川に続き、ご縁をいただく事が多いのが「月」です。
普段、月にまつわる挿絵やイラストを描かせていただく事がありますが、幼少期から月を描いたりその話をしたりする機会が多かったと感じています。
この絵では、「自分の表現や気持ちを、自分の中で大切にしていきたい」という思いを込め、私が幼少期に描いていた本物とは少し違う月の柄を、今の自分の色と技術で表現しました。

｜素材｜
キャンバス、アクリル絵の具、メディウム、マーカー

｜キーワード｜
#抽象画　#ファンタジー・幻想　#月・太陽　#星・宇宙　#カラフル　#白｜ホワイト