Onishi gallery, NY
2017.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2018.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2019.4
・‘Festival d’art sacré de Senlis’, Senlis, France
2020.12
・‘Festival d’art sacré’, Compiègne, France
2021.1
・‘Paris étoile’, Paris, France

心に響く光と色をテーマに制作。
アートと精神科学の学びから、心に溶けこみ、ハートのなかで色彩が響きわたるイメージで、まさに色を創っています。
色彩の音色を感じていただけるとうれしいです。

アクリル絵具と顔料を中心としたミクストメディアでの制作がメイン。
また、支持体も石膏地や様々な下地材を研究し、常によりイメージにあった素材を開拓。

光が密度をまとい
色を帯びフォルムを成す
その純粋な動きを表現したい
『色彩は光の行為と 受苦である』
このゲーテの言葉に導れ、
光と色彩の世界を探求中
色と色との響きあい、
色彩の動き・フォルムに
耳を澄まし 画面との対話から
作品が生まれる

17歳までの約10年間、絵画研究所でデッサン・油彩の基礎を学ぶ。 その後、制作から離れるが子育ての中で制作を再開。

2004年から、子供のための絵画造形教室を主宰。精神科学を学ぶなか、ゲーテ色彩論、シ ュタイナー色彩論と出会い興味を持つ。

2006、2007年 人智学系画家ダニエル・ モロー氏を招き光と色彩に関するワーク ショップを開催。

2007年 京都造形芸術大学通信教育部に入学し、テーマである光と色彩の関係性の研究をさらに深めていく。

現在は制作を主軸におき、京都を拠点に活動中。

広島大学経済学部経済学科卒業
京都造形芸術大学 (現 京都芸術大学) 芸術学部美術科卒業

【グループ展・企画展】
2014 年
・京都造形芸術大学通信教育部卒業制作展 優秀賞受賞
2014-2018 年
・グループ展多数
2020 年
・ミラノ現代アートギャラリーMADS ART （portrait award , 2020 contemporary art exhibition展 , MATER展 ）
・アートイベント暖簾ジャック 大阪 参加
・グループ展 ・ 京都寺町三条
2021 年
・Mellow Art Award 2020 特別賞受賞
・Art Market in 台場 Gallery21
・Gate Art コンペティション 人物部門入選
・グループ展・ 京都寺町三条
2022 年
・Art Market in 台場 Gallery21
・第2回アートを纏う展 K3Factory&Gallery
・Art Market in 京都 アートギャラリー北野
・グループ展 Arts Gallery もだんみりい神戸
・MY ART展 神戸阪急 Gallery IYN
2023 年
・『はじまりを紡ぐ展』グループ展　日本橋Art.jp
・『春の息吹展』グループ展　日本橋Art.jp
・『緑色づく五月展』グループ展　日本橋Art.jp
・『白の美意識と感性展』グループ展　日本橋Art.jp
・『無限の解釈展』グループ展　日本橋Art.jp
・『鮮やかな色彩の幻想展』グループ展　日本橋Art.jp
・『残暑の彩展』グループ展　日本橋Art.jp
・『秋色の詩展』グループ展　日本橋Art.jp
・『アーティストの頭の中展』グループ展　日本橋Art.jp
・『スモールアート展』グループ展　日本橋Art.jp
2023年10月
・IYN ART MARKET2023 AUTUMN SALE 大阪中崎町Gallery IYN
2023年11月
・創造のイノベーション展　レクトヴァーソギャラリー　東京日本橋
2024 年
・『新年アート尽くし展』グループ展　日本橋Art.jp
・『無限の表現 抽象の美学展』グループ展　日本橋Art.jp
・『色の魔法展』グループ展　日本橋Art.jp
・『心潤う梅雨のアート展』グループ展　日本橋Art.jp

2024年10月
Art&Graphic exhibition(2024 October vol.3)
創造のイノベーション展　出展
レクトヴァーソギャラリー　東京日本橋茅場町

Instagram　@blue.bluebee

【経歴】
埼玉県さいたま市生まれ
私立高校卒業後
都内15年間勤務

結婚、出産、協会設立2015/6/4

【展覧会】

2022.5.21 岩手陸前高田市壁面タイル入選
2022.5 日本橋丸善出展苔アートコラボ
2023.12ニューヨークアートボーダレス展 国立新美術館入選
2024.12ニューヨークアートボーダレス展国立新美術館入選

【テレビ出演】
2024.10.10 ぐるぐるナインティナイン 重曹アートアーティスト

私は家族とともに福岡県で海苔の養殖を営んでおり、10月から翌年4月の繁忙期は養殖業に専念しています。
アーティストとしての活動は主にオフシーズンや休日で、その期間中に、レジンアート制作・販売、イベント出品、アート展への出展へ積極的に力を入れています。
7年前にエポキシレジンに出会い、オルゴナイト制作から始め、現在はジオードアートやオーシャンアートなど多彩なスタイルに挑戦中です。
「自然がもつ神秘と美しさをレジンアートで表現する」ことをテーマに、海や天然石から得たインスピレーションを作品に込め、感動と癒しを届けられるよう一瞬一瞬の美しさを永遠に閉じ込めたようなアートを目指しています。

2023年
・8月波コレ優秀賞受賞
・9月福岡アジア美術館「カンカク展」
・兵庫県美術館「HuiKaiArt展」

2024年
・高松市美術館「Prus+展」
・福岡Other gallery「HuiKaiArt Nagare展」
・10月パリ カルーゼル・デュ・ルーヴル
「Art Shopping Paris」
・10月東京ソラマチ
「クリエイティブ文化展」

エポキシレジンで海を描いています。
UVレジンでアクセサリーを作製していた中、オーシャンアートに出会い3年前から南国の海を描き始めました。
作品を通して海を感じていただけたら嬉しいです。

【略歴】
1973年
・福岡生まれ
2015年
・UVレジンアクセサリー作家として活動
2021年
・オーシャンアートに出会い作製始める

色の組み合わせを好きになったのがきっかけで、言葉に出来ない気持ちや感じたことを枠にとらわれずに自由なスタイルで作品を描く【Freestyle Artist】として活動中。

【略歴】
1980年
・兵庫県生まれ
・中学生の頃、絵を描くよう勧められ
自分が感じたことを描くようになる。
1998年
・ネイルに出会い、色の魅力に惹かれ、
組み合わせなど独学で勉強を始める。
2001年
・ネイルスクール入学
2002年
・卒業後、ネイルサロンに勤務した後
ネイル&デコアートをフリーで15年ほど活動。
2022年
・ろう彩書®︎上級資格取得後
ろう彩書®︎作家として作家活動開始
2024年
・もっといろんなアートや活動に挑戦する為ろう彩書®︎作家を卒業し、10月よりfreestyle artistとして本格的にアーティスト活動を始動。

【合同個展】
2023年
・6月
アトリエ麗光主催
ろう彩書®︎作家合同個展参加

【個展】
2024年
・2月 ギャラリー佑英
「ろう彩書®︎2人展」
・11月ギャラリー Lakiki
「Lakiki会vol.4〜ちょうどその時めぐりあうこと・プチ個展」

【美術展】
2023年
・1月 猪名川町展入選
・11月 明石市美術展奨励賞

色の組み合わせを好きになったのがきっかけで、言葉に出来ない気持ちや感じたことを枠にとらわれずに自由なスタイルで作品を描く【Freestyle Artist】として活動中。

【略歴】
1980年
・兵庫県生まれ
・中学生の頃、絵を描くよう勧められ
自分が感じたことを描くようになる。
1998年
・ネイルに出会い、色の魅力に惹かれ、
組み合わせなど独学で勉強を始める。
2001年
・ネイルスクール入学
2002年
・卒業後、ネイルサロンに勤務した後
ネイル&デコアートをフリーで15年ほど活動。
2022年
・ろう彩書®︎上級資格取得後
ろう彩書®︎作家として作家活動開始
2024年
・もっといろんなアートや活動に挑戦する為ろう彩書®︎作家を卒業し、10月よりfreestyle artistとして本格的にアーティスト活動を始動。

【合同個展】
2023年
・6月
アトリエ麗光主催
ろう彩書®︎作家合同個展参加

【個展】
2024年
・2月 ギャラリー佑英
「ろう彩書®︎2人展」
・11月ギャラリー Lakiki
「Lakiki会vol.4〜ちょうどその時めぐりあうこと・プチ個展」

【美術展】
2023年
・1月 猪名川町展入選
・11月 明石市美術展奨励賞

色の組み合わせを好きになったのがきっかけで、言葉に出来ない気持ちや感じたことを枠にとらわれずに自由なスタイルで作品を描く【Freestyle Artist】として活動中。

【略歴】
1980年
・兵庫県生まれ
・中学生の頃、絵を描くよう勧められ
自分が感じたことを描くようになる。
1998年
・ネイルに出会い、色の魅力に惹かれ、
組み合わせなど独学で勉強を始める。
2001年
・ネイルスクール入学
2002年
・卒業後、ネイルサロンに勤務した後
ネイル&デコアートをフリーで15年ほど活動。
2022年
・ろう彩書®︎上級資格取得後
ろう彩書®︎作家として作家活動開始
2024年
・もっといろんなアートや活動に挑戦する為ろう彩書®︎作家を卒業し、10月よりfreestyle artistとして本格的にアーティスト活動を始動。

【合同個展】
2023年
・6月
アトリエ麗光主催
ろう彩書®︎作家合同個展参加

【個展】
2024年
・2月 ギャラリー佑英
「ろう彩書®︎2人展」
・11月ギャラリー Lakiki
「Lakiki会vol.4〜ちょうどその時めぐりあうこと・プチ個展」

【美術展】
2023年
・1月 猪名川町展入選
・11月 明石市美術展奨励賞

1989年栃木県生まれ。
喪主として葬儀を執り行った経験にインスパイアされて神仏画の世界に飛び込み【己の深淵と向き合うきっかけ】になるような作品を目指して制作に励んでいる。また作品には色彩心理学も用いられており、自身が鬱を患った経験を生かしてセラピストとしても活動している。

【略歴】

2011年
・栃木県のデザイン専門学校を卒業

2019年
・第16回ベラドンナ・アート展／東京都美術館 
・デザインフェスタギャラリー原宿にて初個展

2020年
・各種展覧会出展

2021年
・桜Exhibition2021／Gallery CORSO 
・第17回ベラドンナ・アート展／東京都美術館 
・心の影展／Gallery IYN大阪 
・栃木県真岡鐵道真岡駅にて個展
［Jack The MOKA Station］開催

 2022年
・第18回ベラドンナ・アート展／東京都美術館 
・Gallery IYN大阪にて個展
［READY × LADY］(レディ×レディ)開催

2023年
・第19回ベラドンナ・アート展／東京都美術館
・ベラドンナ美術協会より会友に推挙される

2024年
・Kabukicho Creator’s Gallery Project
【New Hope賞】受賞
・第20回ベラドンナ・アート展／東京都美術館 

2025年
・銀座にて展覧会参加

…comming soon…

絵本作家・イラストレーター

独学でさまざまな画材を試したのち、貼り絵を主とした混合手法にたどり着く。
素材は紙、布、糸から押し花や小石など。

見た人の心に、時々にふと蘇るものを生み出したい。

【略歴】
1976年
・茨城県つくば市
1999年
・東北大学農学部卒業
2001年
・京都大学大学院農学研究科修士課程修了
・京都大学大学院農学研究科博士課程中退

【出版】
絵本
・くるりんしっぽのラルゴとのはらのしらべ （みらいパブリッシング）
・うりぼうきょうだいのみつけもの （みらいパブリッシング）
・まんげつのよるのピクニック（みらいパブリッシング）
・Delicious Circus （Bento Books. Inc.）
・ぱんいただきまーす（フジテレビKIDS／ブックオフコーポレーション株式会社）

【絵本原画展】
2024年
・有田川町ポッポ絵本館・ちいさな駅美術館（9/28-10/31）
・有隣堂ららぽーと海老名店（5/31-6/30）
2023年
・未来屋書店大宮店（12/27-1/31）
・未来屋書店入間店（3/9-4/9）
2022年
・有田川町金屋図書館（9/2-18）
・未来屋書店入間店（7/8-8/10）
・未来屋書店大宮店（6/3-26）
・アミューあつぎ（1/5-2/27）

【受賞】
・第13回日本新薬こども文学賞絵画部門優秀賞
・第6回絵本出版賞審査員特別賞
・第6回Be絵本大賞入賞
・第2回有田川絵本コンクール佳作

私は運の強い絵描きです。
3歳の時、大きな川に落ちましたが、無事生還しました。
スペインでマドリードリアリズムを学び、十数年後、リアリズムをベースに20代〜30代は独自の表現を模索し、40代から抽象画へ変化していきました。頭の中を無にしてひたすら描き続ける時間は、写経をしてるような精神になります。観てる方や購入される方が幸せを感じられ、芸術に関心のない方にも興味を持っていただけるような表現をたくさんしていきたいです。

【略歴】
1973年
・千葉県生まれ

1996年
・デザインフェスタCHIBA入選

1997年
・アルティウム・ぺ－ニャ美術学院入学（スペイン・マドリード）

1998年
・アルティウム・ぺ－ニャ美術学院終了 帰国

【個展】
2017年
・銀座一丁目ギャラリーゴトウ 2nd Roomにて個展開催

2018年
・銀座一丁目ギャラリーゴトウ 2nd Roomにて個展開催

2020年
・銀座一丁目ギャラリーゴトウ 2nd Roomにて個展開催

【グループ展】
2007年
・第95回日本水彩展入選（上野：東京都美術館にて展示）

2009年
・第97回日本水彩展入選（上野：東京都美術館にて展示）

2012年
・純一郎・青島敦是・清水秋義三人展「絵話展」出品（神奈川県平塚市：東横インにて展示）

2013年
・第40回近代日本美術協会展入選・新人賞受賞会友推挙（上野：東京都美術館および大阪：大阪市立美術館にて展示）

2019年
・ボレアス伊那展 出品（長野県伊那文化会館にて展示）

2024年
・ニューヨーク「MAXギャラリー」SETPPING INTO A WORLD 2 出品
・ニューヨーク、日本料理店「MOMOKAWA」展示販売開始

【出版物】
2023年教材「花きの計量経済分析」表紙制作

結婚後、絵を描くのを辞め、ブランクがかなりあり、また描いてみようと思ってから、葛藤、試行錯誤を繰り返していました。そして、ただ楽しく描くだけでなく、人が元気になる、癒す、喜んで貰える絵が描けたらいいなと思うようになり、今の画風になりました。

【略歴】
1963年
・福岡県北九州市生まれ
1986年
・九州産業大学芸術学部卒業

【個展】
2009年
・画廊喫茶くるくる『パステル画展 FACE』
2020年
・画廊喫茶くるくる『古川珱子油絵個展』
2022年
・画廊喫茶くるくる『古川珱子作品展』

【グループ展】
2008年・2009年
・『社団法人北九州緑化協会会員文化祭展」
2010年
・画廊喫茶くるくる『グループ展』
2020年
・画廊喫茶くるくる『新春ONE展』
2021年
・画廊喫茶くるくる『人物画展』
2022年
・画廊喫茶くるくる『新春ONE展』
・宇美町立歴史民族資料館『かわいい作品展」
・門司麦酒煉瓦館『かわいい作品展』2023年 福岡アジア美術館『ARTDECORATION 2023』
・インテリアギャラリーオリーブの木『二人展』

愛媛県出身。県内有数の神社・日本総鎮守 大山祇神社に参拝した際、樹齢2600年を超えるご神木を通して精霊との出逢いを感じ、絵を描き始める。
自然との一体化・調和をテーマに創作。手すきの和紙、天然の岩絵の具、水晶、木といった
自然の素材と、アクリル絵の具などの人工物とを併用して創作している。それは、作品が放つエネルギーや波動を、自然界に存在するそれと近づけるためである。

目の前に存在する自然さえも、感じる暇もないまま働き続ける現代人。
そんな人々の暮らしを鑑み、自然との調和の大切さや、目ではとらえることの
できないエネルギーの存在を、作品を通じて伝える。「人もまた、自然や宇宙の一部
であることを思い出してほしい」という熱い思いを持って筆をとっている。
生きること、生かされていること、そして愛すること。慌ただしく過ぎる日々の中で、つい忘れてしまいそうになる”大切な何か”に想いをはせながら、身体全体でそのパワーを受け取ってほしい。

【略歴】
1976年
・愛媛県生まれ

【個展】
2012年
・「Moon & Sun」ギャラリーキャメルK（愛媛県）
2016年
・「月and太陽」流木 Art Atrium 月and太陽（愛媛）
2022年
・スピリチュアルアートの世界」ギャラリーキャメルK（愛媛県）

【グループ展】
2018
・ONWARD Navigating The Japanese Future 2018 at The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス,アメリカ）
2019年
・Art Fusion 2019 at Jadite Galleries(ニューヨーク,アメリカ)
2022年
・『海を越えたアーティスト展』（上の森美術館/東京）

【国際アートフェア】
2022年
・WOLD ART DUBAI　Dubai World Trade Centre Hall(ドバイ、アラブ首長国連邦)
・ART KAOHSIUNG 2022　The Pier-2 Warehouse （台湾）

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年 横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、
グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.1
2022.6 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.2
2022.10 katacotogallery（鎌倉） 『いのちのいろ 』展 vol.3
2023.7 gallery219 （表参道）『sho8nota solo exhibition [ 祝祭性 – いのちのいろ – ] 』展
2024.6 うしお画廊 （銀座） 『いのちのいろ 』展 vol.5

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）『 Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）
2023.8　M.A.D.S.gallery（イタリア・ミラノ）『 CAOS 』 展
2023.12　ギャラリーアルトラ（金沢）『未来へ届けアートの光展inいしかわ』展
2023.12　うしお画廊（銀座）『 うしお画廊カレンダー 』 展

私にアートをプラスしたら何が生まれるんだろう？自分探しの旅をするような気持ちで描いています。
こんにちはYumi + Artと申します。

絵の中はとっても自由✨
鳥の背中に乗って空を飛ぶことも、鯨と一緒に深い海に潜ることも、1000年後を旅することも出来ます。
空想の翼を広げて私の中に芽生えた世界を表現するのは、とても楽しく自分を癒してもくれます。
そのようにして出来た作品たちが、誰かの心を動かす事が出来たら、本当に嬉しいです。

絵を描くためのツールは、iPad Pro 、Apple Pencil,Procreateアプリです。
透明水彩や色鉛筆のように柔らかくやさしい印象をデジタルで表現したいと思っています。

作品はinstagramに投稿しておりますので、そちらもご覧いただけたら嬉しいです。

【経歴】
196x年
・山口県生まれ
・青山学院大学　英米文学科卒
・東京都八王子市在住
・コロナ禍、デジタルアートを学び、instagram で発表を始める

【グループ展】
2021年
•KEIVI
　「ポートレートでつながろう展」

2022
・Picaresque
　「熟睡展」
　「1000年後の旅人展」
　「こども初恋展」
　「異類婚姻譚展」

・boji hair + gallery
「Boji Christmas Exhibition」

・KEIVI
「のろりvsグランデ展」
「ポートレートでつながろう展」
「Art Hug You展」
「ネオンガール展」
「色男展」

2023年
・World Times Gallery
「Pre Hacolle Exhibition 」

・文房堂
「第五回文房堂アワード」

・boji hair + gallery
「童話展」
「Flower展4」

・日本文藝
「秋の藝術展」

・KEIVI
「ドラゴンガール展 on Captors 」1 位

2024年
・日本橋Art.jp　WEB個展 11/1〜11/15
「ヘイニ 北欧の旅へ」

・”ART JAPAN 2024″ クリエイター・ジャパン in Australia

・boji hair + gallery
「Flower展5」
「童話点２」
「くまさん展」

・Galerie JIN ＆ Chiyo’s
　絆グループ展〜希望〜

2025年（予定）
・上野の森美術館
　「第30回　日本の美術」全国選抜作家展

・Galerie JIN ＆ Chiyo’s
　絆グループ展〜未来〜

【掲載】
・「CUT 2023 」 artbook事務局

ジャクソンポロックの作品に感銘を受けドリッピングをはじめました。
そして、彼が生きていたらやっていたであろうことを想像し、あらゆる物を利用し、打点を調整して具象ドリッピング絵画を制作しています。

【略歴】
1979年
・静岡県生まれ
・jias日本国際美術家協会所属

【その他】
2021年
・スペイン美術賞展　優秀賞
・日本フランス現代美術世界展　入選
・サロンドトーヌ　入選
2022年
・日本フランス現代美術世界展　推薦出品
・パリ国際サロン　優秀賞　
・サロンドトーヌ　入選　　
2023年
・パリ国際サロン　推薦出品
・サロンドトーヌ　入選